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トルコリラ円の「買い」未決済建玉をチェックしてみる

トルコリラ円の「買い」未決済建玉をチェックしてみる

トルコリラ円の「買い」未決済建玉をチェックしてみる

トルコリラ円の「買い」未決済建玉をチェックしてみる

先日、トルコリラ円が史上最安値を更新中であるとお伝えしました。

【悲報】トルコリラ、史上最安値を更新…地獄の釜の蓋が開いた!

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ここでトルコリラ円の「買い」未決済建玉をチェックしてみましょう。以下の画像はマネーパートナーズの前営業日の売買比率(前営業日の当社未決済建玉での比率)グラフ(2020年4月23日)です。

トルコリラ円のポジションバランスは以下の通り。

  • 買い建玉(未決済)…91.10%
  • 売り建玉(未決済)…8.90%

未決済の買いポジション比率が90%を超えています。

トルコリラ円の売買比率から何を読み取る?

トルコリラ円の売買比率からわかることは2つ。

ひとつは、スワップポイント狙いのロンガーが甚大な含み損を抱えているということ。もう一つは、底値圏とみて買いポジションを建てたトレーダーがいるということ。

大半は前者であると考えられますが、後者も少なからず一定数存在するでしょうね。

もちろん後者はスワップ狙いというよりは為替変動による利益を狙っているトレーダーです。もはやトルコリラ通貨のキャリートレード(金利差収入)としての魅力は大きく毀損されているわけですから、今後の上昇を狙った仕込みと考えられます。

トルコリラ円の売買比率は、買いが圧倒的多数ですが、だからといってトルコリラ円が上昇することを示唆しているわけではないので、注意が必要です。

ポジションの極端な偏り(歪み)は是正される傾向にあるが…

一般的にはポジションの極端な偏り(歪み)は是正される傾向にありますが、高金利の新興国通貨はその限りではありません。

トルコリラだけでなく、南アフリカランドやメキシコペソなどの新興国通貨は、圧倒的に「買いポジション」の比率が高いですよね。これらが、スワップポイントを目的とした買いポジションであることは言うまでもありません。

しかしながら、キャリートレード(金利差収入)通貨としての優位なポジションを失いつつあるトルコリラが、今後どのように変動するかは全く予測不能です。

そこでおすすめするのが、トルコリラ円売買比率の定点観測です。

特定のFX会社の売買比率グラフを定期的に観測し、買いポジションと売りポジションの比率の推移をチェックします。

より詳しく調べたいならば、OANDAの「オープンポジション」グラフのようなツールを利用することをおすすめします。

「オープンポジション」は過去の売買(ポジション)状態をグラフ化している

「オープンポジション」は、OANDAに口座を持つ世界中の顧客の保有ポジションの割合をグラフ化したものでしたね。

オープンポジション|OANDA

オープンポジション|OANDA

右側が「Long」つまり「買いポジション」であり、左側が「Short」つまり「売りポジション」です。どの価格(水準)にどれくらいのポジションが入っているかが、このグラフによってわかります。

オープンポジション|OANDA

オープンポジション|OANDA

現在の為替レート「109.969円」を境に、右上ゾーン①にいる人々(109.969円以上の高い値で買いポジションを持っている人々)は、含み損を抱えていることになります。

現在の為替レート「109.969円」を境に、左下ゾーン④にいる人々(109.969円以下の低い値で売りポジションを持っている人々)も、含み損を抱えていることになります。

その一方で、現在の為替レート「109.969円」を境に、右下ゾーン②にいる人々(109.969円以下の低い値で買いポジションを持っている人々)は、含み益を抱えていることになります。

同時に、現在の為替レート「109.969円」を境に、左上ゾーン③にいる人々(109.969円以上の高い値で売りポジションを持っている人々)も、含み益を抱えていることになります。

つまり「オープンポジション」を見れば、現時点で含み益を抱える人がどの価格帯にどれくらいのボリュームで存在しているのか、そして含み損を抱えている人がどの価格帯にどれくらいのボリュームで存在しているのかがひと目でわかるのです。

引用:OANDA『オーダーブック』の見方を詳しく解説するよ!

残念ながらOANDAのオーダーブックではトルコリラ円のポジションは公開されていません。

オープンオーダーでトルコリラ円の需給バランスを観察しよう

外為どっとコムの「外為注文情報」ならば、トルコリラ円のポジション情報が公開されています。

ただし、こちらは外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』で取引しているトレーダーの指値やストップ注文の状況を確認するツールです。つまり、オープンオーダー(未来の注文)です。

15.30円ゾーン、15.00円ゾーン、14.50円ゾーンに「買い注文(指値)」が集まっているのがわかりますね。ここまでレートが下げれば買いたい…と考えるトレーダーが多いことを意味します。

一方で15.00円ゾーンにストップ注文が集中していますね。もしかすると15.00円まで下げたときに下落が加速するかもしれません。

そして15.70円ゾーンで売り指値が集中しています。ここまで上昇すれば利益確定したいと考えるトレーダーが一定数いることを意味しますね。

トルコリラ円トレーダーならば、指値・逆指値のボリュームをチェックしつつ、トルコリラ円の需給バランスを観察していきたいですね。

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