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FX投資コラム

【地獄】FXは勝てないようにできている、は本当か?

FXは勝てないようにできている、は本当か?

ときどきネットで見かける議論の一つに「FXは勝てないようにできている」があります。

FXは勝てないと主張する人は、まことしやかにその根拠を語ります。

  • FX業者は意図的に(かつ日常的に)レート操作している
  • FX業者はノミ行為を行っている
  • FX業者の大半はマリー(相殺)取引だから顧客に勝ってもらっては困るはず

だからFXは勝てないようにできているのだ!と。

レート操作しているのか?

まず、FX業者による日常的なレート操作ですが、これは本当です。レート操作というよりは、アルゴリズムによって微妙な(わずかな)レート変動を意図的におこなっているのが現状でしょう。

レート操作というと聞こえが悪いですが、そもそもFX取引は相対取引です。「この価格で買う?だったら売るよ」と提示し、合意があれば取引が成立する世界です。

FXは「相対取引」が基本

まず大前提として、FXやBO(バイナリーオプション)は相対取引です。売り手と買い手がそれぞれ一対一で取引を行ないます。

極論ですが、フリマーケットと同じです。「この価格でどう?」「じゃあ、買います」これが相対取引です。相手の提示する価格が不満ならば買わなければよいわけです。

つまり、レート設定は各会社の裁量に委ねられており、各会社が自由にレートを設定できるのです。

一方、株式投資などの取引は市場取引と呼ばれます。参加者の売り買い注文が一ヶ所(証券取引所)に集められ、そこで全ての売買が行われます。売買価格は純粋に需給バランスで決まります。極めて公平透明性の高い取引、それが市場取引です。市場は売買を仲介しているにすぎません。

引用:【疑惑】ハイローオーストラリアが”レート操作”している!?

公の市場が存在するわけではなく、メルカリのように「売り手」と「買い手」の一対一の取引にすぎません。

上の図がFX取引の本質です。売り手が提示した値段に買い手が合意すれば取引が成立します。価格に不満があるならば買わなければ良いだけ。

価格を提示する(=レートを決める)のは常にFX業者であり、わたしたちは提示された価格が正しいかどうかについて、とやかく言う権利はありません。

FXは相対取引(かつFX会社とは利益相反)を理解しているか

レートの決定権は、つねにFX業者側にあります。

仮に実際の(インターバンク市場の)為替レートが1ドル110円だっとします。本来であれば、同じタイミングで3人のユーザーが注文を出せば、同じレートで取引が成立しますよね。しかしFXは相対取引なので、同じタイミングでA会員は1ドル110円で買い、B会員は1ドル110円5銭で買い、C会員は1ドル110円8銭で買うケースも起こりうるわけです。

全ての会員に対してまったく別のレートを配信するなども十分に有りえます。なぜならFXは相対取引(1対1の取引)が基本だから。

個別に別々のレートを配信するのは違法ではありません。私たちがFX業者と交わす「契約締結前交付書面」にもしっかりと相対取引であると明記されています。

相対取引だから、レート操作も違法ではありません。FX業者は「この価格で買う?だったら売るよ」と言っているだけで、提示された価格が不満ならば買わなければ良いわけです。これが相対取引の原理原則です。レート操作に、不正違法もないのです。

なぜレート操作を行うのか?理由はシンプルです。FX会社の利益のためです。FX会社とは相対取引であるから、当然利益相反なのですね。私たちが儲かればFX会社が損をする。私たちが損をすればFX会社が儲かる…利益相反です。

特定のユーザーを狙ったストップ刈りが行われようが、基本的には文句を言う筋合いは私たちにはありません。

引用:”我々が目にするFXチャートは実際のマーケットを精巧に模倣したものにすぎないのだよ”

じゃあ、意図的にレート操作して一般的な(常識的な)レートからかけ離れた価格を提示しても良いのか?

はい、全く問題ありません。ただし、それでは顧客はそのFX会社を信頼できなくなって、他の会社に移るでしょう。結局、市場原理が働きどの会社も同じような価格(大きく乖離しない価格)を提示します。

でも、レート操作そのものは違法でもなんでもありません。

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そもそもノミ行為とは何か?

ノミ行為は、もともと「競馬」などのギャンブルで行われていた違法行為をさします。発覚すれば逮捕される犯罪行為です。正規の馬券売り場で馬券を購入するのではなく、一般人が胴元となり多くの人からお金を集めて馬券を買ったフリをします。お客が勝てば集めたお金から配当し、負ければ胴元がお金を懐に入れます。

競馬|ノミ行為

競馬|ノミ行為

同様に金融業界でも「ノミ行為」が行われたケースも多々あります。資格を持った証券会社が顧客の注文を証券取引所に出さずに、自身が取引相手となって売買をします。顧客にはあたかも取引所に注文を出したように見せかけます。顧客が負ければまるまる利益となり、顧客が勝てば儲かったお金でさらに取引をすすめる。いわば悪質なヴァーチャル取引、それがノミ行為です。

さて、ではFX業者はノミ行為をしているのか?答えは「NO」です。そもそもノミ行為は厳密に法律で禁止されているわけですから、国内正規業者がノミ行為をするはずがありません。

ただ、FX取引そのものがヴァーチャル取引であるため、結果的にノミ行為に見えてしまうのですね。

私たちは、実際のマーケットを”精巧に模倣”したものを見ているだけ…

私たちがFX業者を通じて通貨を売買しても、実際の巨大な「外国為替市場」に直結しているわけではありません。FX業者が私たちに提供しているプラットフォーム(為替チャート)は、実際のマーケット(インターバンク市場)を精巧に模倣したものにすぎないからです。

つまり、実際の外国為替市場は別のところに存在し、私たちがパソコンの画面で目にする為替チャートは、ヴァーチャル(仮想世界)なのですね。

まさに映画『マトリックス』の世界と同じです。FX取引は虚構なのです。あまりにも精巧に模倣しているから、私たちはそれを現実と勘違いしてしまうのですね。

FXを始めたての頃は、世界の巨大な為替マーケットと取引しているような錯覚に陥りますが、実は極めて局所的かつヴァーチャルな取引をしているにすぎません。FX業者が支配する仮想世界で、提示されたレートに従ってヴァーチャルな取引をしているだけなのです。

FX取引に本気で取り組むならば、まず、この点を明確に理解しておく必要があります。

モーフィアス「マトリックスとは何か?支配だよ」

映画『マトリックス』の中で、モーフィアスが主人公「ネオ」に語ります。

マトリックスとは何か? 支配だよ。

私たちが普段パソコンやタブレット・スマホで目にするFX業者の為替チャートは、現実世界を精巧に模倣したヴァーチャル世界であることを理解しておく。さもないと、簡単に騙されてFX業者に支配されてしまいます。これは決して大げさな話しではありません。

仮想世界の支配者は「FX業者」です。私たちはFX業者が支配する「仮想世界」の中で日々、取引をおこなっているのです。現実の世界(=為替市場)のレートがどうであろうと、仮想世界(FX会社)で提示されるレートが常に正しい(絶対である)とされ、それに対するクレームはいっさい受け付けてくれません。

インターバンク市場のレートと、仮想世界のレートがどれほど乖離していようが、FX業者が支配する「仮想世界」の中では関係ありません。

極論ですが、「仮想世界」のレートは、支配者であるFX業者が好きなよう決めても許されるのです。これを支配と言わずしてなんと呼ぶのでしょう。

FXが合法的なノミ行為と言われる所以でもあります。

引用:”我々が目にするFXチャートは実際のマーケットを精巧に模倣したものにすぎないのだよ”

そうです、FXは合法的な「ノミ行為」なのですね。レート操作も違法ではなく、取引を飲む行為(=ノミ行為)すら、認められています。

FXは「金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う取引」であると、金融商品取引法第2条第22項に定めらています。

この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引(その内容等を勘案し、公益又は投資者の保護のため支障を生ずることがないと認められるものとして政令で定めるものを除く。)をいう。

一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品(第二十四項第三号の三及び第五号に掲げるものを除く。第三号及び第六号において同じ。)及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引

引用:金融商品取引法第2条第22項

差金の授受によって決済する…つまり「ほぼノミ行為」です。

FX取引には、株式取引所や場外馬券売り場のような「特定の場所」が存在しません。FX取引の本質はヴァーチャル(虚構)なのです。だから「ノミ行為」も合法になるわけです。

FX取引が「ノミ行為」かと問われれば、合法的な「ノミ行為」であり、公平性はともかく、取引形態からして当然の帰結である、と答えます。

ただ、ノミ行為だから勝てない…は間違っています。ノミ行為であっても勝つ人は勝ちます。あなたの勝ち負けとノミ行為は関係ありません。

FX業者の大半はマリー(相殺)取引だから顧客に勝たれたら困る?

マリーとは、インターバンク市場に注文を流さずにユーザー同士の注文を相殺する取引を指します。合法的なノミ行為ですね。その逆がカバー取引です。

基本的には、エンドユーザーからの売買ポジションをいったんFXブローカーが受けて、その後にインターバンク市場へ流しています。ユーザーから受けた注文をどれくらいインターバンク市場に流すか?も各社の裁量です。この取引をカバー取引、注文を流す割合をカバー率と呼びます。カバー率が100%ならば、全ての注文をインターバンク市場に流しているので、公平性や透明性が高いといえます。

金融庁が発表した国内業者のカバー取引の実態データがあります。

カバー率100%の業者は4社。40%〜90%前後のカバー率は8社。3社は20%に満たないカバー率です。*USDJPY(ドル円)に限定されたデータです。低スプレッドの業者ほどカバー率が低い傾向にあるのが見て取れますね。

もう一つ、日本のカバー取引の割合を調査した金融先物取引業協会のデータがあります。

調査対象は18社ですが、そのうち90%以上をカバーしているのは11社(約61%)とのことです。*このデータもUSDJPY取引に限定されたものです。

カバー率が50%ならば、ユーザーの注文の半分しかインターバンク市場に流していなません。残りの50%はブローカーが胴元となりユーザーの注文を呑んでいるわけです。

引用:【疑惑】ハイローオーストラリアが”レート操作”している!?

国内業者のうち90%以上カバーしているのは約61%。残りの40%の業者は合法的なノミ行為(マリー取引)を多かれ少なかれやっています。

公平性や透明性を望むのであれば、カバー率の高い業者を使えばよいだけ。

一方で低スプレッドを求めるならば、カバー率は必然的に低くなります。一時期の低スプレッド競争が、国内業者のカバー率の低下を招いた可能性も否定できません。

結局、あなたが何を重視するかによって、業者を選択すればよいのです。

  • カバー率の高い業者(ノミ行為がほぼゼロ)、スプレッドは高い傾向にある
  • カバー率の低い業者(多かれ少なかれノミ行為あり)スプレッドが非常に低い

海外のFX業者がカバー率100%である理由は、高いスプレッドを徴収して会社の収益を確保できるからです(あるいは体力があるから)。だから海外FX業者のスプレッドは高いのです(しかも基本的に変動スプレッド!)。

国内FX業者にDD方式採用が多い理由

日本国内の大半のFX会社はDD方式を採用しています。つまり大半の注文をカバー先に流さずに社内で処理をしています。

国内FX業者の多くがDD方式を採用している理由は、過酷なスプレッド競争が存在するからです。ドル円で0.2〜0.3銭と信じられないほど低い固定スプレッドを提供する国は、世界広しといえど日本だけです。海外のメジャーなFX業者(日本人を相手にしていない業者)は、スプレッドは広く常に変動しています。

以下のサイトをご覧ください。

いかに日本のFX業者のスプレッドが狭いかよく理解できるはず。ドル円を比較しても、4倍から10倍の開きがあります。

低スプレッド&固定スプレッドをウリにするマーケティング戦略が主流となった日本では、もはや高いスプレッドでは生き残れないのですね。国内では低スプレッド&固定スプレッド業者が選ばえる傾向が高く、結果的にどのFX業者も熾烈なスプレッド競争に参加せざるを得ません。

会社の収益構造としてスプレッドへの依存を避けるために、結果的にDD方式を採用している…これが本質です。

ただ、全ての注文をDD方式で呑んでいるわけでもなく、注文のサイズに応じてNDD方式を採用したりなど、ハイブリッドに対応している国内業者が多い事実も知っておくべき。

引用:『嘘ばっか!Dealing Desk方式(DD)とNo Dealing Desk方式(NDD)の本当の話』

低スプレッド業者は、スプレッドによる利益をほとんど確保できないため、合法的なノミ行為(マリー取引)によって会社の収益を残したがる傾向にあります。そうしないと経営的にやっていけないから…。

  • カバー率の高い業者(ノミ行為がほぼゼロ)、スプレッドは高い傾向にある
  • カバー率の低い業者(多かれ少なかれノミ行為あり)スプレッドが非常に低い

FX取引の本質と取引会社の形態を理解したうえで、あなたが望む正しく選択すれば問題ありません。

まとめ:FXは勝てないようにできているのか?

FXが勝てないようにできているかと問われれば、否です。

FXが勝てない構造になっていると主張する人々は、諸々事情があってポジショントークをしているだけです。海外FX会社をガチ押ししてくる人々にも注意が必要です。

まずはFX取引の本質を正しく理解する。そのうえで勝つためにどうすればよいのか戦略を立てる。これらが大切です。

次回、「FXは勝てないようにできている」に対抗するための具体的な戦略を語ります。

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