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通貨強弱ヒートマップの正しい見方、教えるよ!

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通貨強弱ヒートマップの正しい見方、教えるよ!

先日紹介したLive-Currency-Strength-Meter(ライブ通貨強度メーター)。もう見ました?

Live-Currency-Strength-Meter

Live-Currency-Strength-Meter

このヒートマップについて、質問をいただきました。具体的な見方(分析方法)を教えて欲しいというもの。

今回は、ヒートマップ型通貨強弱メーターの分析法について解説していきます。

通貨強弱ヒートマップは、1本前の終値と現足レートを比較して動きを可視化したツールです。

Live-Currency-Strength-Meterの解説

Live-Currency-Strength-Meterの解説

  • 緑色…他の通貨に対してパフォーマンスが高い通貨
  • 赤色…他の通貨に対してパフォーマンスが低い通貨

単体通貨の相対的強さではなく、通貨ペアの動きをベースに強弱を表している点が特徴です。

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USD(米ドル)の縦列がすべて緑色=USDが他通貨に対して強い!

たとえば以下のヒートマップをご覧ください。日足を基準としたヒートマップです。

Live-Currency-Strength-Meterの見方|その1

Live-Currency-Strength-Meterの見方|その1

USD(米ドル)の縦列はすべて緑色ですね。これはUSDとペアを組む通貨ペアにおいて、USDがペア通貨に対して強いこと(USDの上昇)を示しています。上昇の変化率が強いほど濃い緑色になります。

ここで注意点。

主要通貨8つにおけるUSDを含む通貨ペアは以下の7種類ですね。

  1. EUR/USD
  2. GBP/USD
  3. CAD/USD
  4. AUD/USD
  5. NZD/USD
  6. USD/JPY
  7. USD/CHF

EUR/USDは下落してる(現レートが前足終値を下回っている)から赤色じゃないの?どうして緑色なの?って思っちゃいますよね?

実はヒートマップにおいては、EUR/USDやGBP/USDのようにUSDが後半にくる通貨ペアは以下のように読み替えて算出するからです。

USDを前に持ってきて算出

  1. EUR/USD → USD/EUR
  2. GBP/USD → USD/GBP
  3. CAD/USD → USD/CAD
  4. AUD/USD → USD/AUD
  5. NZD/USD → USD/NZD

主軸通貨と決済通貨(USD)を入れ替えるのです。

つまり、EUR/USDは下落してる(現レートが前足終値を下回っている)ということは、USD/EURは上昇している(現レートが前足終値を上回っている)と解釈できるのです。だから緑色なのです。

ちなみに、通貨ペアの並び順は国際ルールで決められています。

通貨の並び順ルール

通貨の並び順ルール

詳しくは以下の記事をお読みください。

【FX】通貨ペアの表示には世界共通の”ルール”があるって知ってた?
通貨ペアの表示順番には世界共通のルールがあるって知ってた?FXを始めると日常的に目にすることになる「通貨ペア」。FXを始める前ならば、ニュースなどで「1ドル=110円17~21銭で推移して...

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NZDの縦列がすべて赤色=NZDが他通貨に対して弱含み

話を通貨強弱ヒートマップに戻します。

Live-Currency-Strength-Meterの見方|その1

Live-Currency-Strength-Meterの見方|その1

USD(米ドル)の縦列はすべて緑色です。先に解説したとおり、USD(米ドル)が他の7通貨に対して上昇傾向にある=USDが強い、と読み取ることができます。

一方のNZD(ニュージーランドドル)は、真っ赤です。主要7通貨に対し下落傾向にある=NZDが弱い、と読み取ることができます。

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通貨強弱ヒートマップはトレンドの始まりや終わりを示さない

多くの人が勘違いしてしまうこと、それは強い通貨と弱い通貨の組み合わせ(ペア)を取引すれば良いと考えてしまう点。

上の例では、USD(強い)とNZD(弱い)の組み合わせ、つまりNZD/USDを「売る」方向で取引するのがベターであると判断しがちですよね(日足ベースです)。

ちなみに、NZD/USDの日足チャートがこちら。

NZD/USDの日足チャート

NZD/USDの日足チャート

たしかに下落方向にありますが、直近数日は上昇傾向にありますね。ちょっと底値が堅いのかな…という印象も受けます。

今すぐ売りで入るのは怖いですね。むしろ下落局面での戻り売りの場を探したほうが良さそうです。

つまり、あくまでも通貨強弱ツールは一つの傾向であり、相場俯瞰のための道具に過ぎないということ。トレード判断の材料の一つなのですね。

ヒートマップのデータは、トレンドが始まったのかそれともトレンドが終焉したのかを全く認識しません。あくまでもその瞬間(1本前と現足のローソク足の関係性)における強弱(=短期的なトレンド)を示しているにすぎないのです。

USDが強く、NZDが弱いからといって、USD/NZDを売りで仕掛けるというのは極めて浅はかであり極めて危険です。

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ヒートマップは相場を俯瞰するためのツールだ

結局のところ、強い通貨と弱い通貨を知ったことろで、その組み合わせを愚直にトレードするのは危険であるということ。

ではどう活用するのが正解なのか?

あくまでも、相場全体を俯瞰するためのツールとして通貨強弱ヒートマップを活用するのが王道です。

Live-Currency-Strength-Meterの見方|その2

Live-Currency-Strength-Meterの見方|その2

上昇傾向にある通貨、下落傾向にある通貨をざっくりと把握し、自身がトレードする通貨ペアにどのような影響を与えうるかをイメージします。

いわば相場全体の傾向をつかむために活用するわけですね。

複数のチャートを並べても、上昇傾向にある通貨や下落傾向にある通貨を、ぱっと見で判断できる人は多くないはず。一方、ヒートマップは上昇傾向にある通貨や下落傾向にある通貨を可視化してくれているので、瞬時に把握することが可能です。

さらに、ヒートマップを定点観測することで、通貨の一貫した動き(傾向)を捉えやすくなります。上昇傾向が時間とともに強まっているのか?それとも弱まっているのか?潜在的な動きを推測しトレードに活かします。

特定の通貨が非常に強く、一方で別の通貨が突然弱くなった場合、その通貨ペアの取引機会を見つける可能性高まります。

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避けるべき通貨ペアをあぶり出せ

ヒートマップの使い方の一つに、取引を避けるべき通貨ペアのあぶり出しがあります。

ローソク足チャートだけを見ていては、その後の動きを予測するのは容易ではありません。ヒートマップを観測することで、動きの一貫性が保たれていない通貨の取引(短期取引)を回避することができます。

例えばUSD/JPYが、どちらも他の通貨に対して強い(緑色が多い)場合、USD/JPYの動きを予測することは困難になりますよね。その場合、USD/JPYの取引(短期取引)を見送る…というのは賢い判断です。もっとわかりやすい動きをする通貨ペアを選択したほうが勝率は上がりそうです。

取引機会の取捨選択のツールとして通貨強弱ヒートマップを活用する。これが王道的使い方です。

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