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【2024年4月版】優位性の高いFX商材 Best4

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『Channels.mq4』を他のチャネルライン自動描写インジケーターと比較してみる

『Channels.mq4』を他のチャネルライン自動描写インジケーターと比較してみる

『Channels.mq4』を他のチャネルライン自動描写インジケーターと比較してみる

このサイトで猛プッシュしている『Channels.mq4』インジケーター、もう使ってみました?まだの人は、取り敢えずダマされたと思って使ってみて欲しいです。

無料ダウンロードはこちらからぞうど。MQL5|Channels – indicator for MetaTrader 4

ところで、『Channels.mq4』以外にもチャネルラインを自動描写してくれるインジケーターはいくつか存在します。今回は、他のチャネルラインインジケーターと比べて『Channels.mq4』は何が違うのか?を解説しますね。

まずは、一般的によく知られているチャネルラインインジケーターをいくつかピックアップします。

  1. SHI_Channel.mq4
  2. NB-channel.mq4
  3. Auto Channel Indicator.ex4

上に挙げた3つのインジケーターですが、、名前は違えども、基本的にはまったく同じチャネルラインを引きます。基本的にはどれも同じロジックを使ってラインを引きます。ベースは『SHI_Channel.mq4』であり、他のものは『SHI_Channel.mq4』の派生です。

実際に、4つのインジケーターを設定したMT4チャートをご覧ください。チャートはEUR/USD(ユーロドル)の4時間足です。

SHI_Channel.mq4

SHI_Channel.mq4

NB-channel.mq4

NB-channel.mq4

Auto Channel Indicator.ex4

Auto Channel Indicator.ex4

ご覧の通り全て同じポイントを基準にラインを引いていることがわかりますね。もちろん各インジケーターによってパラメーター項目が違っていたり、アラートを鳴らすなど細かな違いはあるのですが、ベースとなるロジックは同じです。他にも『SHI_Channel.mq4』の派生インジケーターは多数存在します。

『Channels.mq4』と『SHI_Channel.mq4』がどれほど違うのか?

今回、『Channels.mq4』との比較は最もオーソドックスな『SHI_Channel.mq4』にておこないます。描写するラインにどれほどの違いがあるのか、同一通貨ペアの同一時間足チャートにて比較していきます。

それでは、同じEUR/USD(ユーロドル)のチャートをご覧ください。

4時間足での比較

まずは4時間足での比較です。まずは『SHI_Channel.mq4』がこちら(↓)。

SHI_Channel.mq4|4時間足

SHI_Channel.mq4|4時間足

そして『Channels.mq4』がこちら(↓)。

Channels.mq4|4時間足

Channels.mq4|4時間足

どちらも下落トレンドを同じ雰囲気で捉えていますが、受け取る印象は違いますね。

Channels.mq4とSHI_Channel.mq4を重ねてみる

Channels.mq4とSHI_Channel.mq4を重ねてみる

『Channels.mq4』と『SHI_Channel.mq4』を重ねてみたチャートが上の図です。青いラインが『SHI_Channel.mq4』によって描写されたチャネルラインです。ラインを引くポイントが異なっていることがよくわかります。

日足での比較

日足で比較してみます。

SHI-channel.mq4|日足

SHI-channel.mq4|日足

Channels.mq4|日足

Channels.mq4|日足

なんと、日足ではかなり印象が異なりますね。『SHI-channel.mq4』は上昇チャネルラインを描いていますが、『Channels.mq4』は下落チャネルラインを描いています。

どちらが正しいのか?を判断するのは難しいですが、複数のチャネルラインの描く『Channels.mq4』の方がトレードシナリオを作りやすく感じます。全体的な下落基調を意識しつつ短期で上値抵抗までの上昇を狙うとか…。

1時間足での比較

1時間足で比較してみます。まずは『SHI_Channel.mq4』。

SHI-channel.mq4|1時間足

SHI-channel.mq4|1時間足

『SHI_Channel.mq4』は上昇トレンドが頭打ちになって下落トレンドもしくはレンジに移行しつつあるのかな?と感じさせるチャネルライン描写です。

上昇トレンドが頭打ちで下落基調へ変化するか?

上昇トレンドが頭打ちで下落基調へ変化するか?

次に『Channels.mq4』。

Channels.mq4|1時間足

Channels.mq4|1時間足

一方の『Channels.mq4』は、直近(オレンジのチャネルライン)の勢いは弱まりつつも、ピンクのチャネルラインの存在によってまだまだ上昇トレンドが継続する可能性を示唆しているようにも感じますね。ピンクのチャネルラインの下値支持の下方ブレイクを注意深く意識しつつ、「買いENTRY」で仕掛けたくなるようなチャートに見えてきます。

まだまだ上昇基調が継続する?

まだまだ上昇基調が継続する?

同じチャネルラインでも、引き方が違うだけでここまで相場の読み方に影響を与えてしまうのですね。

15分足での比較

短期足でのチャネルラインの有効性はそれほど高くはないのですが、比較の観点から15分足もチェックしてみましょう。

SHI-channel.mq4|15分足

SHI-channel.mq4|15分足

Channels.mq4|15分足

Channels.mq4|15分足

15分足ではそれほど印象の違いは感じませんね。どちらも切り下げつつある複数の高値(最高値)を押さえて右肩下がりのチャネルラインが引かれています。長期的にみて下落基調にあり、仕掛けるならば「売りENTRY」かな?と判断ができそうなチャネルラインです。

優位性が高いのはどちらのチャネルラインか?

チャネルラインの引き方で、ここまで環境認識が変わってしまうのはちょっと驚きですよね。

さて、『Channels.mq4』『SHI_Channel.mq4』を比べましたが、どちらが優位性の高いラインを引いてくれるのでしょうか?

…正解はありません。結局のところ、どちらが自分にとって使いやすいか?の方が重要なのです。

シンプルな『SHI_Channel.mq4』の方が使いやすいとか、いや複数のラインを同時に引いてくれる『Channels.mq4』のほうが相場を捉えやすいとか…各トレーダーのスタイルによって使い勝手の良さは変わってきます。

複数ラインを同時に引いてくれてより詳細な分析が可能な『Channels.mq4』に分があるかな、とは思いますが、最終的には好みの問題と言えます。

極論ですが、各種ラインは自分で引けるようになる(フリーハンドで引く)のが最強です。もちろん最初から優位性のあるラインを自在に引くことは簡単ではありません。それでも、チャートと向き合い、試行錯誤しながらラインを引き続けることは大局観を得るための最短ルートです。

インジケーターはあくまでも補助ツールに過ぎません。使うならば、自分がフリーハンドで引いたものと、より近いラインを自動描写してくれるツールを選択することをおすすめします。

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