FX手法

【FX】RSIは買われすぎ売られすぎを判断する指標って誰が言ったの?

『RSI』は買われすぎ売られすぎを判断する指標って誰が言ったの?

【2021年版】優位性の高いFX商材 Best10 (2021年11月版)

1 マーケティングFX
2 FXismデイトレ大百科
3 FXismプロコントローラー改
4 トワイライトゾーンFX
5 岡安盛男のFX 極
6 ProEX(プロエグジット)
7 FX Realize
8 あなたがFXで1番知りたかったこと。先進のFXビクトリーメソッド【アドバンス】完全版
9 スキャルピングFXプロ
6 1秒スキャルFX

全FX商材評価一覧はこちら

【勘違い】RSIは「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標ではない

今回はRSIを取り上げます。FX入門書などで必ずでてくる有名なテクニカルの一つですね。

MetaTrader4にも標準装備されていて、チャート上に設定すると、サブウィンドウにグラフのようなラインが表示されます。このラインがRSIです。

RSI(Relative Strength Index)

RSI(Relative Strength Index)

一般的には、相場の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標であると解説されることが多いですね。

RSIの買われすぎと売られすぎ

RSIの買われすぎと売られすぎ

しかし、厳密に言えば、RSIは「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標ではありません。

正しくは、一定期間の価格変動に対する上昇値動きの割合(%)を算出したものであり、上昇圧力(勢い)が強いか弱いかを判定する指標です。

この点を勘違いして「RSIは買われすぎや売られすぎを判定する指標だ」とバワンパターンに捉えてしまっている投資家が多いように感じます。

RSIとは?Relative Strength Index(=相対力指数)

そもそもRSIが何の略なのかを明確に知れば、RSIの誤った捉え方はなくなるはずです。

RSIは、Relative Strength Index の頭文字をとったものです。

Relative(相対的)
Strength(強度・力)
Index(指数)

Relative Strength Indexを日本語に直訳すると、「相対強度指数」となります。一般的には「相対力指数」などと呼ばれたりしますね。

【2021年版】優位性の高いFX商材 Best10 (2021年11月版)

1 マーケティングFX
2 FXismデイトレ大百科
3 FXismプロコントローラー改
4 トワイライトゾーンFX
5 岡安盛男のFX 極
6 ProEX(プロエグジット)
7 FX Realize
8 あなたがFXで1番知りたかったこと。先進のFXビクトリーメソッド【アドバンス】完全版
9 スキャルピングFXプロ
6 1秒スキャルFX

全FX商材評価一覧はこちら

RSIの考案者は誰?

RSIを考案したのは、あのJohn Welles Wilder.Jr(J.W.ワイルダー)です。ワイルダーといえば、RSIだけでなく、ADXやSAR、パラボリックなども考案したことで知られるアメリカの著名テクニカルアナリストです。

買われすぎ・売られすぎ…ではなく「上昇の勢いの強弱」をグラフ化した指標である

RSI=相対力指数って言われても、まだよくわかりませんよね。

冒頭で、RSIは一定期間の価格変動に対する上昇値動きの割合(%)を算出したものと述べました。

全体の値動き幅に対する相対的(Relative)上昇力(Strength)の割合を算出した指数(Index)…ということですね。

RSIの値(%)が高ければ上昇圧力(勢い)が強く、逆にRSIの値(%)が低ければ、上昇圧力(勢い)は弱いと判断します。

  • RSIの値が高い(50%以上)=上昇圧力(勢い)が強い
  • RSIの値が低い(50%未満)=上昇圧力(勢い)が弱い

「買われすぎ」「売られすぎ」というよりは、上昇圧力(勢い)が強いか弱いかを判定する指標と考えたほうが、RSIの本質を正しく捉えていると言えます。

RSIが「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する指標だと勝手に思いこんでしまうと、トレンド発生時にRSIのダマシが連発する理由を説明できなくなります。むしろ、

  • RSIが50%を超えてきたら上昇圧力が強まってきている
  • RSIが50%を割ってきたら上昇圧力が弱まってきている

と判断するのがRSI本来の正しい見方です。

RSIの計算方法(計算式)

RSIは、一定期間の価格変動に対する上昇値動きの割合(%)を算出したものであると解説しましたが、それはRSIの計算式をみればすぐに理解できるはず。

John Welles Wilder.Jr(J.W.ワイルダー)の原書『New Concepts in Technical Trading Systems』に記載されているRSIの計算式がこちら。

まずはRS(Relative Strength)を算出します。RSは、一定期間(14日間)の平均上昇幅を、一定期間(14日間)の平均下落幅で割ります。

そして、RSに1を加えたもので100を割り、その数値を100から引きます。これがRSIです。

一定期間(14日間)の平均上昇幅や一定期間(14日間)の平均下落幅は、以下のように計算します。

[box class=”glay_box” title=”平均上昇幅の算出方法”]

初回…14日間のそれぞれの日の上昇幅を合計して14で割る
2回目以降…前日の平均上昇幅✕13(=14−1)に、直近の上昇幅を加えて14で割る

平均下落幅の計算も上の式と同じです(上昇幅を下落幅に置き換える)。

※上の計算式はRSIを最初に考案したワイルダー(Wilder’s RSI)のものです。その他にワイルダーRSIをベースにしたカトラー氏考案のRSI計算式(Cutler’s RSI)などが存在します。

RSI(期間14)が70%ならば14日間における上昇値動きが占める割合が70%であると判断するのが正しい

RSIの計算式をご覧のとおり、一定期間内における”上昇値動きが占める割合”を0〜100%で数値化(グラフ化)したものがRSIです。

仮にRSI(期間14、日足)が70%ならば、14日間における上昇値動きが占める割合が70%であると捉えるのが正しい判断です。

RSIが70〜80%は「買われすぎ」だから、売りで仕掛けるタイミングだ…ということではないのですね。

この点を思い違いしている人が多いように感じます。

+++

さて、RSIの本質を理解できたところで、次回以降はRSIの具体的な使い方について解説していく予定です。

関連記事

構成・文/戸室達也

オリジナル特典|有料級ツールを22個まとめて無料プレゼント|日本語マニュアル付

当サイト「購入リンク」からFX商材をご購入いただいた方に、以下のオリジナル特典をすべて無料でご提供させて頂きます。管理人制作のオリジナルインジケーターに加え、海外のメジャー(かつ人気のある)ツールの中から、優位性の高いインジケーターを慎重に厳選しました。有料で提供されてもおかしくないほどの優位性・利便性を備えたツールばかりをラインナップしました。 すべてのツールに、オリジナル日本語翻訳マニュアルをご用意しました。

1.環境認識 &シグナルツール(9個)

管理人制作のオリジナルツールに加え、海外でメジャー(かつ人気のある)ツールの中から優位性の高いインジケーターを慎重に厳選しました。有料で提供されてもおかしくないほどの優位性・利便性を備えたツールばかりです。
Shin Bollinger Bands
Shin Bollinger Bands(旧 SQI)
新着! 2021年5月12日
以前配布していた特典の中で最も人気の高かった「SQI」をヴァージョンアップ。「Shin Bollinger Bands」は、ボリンジャーバンドのエクスパンション(バンドウォーク)を視覚的に捉えるためのツールです。トレンド発生の目安となるバンドウォーク発生を、ヒストグラムで知らせてくれます。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin TQ Chart
Shin TQ Chart
新着! 2021年4月25日
The Secre(投資家集団)からの提供ツールです。トレンドをどこまでも追いかけて利益にする順張り系シグナルツール。性能の素晴らしさについては、ぜひ動画をご覧ください。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin High Low Break
Shin High Low Break
トレンド中の押し目や戻りをピンポイントで狙ってシグナル(矢印)を点灯させます。複数のMAによるパーフェクトオーダーでトレンドを確認し、連続する3つのローソク足がMAまで戻された状態を押し目・戻りと判断。最後のローソク足の高値・安値ブレイクでシグナルを出します。シグナル精度は動画でご確認ください。 ≫ 特典の詳細はこちら
shin-top% Indicator
Top % Indicator 3
非常にユニークなツール。レートが動きそうな方向を%(パーセント)で表示してくれるインジケーターです。エントリータイミングでシグナル(矢印)も表示してくれます。FXだけでなくバイナリーオプションにも活用できます。精度の高さは言うまでもありません。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin BOX Chart
Shin Box Chart(旧 SQBOX)
当サイトで以前配布していたSQBOXのヴァージョンアップ版です。BOX(箱)によってレンジを判断し、BOXをブレイクしたところでENTRY。環境認識ツールとしても取引ツールとしても使える優れものです。 ≫ 特典の詳細はこちら
shin forex meter
Shin Forex Meter(通貨強弱)
数ある通貨強弱ツールの中から、最も使いやすいものをセレクトしました。通貨ペア毎のトレンド状態と、通貨同士の強弱をグラフで表示してくれるツールです。強い通貨を買い、弱い通貨を売る、これが売買の基本です。意識するだけで勝率がグンと上がります。 ≫ 特典の詳細はこちら
shin-stochastic MTF
Shin Stochastic MTF
2本のストキャスティクスのクロスでシグナル(矢印)を表示してくれるツール。ストキャスはMTF(マルチタイムフレーム)対応しており、任意の時間足のストキャスを設定可能。驚くほど天底を捉えるシグナル精度に、驚かされます。 ≫ 特典の詳細はこちら
BO-Simulator
Shin BO Simulator
バイナリーオプション専用のシミュレーターです。チャート上に表示させ、UP・Downボタンをクリックすることで、仮想取引ができます。チャート上にもENTRYマークが表示されます。指定時間で勝敗判定が自動的に行われ、取引結果も表示されます。シミュレーターとしては非常に細かな設定が可能であり、BO練習には欠かせないツールです。 ≫ 特典の詳細はこちら
Infoboard
Shin Info Board
相場状況を、信号機のような色で教えてくれる便利ツールです。1分足から日足までのトレンドの方向がひと目で判断できます。その他にも様々な相場情報(ATR値や値幅、スプレッドetc.)を一覧で表示してくれる利便性の高いボードです。 ≫ 特典の詳細はこちら

2.実用・便利ツール(7個)

MT4に常時設置しておきたい便利なツールを集めました。似たようなツールはたくさんありますが、その中でも使い勝手の良さや正確性などから7つのツールを厳選しました。
Pair Buttons
Shin Pair Buttons
一度使ったらもう手放せない!それほど便利なツールがこれ。通貨ペアや時間足をワンクリックで切り替えることができるボタンです。動作も軽いので常時チャート上に表示させておきたいツールです。とにかく使ってみて! ≫ 特典の詳細はこちら
Shin Rounder
Shin Rounder
キリ番(00や000)にラインを自動的に引いてくれる便利ツール。同様のツールの中でも、このツールが最も使いです。シンプルで軽く、ほかのラインと区別しやすいデザインのため、管理人も愛用しています。常に表示させておきたいツールの一つです。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin WT Lines
Shin WT Lines
トレンドラインやサポート・レジスタンスラインを引くためのボタンです。チャートの右下にある「TSR」ボタンをクリックするだけで簡単にラインが表示されます。MT4チャートのツールバーをクリックするよりも断然ラクに引けます。重宝します。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin SyncCursor
Shin Sync Cursor
チャート上に、常時、十字カーソルを表示させるインジケーターです。通常はクリックしてしまうとチャート上の十字カーソルは消えてしまいます。このツールを導入すると、クリックしても十字カーソルは消えません。ずっと表示したまま使えます。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin Trend Line
Shin Trend Line
トレンドライン(斜めのライン)を自動的に描写してくれるツールです。この手のツールは数多く出回っていますが、本ツールが最もおすすめです。シンプルさと精度の高さでは随一です。ラインを多用するトレーダーならば持っていて損はありません。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin Horizon
Shin Horizon
直近の高値・安値を起点に、水平ラインを自動描写してくれるツールです。サポレジラインとしてだけでなく、TPやSLの目安としても活用できるラインです。自分で引くラインに自信のない人は、まずはこれを使ってみることをおすすめします。 ≫ 特典の詳細はこちら
Market Clock
Shin Market Clock
東京市場、ロンドン市場、NY市場の時間を同時に表示してくれるツールです。海外トレーダーのYou Tube動画などで、よく見かけるツールの一つですね。シンプルですが、あると何気に便利です。 ≫ 特典の詳細はこちら

3.有料級|海外のメジャー取引システム(6個)

国内ではほとんど知られていない、優位性の極めて高いFXトレーディングシステムを厳選して紹介します。どれも有料で販売されてもおかしくないほどの完成度・優位性の高さです。
THV System
THV V4 Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2021年7月8日
世界で最も有名なトレーディングシステムといえばこれ、「THV」ですね。海外FXフォーラム『ForexFactory』から誕生したTHVは、またたくまに大人気となりました。その理由は当然ながら優位性の高さです。年々進化を重ね、現在はV4となりました。とにかく一度は試して欲しい取引システムです。オリジナル日本語マニュアルもご用意しました。 ≫ 特典の詳細はこちら
XARDFX System
XARDFX Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2021年3月8日
ここ数年、THVと双璧をなすほどの人気の高まりをみせているのが「XARDFX Trading System」。派手なチャート画面に目を奪われますが、人気の秘密は環境認識のしやすさ、そしてトレードのしやすさにあります。トレンドを視覚的に捉えやすいチャート画面は秀逸です。オリジナル日本語マニュアル付きです。 ≫ 特典の詳細はこちら
Forex Levelator System
Levelator Trading System(日本語マニュアル付)
非常に興味深い取引システムです。期間100の中の高値安値をベースにグラデーションのゾーンを表示させ、そのゾーンと移動平均線を使ってトレードするシステムです。見た目と違ってロジックは極めてシンプルかつ王道。これが無料!オリジナル日本語解説付きでご提供します。 ≫ 特典の詳細はこちら
Congestion Breakout System
Congestion Breakout System(日本語マニュアル付)
FX商材「トワイライトゾーン」によく似た取引システムです。2本のラインをブレイクした方向に仕掛ける順張り手法です。シンプルながら精度の高さは折り紙付き。まずは使ってみてください。日本語解説マニュアル付き。 ≫ 特典の詳細はこちら
Alfa Super Trend System
Alfa Super Trend System(日本語マニュアル付)
トレンド発生中の押し目や戻りを確実に捉えてシグナル(矢印)を点灯させます。わりと日本人好みのツールですね。シグナルの取捨選択は表示させているスーパートレンドインジケーターを使います。日本語解説マニュアル付きでご提供します。 ≫ 特典の詳細はこちら
arrozaq scalping system
Arrozaq Scaiping System(日本語マニュアル付)
シグナル点灯系の取引システムです。サブウィンドウのヒストグラム等でシグナル(矢印)をフィルタリングしてトレードを行います。日本のFX商材に似たツールですが、精度は高いです。シグナル好きの日本人にマッチするツールですね。日本語解説マニュアル付きでご提供します。 ≫ 特典の詳細はこちら

【2021年版】優位性の高いFX商材 Best10 (2021年11月版)

1 マーケティングFX
2 FXismデイトレ大百科
3 FXismプロコントローラー改
4 トワイライトゾーンFX
5 岡安盛男のFX 極
6 ProEX(プロエグジット)
7 FX Realize
8 あなたがFXで1番知りたかったこと。先進のFXビクトリーメソッド【アドバンス】完全版
9 スキャルピングFXプロ
6 1秒スキャルFX

全FX商材評価一覧はこちら

2021年 最新FX情報商材評価

S評価商材
A評価商材
B評価商材
C評価商材
D評価商材
評価S
…非常に高く評価する
評価A
…高く評価する
評価b
…評価する
評価c
…平均的
評価d
…低品質・粗悪
全FX商材評価一覧はこちら
FX情報商材検証レビュー.com(辛口評価&暴露サイト)
タイトルとURLをコピーしました