2019年:【最新】FX情報商材ランキング発表
FX商材ランキング【2019年最新版】
 

『フレームトレードFX』は創造性や革新性は評価できるが価格とのバランスに難あり

『フレームトレードFX』は創造性や革新性は評価できるが価格とのバランスに難あり

『フレームトレードFX』は創造性や革新性は評価できるが価格とのバランスに難あり

C評価

『フレームトレードFX』検証とレビュー

本日は、クロスリテイリング株式会社が販売するFX情報商材『フレームトレードFX』を検証レビューします。

フレームトレードFX
フレームトレードFX
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:工藤総一郎
発売日:2019/10/21
公式サイト:https://ability-k.s3.amazonaws.com/top/it.html

『フレームトレードFX』はどのようなFX商材か?

チャートを16分割してレートの動きを予測する(推奨時間足は15分)

『フレームトレードFX』は、チャートを16分割して次のレートの動きを予測するという斬新なFX商材です。

フレームトレードFX|パーフェクトフレームツール

フレームトレードFX|パーフェクトフレームツール

16分割するためのオリジナル・インジケーター「パーフェクトフレームツール」が付属します。

16分割することにどのような意味があるのか?このあたりは不明です。16分割することの優位性についてもよくわかりません。

エリオット波動理論の「N波動」を検出する?

『フレームトレードFX』は、チャートを16分割することで、エリオット波動理論の「N波動」を検出しやすくなるとのこと。

エリオット波動理論は、いまだに賛否両論ある理論で、否定派の主張の多くは「エリオットは後付け理論」というもの。詳しくは以下の記事をご覧ください。

ところでエリオット波動の「N波動」とは何でしょうか。その名の通り、アルファベットの「N」の形に似たチャートパターン(波の動き)を指します。

エリオット波動理論|N波動

エリオット波動理論|N波動

1回目の上昇幅と2回目の上昇幅が同じ(もしくはそれ以上)の波動を、N波動と呼びます。エリオット波動理論の基本とされる波形のひとつです。ご覧の通り上昇時は「押し目」、下降時は「戻り」を形成します。

『フレームトレードFX』は、チャート上に16のフレームを描写することで、このN波動を視覚的に捉えやすくしたわけですね。

フレームトレードFX|N波動を捉える|その1

フレームトレードFX|N波動を捉えるイメージ|その1

フレームトレードFX|N波動を捉える|その2

フレームトレードFX|N波動を捉えるイメージ|その2

仕掛けのタイミングや方向は、マス目の色が教えてくれる

16のフレームを描写するだけでなく、仕掛けの方向やタイミングもフレームによって教えてくれます。

上昇トレンドでN波動が形成されれば、レートが通過した「マス目」が青色に変わります。つまりLongEntryのチャンスとなります。

フレームトレードFX|買いのチャンス

フレームトレードFX|買いのチャンス

下降トレンドでN波動が形成されれば、レートが通過した「マス目」が赤色に変わります。ShortEntryのチャンスを知らせます。

フレームトレードFX|売りのチャンス

フレームトレードFX|売りのチャンス

ノートレードの際は、フレームはグレー色になります。

フレームトレードFX|ノートレード

フレームトレードFX|ノートレード

順張り中の押し目・戻りを捉えてブレイクで仕掛けるわけだが…

もうおわかりだと思いますが、『フレームトレードFX』はトレンド発生中の押し目や戻りを捉え、ブレイクで仕掛けるロジックです。

明らかなトレンドが形成されれば、この手の複雑なツールを使わずとも、移動平均線だけで勝てます。例えば…

AUD/JPY 5分足チャート

AUD/JPY 5分足チャート

上のチャート図ではN波動が以下のようにN波動が形成され、うまく「パーフェクトフレームツール」が機能しているように見えます。

AUD/JPY 5分足チャートにおけるN波動

AUD/JPY 5分足チャートにおけるN波動

トレンド中の押し目・戻り拾いならば『GMMA』で十分だ(わざわざ16分割する必然性は、ない)

ただ、上のチャート図にみられる明確なトレンド相場では、そんな面倒なチャート分析(16分割)など不要です。移動平均線の集合体であるGMMAチャートを表示させれば、もっとシンプルに勝てますね。

AUD/JPY 5分足チャート|GMMAによるENTRY

AUD/JPY 5分足チャート|GMMAによるENTRY

上昇トレンド中に押し目をつけ、その後再び短期線(EMA)群が長期線(EMA)群を上抜いたタイミングで仕掛ければ、容易に勝てていることがわかります。見た目もシンプルかつ、より広い視点で相場を俯瞰することが可能です。

同じ場面で、当サイトのオリジナル特典のひとつ「SQBOX」でも簡単に勝てることがわかります。

当サイトオリジナル特典のひとつ「SQBOX」

当サイトオリジナル特典のひとつ「SQBOX」

SQBOXは、直近高値・安値ラインをベースにボックス(箱)を自動描写するツールです。ピンクのボックスをレートが上抜けたタイミングで仕掛け、ブルーのボックスに吸い込まれたところで手仕舞いします。SQBOXの詳細は以下の記事をお読みください。

なにもSQBOXやGMMAが『フレームトレードFX』よりも優れているということではなく、ただ単に、GMMAやSQBOXなどの無料ツールでも容易にブレイクを捉えられるほどのシンプルな相場ならば、わざわざ『フレームトレードFX』を使うまでもないという事実をお伝えしたいのです。

ロジックの”斬新さ”を追い求め過ぎたか…

『フレームトレードFX』ですが、アイデア先行型のFX商材という印象が強いですね。シンプルな相場を、あえて複雑に捉えようとして、かえって難解にしているように感じます。ロジックの斬新さを追い求めるあまりに、アイデアが独り歩きをしてしまったのかもしれません。

『フレームトレードFX』の16フレームに優位性が”ない”とは言いませんが、残念ながらわざわざチャートを16コマに分割する”必然性”を感じません。

フレームトレードFX
フレームトレードFX
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:工藤総一郎
発売日:2019/10/21
公式サイト:https://ability-k.s3.amazonaws.com/top/it.html

『フレームトレードFX』の欠点

まず『フレームトレードFX』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではありません。

FX商材の欠点(デメリット)

ロジックの斬新さを追求するあまり”近視眼”に陥ったか?

斬新さに目を引かれますが、トレンド把握にわざわざ16分割フレームを使う必然性を感じません。フレーム内の動きに囚われて、かえって全体を俯瞰しづらくなったように思います。上位足のトレンド方向を指し示す計器もありますが、移動平均線があれば十分な気もします。

また、『フレームトレードFX』のロジックに囚われるあまりに、容易に勝てるトレードチャンスすらも、条件に合わずにスルーせざるを得ないこともありそうです。これでは本末転倒ですね。

FX商材の欠点(デメリット)

20万円を超える価格設定に見合うかどうか?

『フレームトレードFX』は20万円を超える価格設定がなされています(217,800円)。16のフレームを描写するインジケーターに20万円を払えるかどうか、購入を決断するには勇気が必要です。

FX商材の欠点(デメリット)
  1. ロジックの斬新さを追求するあまり”近視眼”に陥ったか?
  2. 20万円を超える価格設定に見合うかどうか?

『フレームトレードFX』の評価点

次に『フレームトレードFX』の評価できるポイントを解説します。

FX商材の良点(メリット)

現状に飽き足らず斬新なロジックを追い求める姿勢は高く評価できる

商材の優位性はともかく、現状を打破すべく斬新なロジックを追求する開発者としての姿勢に、深く敬意を表します。日本のFX業界が次のステップに進むには、創造性(イノベーション)や革新性(クリエーション)を伴うプロダクト開発が不可欠だからです。業界を牽引するクロスリテイリング社には、これからもどんどん新しいロジック(FX商材)を世に送り出してほしいと願っています。

FX商材の良点(メリット)
  1. 現状に飽き足らず斬新なロジックを追い求める姿勢は高く評価できる

『フレームトレードFX』総合評価

C評価

【結論】チャートを16分割してN波動を含めた最適なチャートパターンを捉えるための環境認識ツール(インジケーター)
残念ながら16のフレーム(枠)を描写することの”必然性”を強く感じない
きれいなトレンド相場ならばN波動を捉えるまでもなく移動平均線レベルのテクニカルで十分に勝てる
創造的で革新性のあるFXツールだが20万円という価格設定とのバランスははたして取れているだろうか…?

定価20万円を超えるFX商材(オリジナル・インジケーター)です。

チャート上に16のフレームを描写し、レートが通過するフレーム(枠)をチェックすることでトレードに適したチャートパターン(N波など)を捉えようという試みですね。とはいえ、16フレーム分析はあくまでも環境認識作業に過ぎず、実際にエントリーポイントを探すには、さらに自身の手でトレンドラインを引く必要があります。

また、分析のための16フレームが本当に必要か?と言われれば正直微妙です。最終的に自身でトレンドラインを引く必要があるならば、それ以前の環境認識は16フレーム(『フレームトレードFX』)でなくても良いのではと感じます。移動平均線でもいいし、ボリンジャーバンドでもいいし、サポレジラインでも良いわけです。基本は順張りであり、チャートパターンからブレイクポイントを探って仕掛ける手法です。

非常に斬新なアイデアをベースにしたツールであり、創造性と革新性は高く評価できますが、はたして20万円という価格設定に見合うツールなのかどうかは、各人の判断に委ねるほかはありません。

FX商材の良点(メリット)
  1. 現状に飽き足らず斬新なロジックを追い求める姿勢は高く評価できる
FX商材の欠点(デメリット)
  1. ロジックの斬新さを追求するあまり”近視眼”に陥ったか?
  2. 20万円を超える価格設定に見合うかどうか?

『フレームトレードFX』を購入したほうが良い人

  • 商材価格20万円を払えるほどの余裕資金がある人
  • 斬新なツールを使ってみたい人

『フレームトレードFX』を購入してはいけない人

  • 商材価格20万円を払えるほどの余裕資金がない人
  • オーソドックスなトレードにしか興味のない人
フレームトレードFX
フレームトレードFX
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:工藤総一郎
発売日:2019/10/21
公式サイト:https://ability-k.s3.amazonaws.com/top/it.html

オリジナル特典(MT4専用ツール)を無料でご提供しています

当サイトから「購入リンク」を通じてFX商材をご購入された方には、以下の3つのオリジナル特典を全て無料でご提供させていただきます。

MetaTrader専用オリジナルインジケーター「SQシリーズ」は非常に完成度が高く、単体でも優位性のあるトレードを行うことが可能です。

その素晴らしさはこちらの動画をご覧いただければご理解いいただけます。

sqi
sqbox
sqs

これらのSQシリーズは、少数精鋭のトレード集団「ザ・シークレット」にて会員向けに配布されたものの一部です。全くの非公開ツールですので他では絶対に入手不可能です。

私自身が「ザ・シークレット」会員であり、SQシリーズの開発者の一人であるため、このサイトでの提供が可能となっています。

まずはこちらの動画をご覧ください。高額FX商材を凌駕するほどの高機能ツールであることをご理解いただけるはずです。

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