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【2024年3月版】優位性の高いFX商材 Best4

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FX商材

ネオ・スキャルピングFX【検証とレビュー】

ネオ・スキャルピングFX【検証とレビュー】

c評価

『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』検証とレビュー

本日は、グローバル・ロイズ株式会社が販売するFX情報商材『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』を検証レビューします。

ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
販売元:グローバル・ロイズ株式会社
開発者:倉本知明(くらもとちめい)
発売日:2019/0731
公式サイト:https://neo-scal.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/index_re731.html

書道師範の免許を持つ”書道トレーダー”倉本知明氏

最近のFX商材業界は、人手不足なのか、異色の肩書を持つトレーダーが多く登場していますね。

『ネオ・スキャルピングFX』の開発者である倉本知明(くらもとちめい)氏も、トレーダーでありながら変わった肩書を持ちます。なんと書道師範の免許を持つ”書道家”です。

倉本知明(くらもとちめい)氏のSNSはこちら。

Twitter:書道トレーダー倉本知明【和のFX成功法則】@KuramotoFX

You Tube:Oval Prime FX(プロップトレーダーとして動画を配信)

Oval Prime FXのプロップトレーダー(専属トレーダー)として活躍する「倉本知明」氏

2018年2月から、Oval Prime FXのプロップトレーダーとしての活動をスタートしていますね。プロップトレーダーとは、所属する会社の資金を使って取引をおこなうトレーダーのことです。分かりやすく言えば、「雇われトレーダー」ということです。

Oval Prime FXのプロップトレーダーには、あのプロフェッショナル・トリガーFX(プロトリFX)開発者「コウスケ」氏も所属ことになっています。

Oval Prime FX(オーバル・プライム株式会社)は、MT4インジケーターやEAの販売など、FXに関する様々なコンテンツを提供するサービスを行っている会社です。

Oval Prime FXの代表者は「コウスケ」氏

Oval Prime FXの会社概要は不明で、実態は定かではありません。公式サイトにも代表者の名前は記載されていませんが、おそらく「コウスケ」氏が代表を努めていると推測されます。

Oval Prime FXのドメイン(oval-prime.co.jp)を調べると、2018年7月25日に取得されていることがわかります。ドメイン登録時の担当者名は「KT52931JP」「 Takegawa, Koichi」とあります。

そして「コウスケ」氏は、当初「Oval Prime K.T」というハンドルネームを使っていました。KT、つまり「Takegawa, Koichi」ということでしょう。

つまり、Oval Prime FX=「コウスケ氏が代表を務める会社」という図式が成り立ちます。

今回レビューする『ネオ・スキャルピングFX』開発者の倉本知明(くらもとちめい)氏は、Oval Prime FX=「コウスケ」にスカウトされて、「雇われトレーダー」つまりプロップトレーダーになったという経緯でしょうね。

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『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』はどのようなFX商材か?

トレンド相場を狙う”1分足スキャルピング”

『ネオ・スキャルピングFX』は、トレンド相場を狙った1分足スキャルピングです。

付属のツールによって、チャート上に矢印サインを点灯させます。

ENTRY後は、OCO注文によって利確と損切りを予め設定しておくため、基本的には放置です。

裁量判断をサポートするための補助ツール(インジケーター)有り

『ネオ・スキャルピングFX』は、完全無裁量でもそこそこの成績を残せるとのアナウンスですが、応用編として裁量判断を加えることでトレードの精度を高める工夫がなされています。

そのための補助ツールが以下の4つ。

  1. トレンドステップ
  2. グリーンバンド
  3. レッドライン
  4. プライスゾーン

推奨通貨ペアは8つ

『ネオ・スキャルピングFX』の推奨通貨ペアは以下の8つ。

  1. EUR/USD(ユーロドル)
  2. GBP/USD(ポンドドル)
  3. GBP/JPY(ポンド円)
  4. EUR/GBP(ユーロポンド)
  5. USD/CHF(ドルスイスフラン)
  6. USD/CAD(ドルカナダドル)
  7. AUD/USD(豪ドル米ドル)
  8. USD/JPY(ドル円)

推奨時間帯は16時以降のボラティリティが高まったタイムゾーンです。

ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
販売元:グローバル・ロイズ株式会社
開発者:倉本知明(くらもとちめい)
発売日:2019/0731
公式サイト:https://neo-scal.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/index_re731.html

倉本知明氏の得意分野は「酒田五法」だが…

さて、販売ページを見ても、『ネオ・スキャルピングFX』のロジックらしいロジックは全く不明です。おそらく商材を購入してもロジックの大半はブラックボックス(非公開)でしょう。

そこで、開発者である倉本知明氏のこれまでのトレードロジックを分析することで、『ネオ・スキャルピングFX』の本質を紐解いてみたいと思います。

倉本知明氏の得意ジャンルは「酒田五法」です。「酒田歩法をこよなく愛し、現代分にアレンジしてロジックを再構築」したFX商材として『画竜点睛』を過去に販売しています。

  • 『画竜点睛』販売ページ

では、『ネオ・スキャルピングFX』のベースが酒田五法かといえば、そうではなさそうです。

長期と短期のボリバンで押し目や戻りを拾って順張り方向に仕掛けるトレンドフォロー

どちらかといえば、Oval Prime FX(=コウスケ氏)が過去に販売した『JBB2018』という商材をベースにして、倉本知明氏がアレンジを加えた手法という印象です。

『JBB2018』は、その名の通りボリンジャーバンドのMTFをベースにしたシグナル系インジケーターです。

長期(1時間足)ボリンジャーバンドのブレイク方向に対して、短期(1分足or5分足)ボリンジャーバンドがスクイーズ状態になったタイミング(逆方向のボリバンタッチ)で、移動平均線から近いポイントでサインが点灯します。

長期と短期のボリバンで押し目や戻りを拾って順張り方向に仕掛けるトレンドフォローですね。

利確は短期ボリバンの逆方向抜け(タッチ)で、損切りはSMA100抜け(タッチ)です。

『JBB2018』をベースに細かなアレンジを加えて『ネオ・スキャルピングFX』のロジックを完成させたのかもしれません(推測ですが)。

『ネオ・スキャルピングFX』の追撃サインの出現箇所を見ると、トレンド中の押し目や戻りを拾っていることがよくわかります。1分足ボリバンの逆ライン(±2〜3σか)タッチでシグナルが出ているようにも見えますね。

ネオ・スキャルピングFX|買いサイン

ネオ・スキャルピングFX|買いサイン

ネオ・スキャルピングFX|売りサイン

ネオ・スキャルピングFX|売りサイン

メインのサイン(矢印)は、ラインブレイクを基準にしているように見えます。MTFで長期足のトレンドに同調する方向で、短期足の高値安値ブレイクで仕掛けていると考えられます。

まとめると…

  • メインシグナル…長期足トレンドに同調する方向でのラインブレイク
  • 追撃シグナル…長期足トレンドに同調する方向でのボリバンスクイーズ

という感じでしょうかね。

ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
販売元:グローバル・ロイズ株式会社
開発者:倉本知明(くらもとちめい)
発売日:2019/0731
公式サイト:https://neo-scal.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/index_re731.html

『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』の欠点

まず『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではありません。

FX商材の欠点(デメリット)

ストレスが大きく、割に合わない”1分足スキャルピング”

OCO注文をと入りれているとはいえ、1分足スキャルピングはストレスの強い手法であることに変わりはありません(本FX商材に限った話ではありませんが)。

一月に2400回ものトレードチャンスがあるということは、1日にざっと120回です。机上では勝率は73〜76%。120回のうち40回は負けるということです。

損切り幅は小さく設定されていますが、一度のトレードで得られる利幅も(1分足なので)決して大きくないため、コツコツと積み上げていかなければなりません。

労が多いわりには、割りに合わないトレードという印象が拭えません。

FX商材の欠点(デメリット)

公開されている机上成績はわずか2ヶ月間(2019年4月・5月)のみ

販売ページ上で公開されている理論上の成績は、わずか2ヶ月間のみです。2019年4月と5月だけ。

バックテスト期間としても短いし、フォワード成績もありません。ロジックの優位性を語るには、ちょっと心もとない印象ですね。

FX商材の欠点(デメリット)

  1. ストレスが大きく、割に合わない”1分足スキャルピング”
  2. 公開されている机上成績はわずか2ヶ月間(2019年4月・5月)のみ

『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』総合評価

c評価

【結論】1分足スキャルはストレス耐性のあるトレーダー向きの手法だ
せわしなさを苦としない人ならば検討しても良いかも…
トレンド形成時のシグナル精度は高くて当然だが、「ダマシ」をいかに回避するかが課題になる

トレンド時のシグナル精度は高そうです。とはいえ、トレンド形成中は、どんなシグナルでも容易に勝てます。それこそ移動平均線だけでも容易に勝てますよね。

結局、トレンドフォローにおける最大の課題は、「ダマシ回避」です。トレンド時は乗っかるタイミングさえ間違えなければ猿でも勝てます。しかし、難しいのは「トレンドに乗ること」です。

そもそもトレンドはそれほど多く発生しません。トレンドかと思えば戻されたり、の繰り返しです。ここで多くのトレーダーが損失を被るわけですね。損切り幅が小さければわずかなノイズで引っかかり、損切り幅を大きくすれば一度の損切りでマイナスが膨らむ…

結局、トレンドフォローで利益を残すには、損切り(ダマシ)を必要経費として割り切り、淡々と仕掛けるしかないのです。

ダマシによる必要経費が嵩むならば、トレンドに乗れた時はある程度の利幅を確保したいですよね。だったら1分足よりももっと長期足(1時間足〜)で仕掛けたい。

1分足でトレンドに乗れたとしても、よくて数十pips。悪ければ数pipsの利幅しか得られません。

幾度の損切りに耐えてこの程度の利幅では、割りに合わないのではないでしょうか。

FX商材の欠点(デメリット)

  1. ストレスが大きく、割に合わない”1分足スキャルピング”
  2. 公開されている机上成績はわずか2ヶ月間(2019年4月・5月)のみ

『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』を購入したほうが良い人

  • 1分足スキャルピングでサクッとトレードしたい人
  • スマホで空き時間にトレードしたい人

『ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)』を購入してはいけない人

  • 大きな利幅を狙って余裕を持ってトレードしたい人
  • せかせかしたトレードが苦手な人

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ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
ネオ・スキャルピングFX(ネオスキャFX)
販売元:グローバル・ロイズ株式会社
開発者:倉本知明(くらもとちめい)
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公式サイト:https://neo-scal.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/index_re731.html

オリジナル特典|有料級ツールを22個まとめて無料プレゼント|日本語マニュアル付

当サイト「購入リンク」からFX商材をご購入いただいた方全員に、以下のオリジナル特典をすべて無料でご提供させて頂きます。管理人制作のオリジナルインジケーターに加え、海外のメジャー(かつ人気のある)ツールの中から、優位性の高が高く利便性を備えたインジケーターを慎重に厳選しました。

すべてのツールに、オリジナル日本語翻訳マニュアルをご用意しました。

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管理人制作のオリジナルツールに加え、海外でメジャー(かつ人気のある)ツールの中から優位性の高いインジケーターを慎重に厳選しました。有料で提供されてもおかしくないほどの優位性・利便性を備えたツールばかりです。
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Shin Bollinger Bands(旧 SQI)
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以前配布していた特典の中で最も人気の高かった「SQI」をヴァージョンアップ。「Shin Bollinger Bands」は、ボリンジャーバンドのエクスパンション(バンドウォーク)を視覚的に捉えるためのツールです。トレンド発生の目安となるバンドウォーク発生を、ヒストグラムで知らせてくれます。
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Shin TQ Chart
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Shin High Low Break
Shin High Low Break
トレンド中の押し目や戻りをピンポイントで狙ってシグナル(矢印)を点灯させます。複数のMAによるパーフェクトオーダーでトレンドを確認し、連続する3つのローソク足がMAまで戻された状態を押し目・戻りと判断。最後のローソク足の高値・安値ブレイクでシグナルを出します。シグナル精度は動画でご確認ください。
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Top % Indicator 3
非常にユニークなツール。レートが動きそうな方向を%(パーセント)で表示してくれるインジケーターです。エントリータイミングでシグナル(矢印)も表示してくれます。FXだけでなくバイナリーオプションにも活用できます。精度の高さは言うまでもありません。
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Shin BOX Chart
Shin Box Chart(旧 SQBOX)
当サイトで以前配布していたSQBOXのヴァージョンアップ版です。BOX(箱)によってレンジを判断し、BOXをブレイクしたところでENTRY。環境認識ツールとしても取引ツールとしても使える優れものです。
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Shin Forex Meter(通貨強弱)
数ある通貨強弱ツールの中から、最も使いやすいものをセレクトしました。通貨ペア毎のトレンド状態と、通貨同士の強弱をグラフで表示してくれるツールです。強い通貨を買い、弱い通貨を売る、これが売買の基本です。意識するだけで勝率がグンと上がります。
≫ 特典の詳細はこちら
shin-stochastic MTF
Shin Stochastic MTF
2本のストキャスティクスのクロスでシグナル(矢印)を表示してくれるツール。ストキャスはMTF(マルチタイムフレーム)対応しており、任意の時間足のストキャスを設定可能。驚くほど天底を捉えるシグナル精度に、驚かされます。
≫ 特典の詳細はこちら
BO-Simulator
Shin BO Simulator
バイナリーオプション専用のシミュレーターです。チャート上に表示させ、UP・Downボタンをクリックすることで、仮想取引ができます。チャート上にもENTRYマークが表示されます。指定時間で勝敗判定が自動的に行われ、取引結果も表示されます。シミュレーターとしては非常に細かな設定が可能であり、BO練習には欠かせないツールです。
≫ 特典の詳細はこちら
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Shin Info Board
相場状況を、信号機のような色で教えてくれる便利ツールです。1分足から日足までのトレンドの方向がひと目で判断できます。その他にも様々な相場情報(ATR値や値幅、スプレッドetc.)を一覧で表示してくれる利便性の高いボードです。
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2.実用・便利ツール(7個)

MT4に常時設置しておきたい便利なツールを集めました。似たようなツールはたくさんありますが、その中でも使い勝手の良さや正確性などから7つのツールを厳選しました。
Pair Buttons
Shin Pair Buttons
一度使ったらもう手放せない!それほど便利なツールがこれ。通貨ペアや時間足をワンクリックで切り替えることができるボタンです。動作も軽いので常時チャート上に表示させておきたいツールです。とにかく使ってみて!
≫ 特典の詳細はこちら
Shin Rounder
Shin Rounder
キリ番(00や000)にラインを自動的に引いてくれる便利ツール。同様のツールの中でも、このツールが最も使いです。シンプルで軽く、ほかのラインと区別しやすいデザインのため、管理人も愛用しています。常に表示させておきたいツールの一つです。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin WT Lines
Shin WT Lines
トレンドラインやサポート・レジスタンスラインを引くためのボタンです。チャートの右下にある「TSR」ボタンをクリックするだけで簡単にラインが表示されます。MT4チャートのツールバーをクリックするよりも断然ラクに引けます。重宝します。
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Shin SyncCursor
Shin Sync Cursor
チャート上に、常時、十字カーソルを表示させるインジケーターです。通常はクリックしてしまうとチャート上の十字カーソルは消えてしまいます。このツールを導入すると、クリックしても十字カーソルは消えません。ずっと表示したまま使えます。
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Shin Trend Line
Shin Trend Line
トレンドライン(斜めのライン)を自動的に描写してくれるツールです。この手のツールは数多く出回っていますが、本ツールが最もおすすめです。シンプルさと精度の高さでは随一です。ラインを多用するトレーダーならば持っていて損はありません。
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Shin Horizon
Shin Horizon
直近の高値・安値を起点に、水平ラインを自動描写してくれるツールです。サポレジラインとしてだけでなく、TPやSLの目安としても活用できるラインです。自分で引くラインに自信のない人は、まずはこれを使ってみることをおすすめします。
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Market Clock
Shin Market Clock
東京市場、ロンドン市場、NY市場の時間を同時に表示してくれるツールです。海外トレーダーのYou Tube動画などで、よく見かけるツールの一つですね。シンプルですが、あると何気に便利です。
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3.有料級|海外のメジャー取引システム(6個)

国内ではほとんど知られていない、優位性の極めて高いFXトレーディングシステムを厳選して紹介します。どれも有料で販売されてもおかしくないほどの完成度・優位性の高さです。
THV System
THV V4 Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2023年7月8日
世界で最も有名なトレーディングシステムといえばこれ、「THV」ですね。海外FXフォーラム『ForexFactory』から誕生したTHVは、またたくまに大人気となりました。その理由は当然ながら優位性の高さです。年々進化を重ね、現在はV4となりました。とにかく一度は試して欲しい取引システムです。オリジナル日本語マニュアルもご用意しました。
≫ 特典の詳細はこちら
XARDFX System
XARDFX Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2023年3月8日
ここ数年、THVと双璧をなすほどの人気の高まりをみせているのが「XARDFX Trading System」。派手なチャート画面に目を奪われますが、人気の秘密は環境認識のしやすさ、そしてトレードのしやすさにあります。トレンドを視覚的に捉えやすいチャート画面は秀逸です。オリジナル日本語マニュアル付きです。
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Levelator Trading System(日本語マニュアル付)
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Congestion Breakout System
Congestion Breakout System(日本語マニュアル付)
FX商材「トワイライトゾーン」によく似た取引システムです。2本のラインをブレイクした方向に仕掛ける順張り手法です。シンプルながら精度の高さは折り紙付き。まずは使ってみてください。日本語解説マニュアル付き。
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Alfa Super Trend System(日本語マニュアル付)
トレンド発生中の押し目や戻りを確実に捉えてシグナル(矢印)を点灯させます。わりと日本人好みのツールですね。シグナルの取捨選択は表示させているスーパートレンドインジケーターを使います。日本語解説マニュアル付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら
arrozaq scalping system
Arrozaq Scaiping System(日本語マニュアル付)
シグナル点灯系の取引システムです。サブウィンドウのヒストグラム等でシグナル(矢印)をフィルタリングしてトレードを行います。日本のFX商材に似たツールですが、精度は高いです。シグナル好きの日本人にマッチするツールですね。日本語解説マニュアル付きでご提供します。
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