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【FX手法】ボリンジャー バンド設定、いい加減なやつ多すぎ(笑)

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【FX手法】ボリンジャー バンド設定、いい加減なやつ多すぎ(笑)

ボリンジャーバンドの設定、いい加減になっていませんか?

ボリンジャーバンドの設定(パラメーター)、どうしてますか?

初期設定のまま?

それとも自分なりにカスタマイズしてたりする?

どちらにしても、まずはボリンジャーバンドの正しい設定値を知ってからアレンジするなりしたほうが間違いなく良いですよね。

守破離って言葉があるように、まずは基本の型を忠実に学び、それから応用していくべきです。

今回は、ボリバンの基本的な設定方法をしっかりとおさらいしましょう。

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ボリンジャーバンドの初期設定値を確認する

まずは、ボリンジャーバンドの初期設定値を確認してみましょう。

MetaTrader4に標準装備されているボリバンをチャート上に表示させる際に開かれる「パラメーター設定」がこちら。

ボリンジャーバンド|パラメーター初期値

ボリンジャーバンド|パラメーター初期値

  • 期間…20
  • 表示移動…0
  • 偏差…2
  • 適用価格…Close

まずはこれらのパラメーターの意味を解説します(初心者トレーダー向けです)。

期間

ボリンジャーバンドのベースとなる単純移動平均線(SMA)の期間を設定します。デフォルトは20日ですね。

表示移動

ボリンジャーバンドをチャート上で左右に移動させる期間を設定します。

10と入力すれば、ローソク足から10本分だけ右(未来側)にボリバンが移動します。

Bollinger Band|表示移動

Bollinger Band|表示移動

逆に「ー10」と入力すれば、左側(過去側)にボリバンが移動します。

Bollinger Band|表示移動

Bollinger Band|表示移動

ボリバンにおいては、あまり、というかほぼ使わない機能ですね。

偏差

さて、難しいワードがでてきました。「偏差(標準偏差)」です。一般的に偏差は、「データの散らばり具合」のことを指します。

入試などで使われる「偏差値」の元になっている概念です。

基準となる位置があって、そこからどれくらい「かたよっているか?」を示すわけですね。このかたより具合の確率を指標化したものが正規分布です。

大きくかたよった値は、正規分布からすれば異常値であり、たいていは正規分布の範囲内に収まるとされています。

ここで標準偏差の登場です。データがどれくらい散らばっているかを示す値です。標準偏差はσ(シグマ)で表します。

  • 平均値±1σの中に、全体の68%の値が収まるとされている
  • 平均値±2σの中に、全体の95%の値が収まるとされている
  • 平均値±3σの中に、全体の99.7%の値が収まるとされている

ボリンジャーバンドでの偏差も同じです。±1σとは、平均値±標準偏差のことです。±2σとは、平均値±(標準偏差✕2倍)。そして±3σは平均値±(標準偏差✕3倍)で算出するわけですね。

偏差=2が意味するところは、95%内でレート収まるであろう範囲を、移動平均線をベースに上下にラインで示したものというわけです。

Bollinger Band|標準偏差

Bollinger Band|標準偏差

適用価格

適用価格は、ベースとなる移動平均線(SMA)の4本値のどれを採用するか?ということ。Open(始値)、High(高値)、Low(安値)、Close(終値)などがあります。

通常は「Close=終値」を使います。

ボリンジャーバンドの期間は何日が最適か?

ボリンジャーバンドのベースは移動平均線(単純移動平均線=SMA)です。

ボリバンを表示させると中心に移動平均線が描かれていることがわかりますね。

ボリンジャーバンドと移動平均線

ボリンジャーバンドと移動平均線(期間20日)

この移動平均線の期間を設定する必要があるんですね。

移動平均線の期間を変更すれば、標準偏差ライン(SMAを中心に上下に描かれるライン)の描写も変化します。たとえば移動平均線を倍の40日にすればこんな感じ。

Bollinger Band|移動平均線の期間=40日

Bollinger Band|移動平均線の期間=40日

一方、20日の場合は…

Bollinger Band|移動平均線の期間=20日

Bollinger Band|移動平均線の期間=20日

さらに10日にすると…

Bollinger Band|移動平均線の期間=10日

Bollinger Band|移動平均線の期間=10日

同じチャートでも、ここまでボリンジャーバンドの印象が変わるんですね。※ちなみに、各チャート図のボリンジャーバンドの標準偏差(σ)はすべて「2」のままです。

移動平均線の期間を大きくすれば、標準偏差(±2σ)が描くライン幅も大きくなります。逆に移動平均線の期間を小さくすれば±2σラインの幅は、ぐっと狭くなることがわかりますね。

さて、ではこの「期間」をどのように決めればよいのか?

ジョン・A・ボリンジャー「20日が最適だ」

ボリンジャーバンドを開発したのは、言わずとしれたJohn A. Bollinger(ジョン・A・ボリンジャー)氏です。

彼が自書『ボリンジャーバンド入門』(原題”BOLLINGER ON BOLLINGER BANDS”)で語っているのは次の通り。

20日間の平均が金融に関する多くの事項について、妥当な出発点であることが分かった。

引用:“BOLLINGER ON BOLLINGER BANDS”(邦題:ボリンジャーバンド入門)

つまり…デフォルト(期間=20日)で使うことを推奨しているわけです。

開発者であるJohn A. Bollinger(ジョン・A・ボリンジャー)氏が、期間20日が妥当だと語っていることを知らない人って、けっこう多そうですね。

絶対に20日でないといけない!ということではなく、まずは20日を基準にボリバンを使ってみるのが無難であるということです。

偏差は±1σ、±2σ、±3σ、全部表示させるべき?

さて次に重要な設定が、標準偏差(σ)です。

この偏差ラインをしたり顔で±1σ、±2σ、±3σ全部表示させている人がいますよね。こんな感じで。

Bollinger Band|±1σ、±2σ、±3σを表示させたチャート

Bollinger Band|±1σ、±2σ、±3σを表示させたチャート

ボリンジャーバンドといえば、この形(中央のSMAを含む合計7本のラインで構成された形)を思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか。

だけど、ちょっとまってください。

このように表示させるには、ボリンジャーバンドを3つチャート上に乗せて、それぞれの偏差を「1」「2」「3」と設定する必要があります。だったら最初から1つのボリンジャーバンドインジケーターで、偏差を「1」「2」「3」と設定できるようにしておいたほうが便利だと思いませんか?

・・・

つまり、このラインがたくさん描かれているボリバンは、本来の形ではないのです。

では本来の形とは?こちらです。

Bollinger Band|最初に提唱された姿

Bollinger Band|ジョン・A・ボリンジャーが最初に提唱したボリバンの姿

つまり、±2σ(シグマ)のみを表示させた形が、開発者ジョン・A・ボリンジャーが提唱したボリバンの姿なのです。

開発者であるボリンジャー氏は、自書で「±1σ、±3σも表示させましょう」なとどは一言も述べていません。

ジョン・A・ボリンジャーが日本で講演を行った際に使用したスライドにも、表示されているのは±2σラインだけです。

ボリンジャー氏による講演

ボリンジャー氏による講演

では、どうして±2σ以外も表示するようになったのか?これはわかりません。そのほうが環境認識しやすいと判断するトレーダーが多かったのかもしれません。

ただ、ここで知っておいてほしいことは、そもそもボリンジャーバンドの基本は±2σ(標準偏差は2)であるという点です。

わけもわからず±1σも±3σも表示させるのではなく、ボリバンの本来の標準偏差は「2」のみであるということを知識として知っておくことは大切です。

それが「守破離」でいうところの「守」です。

まとめ:ボリンジャーバンドの基本的な設定値とは

まとめると…

ボリンジャーバンドの基本的な設定値は以下の通りです。

  • 期間…20
  • 表示移動…0
  • 偏差…2
  • 適用価格…Close

つまり、MetaTrader4のデフォルト設定と同じです。チャートに設定すると以下のようになります。

Bollinger Band|ボリンジャーバンドの基本的な設定値

Bollinger Band|ボリンジャーバンドの基本的な設定値

ボリンジャーバンドを使うならば、まずはここからスタートしましょう、ということです。

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