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【驚愕】ボリンジャーバンド開発した人が「破産」したって本当?!

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えぇっ!ボリンジャーバンド開発した人が「破産」したって本当?!

えーと…年に一回くらいのペースでまことしやかに(特にTwitter界隈で)囁かれるウワサがあります。それは…

ボリンジャーバンドを開発したJohn A. Bollinger(ジョン・A・ボリンジャー)は投資で破産していた!

というもの。

たしかに、海外の多くの有名トレーダーが破産したという話(ウワサ話)は少なくありません。

https://twitter.com/Mr_USD_JPY/status/1010521271111581696?s=20

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4度も破産したジェシー・リバモア

実際に、破産した有名投資家も存在します。その代表格が、Jesse Lauriston Livermore(ジェシー・リバモア)

いわずとしれたアメリカの超有名な投資家(投機家)です。彼は実に4度の破産を繰り返し、そのたびに不死鳥のごとくよみがえった伝説の投資家です。

1940年11月にピストル自殺をしたときに残されていたリバモアの資産は、なんと500万ドル!今の価格に直すと9000万ドル(日本円に換算すると約90億円)でした。

グランビルが破産したというのは真っ赤な「ウソ」

その一方で、「破産した」というウソの情報を勝手に流布されている有名トレーダーも存在します。

たとえば、Joseph Ensign Granville(ジョセフ・E・グランビル)。グランビルの法則を発案したことで知られていますね。

「あのグランビルも破産した!」などと適当な記事を垂れ流している日本人ブロガーが多いようですが、真っ赤な嘘です。

グランビルは2013年9月7日に肺炎で亡くなっていますが、彼の死亡を伝える当時のアメリカの記事を読んでみてください。

Joseph E. Granville, Stock Market Predictor, Dies at 90

Sept. 18, 2013

When the stock market prognosticator Joseph E. Granville talked, his subscribers listened.

In early 1981, for instance, the Dow Jones industrial average dived 2.4 percent, on what was then the heaviest trading day in history, after Mr. Granville urged his newsletter followers to “sell everything and go short.” It rebounded in the following weeks before tumbling more than 20 percent over the next 15 months.

Mr. Granville, who died on Sept. 7 at 90, was perhaps the most famous of a generation of market seers who made their own fortunes in the less risky venue of the newsletter business, in his case The Granville Market Letter, which he began publishing in 1963.

“I’m paid to put you in at the bottom and take you out at the top,” he declared as he barnstormed the country with a showman’s flair, drumming up subscribers at investment seminars choreographed like Broadway shows.

He once slid to the stage on a 100-foot-long wire wearing his standard After Six tuxedo. He used puppets and clown outfits. He often played a blues song on the piano with lyrics that underscored his contention that Wall Street brokerages were just out to make money off their customers.

引用:The New York Times(ニューヨーク・タイムズの記事)

上の引用記事は、The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)の記事です。グランビルが90歳で肺炎で亡くなったことを伝えた記事ですが、どこにも彼が破産したとは記載されていません。

英語版Wikipediaも同様です。グランビルが破産したとは一言も書かれていません。

エリオットが破産したというのも「大ウソ」

次はRalph Nelson Elliott(ラルフ・ネルソン・エリオット)。エリオット波動を提唱した有名な人物ですね。

彼も「あのエリオットすら破産した!」などといい加減なことを書かれている、気の毒な一人です。

えーと、エリオットってそもそも投資家ですらないんですけど…なぜ破産するのですかね。彼は単なる研究者です。そして病気がちでもあったことから、裕福な暮らしとはもともと縁遠かったようです。

英語版Wikipediaを読めばわかります(Wikipediaが絶対に正しいというわけではありませんが、大いに参考になるはず)。その他にも英語圏での記事をいくら漁ってもエリオットが破産したという事実は見つかりません。

ボリンジャーが破産したというのも、やっぱり「ウソ」だった

さて本題であるJohn A. Bollinger(ジョン・A・ボリンジャー)氏の破産のウワサですが、やっぱり「ウソ」です。

誰が流したウソかわかりませんが、なんとなく日本発祥のウソのような気がします。英語圏でウワサされていたならば、ある意味営業妨害(まだボリンジャー氏は生きています)なので、即刻裁判沙汰になるからです。

日本国内でまことしやかにささやかれる「ボリンジャーは破産した」というウワサについて、疑問を感じたある日本人が、本人に直接問い合わせています。

それがこちら。

「ちょっといいですか?
日本では、ボリンジャーバンドを使用したことであなたが破産したという怪しいウワサがあります。しかし、私はそのようなニュースを見つけることができませんでした。
これは本当でしょうか?私はあなたの名誉を守りたいのです。」

この問いかけに対してJohn A. Bollinger(ジョン・A・ボリンジャー)氏の回答がこちら。

「破綻のウワサは、私の死のウワサと同じくらいに真実味があるよ(ジョーク)。」

つまり「ヘイ、俺が生きてるのに、死んだってウワサするくらい(破産のウワサは)馬鹿げてるよ!」っていう意味ですね。

海外でこんなデマ流したらすぐに「訴訟」を起こされますよ

日本人はのんきというか、色々とリテラシーが低いですよね。特にSNSを使ってる人たち…。

アメリカなどで「あの有名投資家は破産している」などとウソの情報を流布させたら、即刻訴訟を起こされますよ。特に「名前で食っている(仕事している)人」のネガティブなウソ(デマ)を流せば、完全に営業妨害です。損害賠償額も桁違いに跳ね上がります。

無責任にウソの情報に乗っかるのも(=リツイート)も罪に問われます。

あなたたち、日本人でよかったですね。

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