【FX手法】移動平均線とパラボリックだけで”ドン勝ち”する方法

【FX手法】移動平均線とパラボリックだけで”ドン勝ち”する方法『Parabolic SAR & Moving Average Strategy』

【FX手法】移動平均線とパラボリックだけで”ドン勝ち”する方法『Parabolic SAR & Moving Average Strategy』

”シンプル手法”への回帰

この世界には、恐ろしいほどシンプルな手法で勝ち続けているトレーダーが数多く存在します。

複数の移動平均線だけ、だったり、ラインしか使わない、など。究極はローソク足しか見ない!というツワモノもいます。

年々、複雑化していくFX手法を研究するのも良いのですが、初心に帰ってシンプル手法を突き詰めてみるのも良いかもしれないと考える今日このごろです。

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移動平均線(Moving Average)が気になる…

その中でも移動平均線(Moving Average)はとても気になる存在です。誰もが知っているテクニカルですが、その実、本質をよくわかっていない。

本サイトでも移動平均線をベースにしたFX手法をいくつか紹介してきました。

あらゆるテクニカルはローソク足の4本値がベースです。その中で最もシンプルなテクニカルが移動平均線(Moving Average)ではないでしょうか。

海外FX手法『Parabolic SAR & Moving Average Strategy』を紹介

今回も懲りずに移動平均線ベースのFX手法を紹介していきます。

海外フォーラムで話題のFX手法『Parabolic SAR & Moving Average Strategy』です。複数の移動平均線にパラボリックを加えたシンプルロジックです。

まずは移動平均線。使用するのは3本です。

  1. 13MA
  2. 34MA
  3. 55MA

移動平均線の種類はそれほど重要ではありません。とりあえずEMA(Exponential Moving Average=指数平滑移動平均線)を使いましょう。

もう一つ、テクニカルを加えます。パラボリックです。MetaTrader4に標準装備されているテクニカルの一つです。MT4には「Parabolic SAR」と表示されていますね。

トレンドに追随しつつ転換点で反転するラインを表示させるインジケーターです。

3本の移動平均線のパーフェクトオーダーでトレンドを確認後、パラボリック反転で手仕舞いするというシンプルな手法です。

まずはメタトレーダーに表示させてみましょう。チャートはGBP/JPYの1時間足です。

Parabolic SAR & Moving Average Strategy

Parabolic SAR & Moving Average Strategy

仕掛けのルールはシンプル(パーフェクトオーダー)

ルールはとてもシンプルです。

  • 上から13MA、34MA、55MAの順に並んだらロング(買い)ENTRY
  • 上から55MA、34MA、13MAの順に並んだらショート(売り)ENTRY

つまりパーフェクトオーダーが仕掛けの目安となるわけですね。

ただし、パーフェクトオーダー出現で盲目的にENTRYするわけではありません。

【注意】パーフェクトオーダーが大陽線/大陰線で完成したときはスルー

パーフェクトオーダー完成のタイミングで大陽線・大陰線が出現した場合はENTRYを見送ります。大陽線/大陰線出現後のENTRYではすでにレートが伸び切ってしまっている場合があるので、利幅を確保できないからです。

【注意】パーフェクトオーダー完成後、極力13MAに近いところでENTRYする

このフィルターも先の「大陽線/大陰線スルー」と似ていますが、できるだけ13MAに近い始値でENTRYすることが重要です。13MAから乖離しすぎた場所でのENTRYは回避します。

トレンド形成中の押し目や戻りでENTRYする際に、この点を注意して仕掛けましょう。

手仕舞いはParabolic SARのドット反転

パーフェクトオーダー完成で仕掛け後は、Parabolic SARのドット反転で手仕舞いします。

損切りは直近高値・安値が無難

ENTRY後の損切りは直近の高値や安値に少し幅をもたせたポイントが無難です。直近高値+5pipsとか。

実際のチャートで『移動平均線』と『パラボリック』を確認

では実際にチャートで確認してみましょう。

パーフェクトオーダー完成後にENTRY

パーフェクトオーダー完成

パーフェクトオーダー完成

上から55MA、34MA、13MAの順に並んだので、ショート(売り)ENTRYのチャンスです。さいわい大陰線も出現していないので、パーフェクトオーダー完成後の次足で売りENTRYします。

手仕舞いはパラボリックのドット反転

最初の手仕舞いはパラボリックのドット反転タイミングです。

手仕舞いはパラボリックのドット反転

手仕舞いはパラボリックのドット反転

思ったほど利幅を取ることができませんでした。

再び売りでENTRY

その後すぐにパラボリックが反転します。パーフェクトオーダーは崩れていませんので、再びショートENTRYします。

再び売りでENTRY

再び売りでENTRY

手仕舞いはパラボリックの反転です。今回はかなり利幅を取れました。

大陰線はENTRY回避すること

その後またパラボリックが反転しましたね。ところが、このときは大陰線による反転です。ですのでENTRYはスルーします。

大陽線/大陰線でのENTRYはしない

大陽線/大陰線でのENTRYはしない

買いパターン

買いのパターンもチェックしてみましょう。

買いのパターン

買いのパターン

パーフェクトオーダー完成後の次足始値でENTRYです。ただこのケースではENTRYポイント(次足始値)が13MAから少し距離がありますね。レートの動きを注意深く観察しながらENTRYします。

損切りパターン

次のタイミングでのENTRYはマイナスですね。

損切りのパターン

損切りのパターン

ENTRYポイントは13MAに近いところだったので良かったのですが、その後レートが伸びずにあえなく損切りとなりました。直近安値にはヒットしませんでしたが、パラボリックの反転で手仕舞いです。

「大陽線出現&13MAからの乖離幅が大きい場合」はENTRYを回避する

さらにその後パーフェクトオーダー(買い)でENTRYチャンスですが、この場合は大陽線出現後の次足がすでに13MAから大きく乖離しています。ですのでENTRYは回避するべきです。

大陽線出現、13MAからの乖離幅が大きい場合はENTRYを回避する

大陽線出現、13MAからの乖離幅が大きい場合はENTRYを回避する

『Parabolic SAR & Moving Average Strategy』が示す”シンプル手法への回帰”という潮流

さて、海外フォーラムでよく話題になるFX手法『Parabolic SAR & Moving Average Strategy』をざっくりと紹介しました。

シンプルすぎて拍子抜けするかもしれませんが、だからこそ万能で使える範囲も広いのです。もちろん裁量判断は大いに必要とされる手法なので、慣れと経験値は不可欠です。

こうしたシンプルトレード手法が海外で再び話題になることの意味を、もっと考えるべきかもしれませんね。”シンプル手法”への回帰が、世界的な潮流なのかも…

できるだけテクニカルを削ぎ落とし、極限のシンプルさを目指してみるのも悪くないかもしれません。

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