”損切りしないFX”における最大のリスクとは○○だ

”損切りしないFX”における最大のリスクとは○○だ

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損切りしないFXの”リスク”とは

損切りをしない戦略について、これまで何度か取り上げてきました。

池辺雪子さんをはじめ、ファイナンススタジアムの有名人だったIcchan3氏など、「損切りをしない」と公言するトレーダーを紹介してきました。残念ながらIcchan3氏は、GBPJPYの暴落によってファイナンススタジアムから姿を消しました。

2016年年明け早々、株も為替も不安定で先行き不透明感が続いています。Icchan3氏の含み損を膨らませたGBPJPYも、ついに170円まで暴落しました。

GBPJPYチャート
出典:Yahoo!ファイナンス

184.617円で200万通貨を買いポジション建てしたIcchan3氏の含み損は、レートが179円まで下げるとあっという間に▲1000万円を超えました。レートはその後、非情にも一度も戻すことなく175円の防衛ラインを割り込み、ついに170円を付けました。なんと!14円もの下落です。

Icchan3氏がどこかで損切りをしていることを願うばかりです。

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”損切りしない戦略”を商材として販売している池辺雪子さん

損切りしない戦略そのものを手法の一つとして情報販売しているのが、あの池辺雪子さんです。

これまでも複数のFX商材を販売してきた池辺さんですが、昨年辺りから「FXの学校」という商材を販売していますね。

FXの学校は、ロスカット(損切り)しない手法をベースにした投資スクールのようなものです。販売ページ内でも、ロスカットをしないということを何度も明言しています。

「投資で負け続けている大半の人が、ロスカットを前提にした取引をしている」

「勝ち続けている人は、ロスカット前提で取引をしていない」

引用:1億円トレーダーを続出させた 投資手法の秘密

損切りしない戦略というのは、なかなか一筋縄では行きません。池辺雪子さんのFXの学校販売ページでは、池辺さんの動画(テレビ番組出演動画)も視聴できますが、その中で彼女はオススメ通貨として豪ドルや南アフリカランドを挙げています。(この動画自体新しくはないですが…)

その豪ドル、ランドが今どうなっているか?皆さんご存知だと思います。

豪ドル円チャート ランド円チャート

出典:Yahoo!ファイナンス

仮に「買いポジション」を建てていた場合、損切りせずにこの暴落を乗り切るためには、レバレッジを1倍以下に下げるか潤沢な資金を用意して強制ロスカットを回避するなどの方法が求められます。

なかなか普通のトレーダーにはできそうにないことばかりです。金利狙いの単なる外貨預金であったとしても、ここまで下がれば相当な痛手となります。

特に、今回のランド円の大暴落では、トレーダーの阿鼻叫喚がいたるところで聞こえました。金利の高さに釣られた日本人投資家も多いと思いますが、それが結果的に裏目に出てしまいましたね。

損切りしない戦略が功を奏すかどうかは、結局「運」だ

結局、損切りしない戦略に優位性があるというよりは、ただ単に運が良かったとも言えます。一方的な相場に恵まれたからこそ、損切りしないでも持ち堪えられた可能性が高いと言えるのではないでしょうか。

多少波があっても長期スパンで見ればほぼ一方的に相場が動いていった結果として、含み損が解消されたわけです。

まとめると、損切りしない戦略が有効に働くケースは以下の2点が運良くクリアされた場合のみであると考えています。

  1. 超長期的な相場の方向性(上昇or下降)が当たっていた
  2. 含み損に耐えられる資金管理

この2点をクリアできていたときに、初めて「損切りしない戦略」が功を奏した、と言えるのではないでしょうか。特に1点目の「超長期的な相場の方向性(上昇or下降)が当たっていた」というのは、まさに「運」次第です。確率にして50%です。

含み損に十分に耐えられる資金管理をしていたとしても、超長期的な相場の方向性を見誤っていれば、数十年くらい塩漬けになってしまう恐れもあるのです。

池辺雪子さんがEURJPYで数億円を稼ぐことができた理由は、まさにここにあります。

EURJPYチャート2

2000年からEURJPYで買いポジションを建てた池辺さんは、脱税で起訴される2007年夏までそのまま買い増しを続けました。その結果、莫大な利益を得ることに成功しました。

逆に超長期的な相場の方向性が運良く当たっていたとしても、その間のノイズ(逆行)に耐えられるだけの資金管理ができていなければ、あっというまに強制ロスカットとなります。

これから損切りしない戦略に取り組むならば、これらのことをよく考えたほうが良いですね。

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