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”円高と円安ってどういうこと?毎回、チャートを見るたびに混乱するんだけど…”

”円高と円安ってどういうこと?毎回、チャートを見るたびに混乱するんだけど…”

”円高と円安ってどういうこと?毎回、チャートを見るたびに混乱するんだけど…”

”USDJPY(ドル円)のチャートをみれば下がっているけど、これって円高ってことなんだよね…?”

FX始めたての頃って、わからないことがたくさんありますよね。たとえば、円高と円安。

ニュースで「週明けの東京市場はNYダウ下落の影響を受け、為替相場は10日の終値に比べ1円12銭の円高となりました。」なんて聞いたりしますよね。

(USDJPY(ドル円)のチャートをみれば下がっているけど、これって円高ってことなんだよね…?)ってなんとなくしっくりこないこと、ありませんか?

この円””と円””という言葉とチャートの動きが頭の中で整合しないため、混乱を招きやすいのですね。

”円高と円安ってどういうこと?毎回、チャートを見るたびに混乱するんだけど…”

まずは教科書的な解説をしておきます。

  • 円高とは、特定の海外通貨(例えば米ドル)に対して、日本円の価値が上昇すること
  • 円安とは、特定の海外通貨(例えば米ドル)に対して、日本円の価値が下落すること

円の価値の上昇が「円高」であり、円の価値の下落が「円安」です。

ニュースで耳する「円高・円安」は、たいていアメリカのドルとの関係における「日本円の価値の変動」を指しています。

1ドル=100円だったものが、1ドル=90円になれば、「円高」と表現します。

1ドル=100円だったものが、1ドル=110円になれば、「円安」と表現します。

”100円が90円に下がったのに「円高」…意味不明すぎる!”

1ドル=100円だったものが、1ドル=90円になれば「円高」
1ドル=100円だったものが、1ドル=110円になれば「円安」

この表現に対して、経済にうとい人が混乱します。

  • 100円が90円に下がったのに、円高なの?
  • 100円が110円に上がったのに、円安なの?

うん、わかります。日頃から経済ニュースに親しみのない人ならば、まちがいなく混乱しますよね。

1ドルの”価値”が100円から90円に下がった

前回の記事「通貨ペアを”売る”とは?”買う”とは?」の中で、通貨ペアは「左側通貨」の現在価値を「右側通貨」の単位で表していると解説しました。

通貨ペアは「左側通貨」の現在価値を「右側通貨」の単位で表している

通貨ペアは「左側通貨」の現在価値を「右側通貨」の単位で表している

「USD/JPY=100円」の意味は、「米ドル(USD)の1単位(1ドル)が日本円(JPY)で110円であるということを示している」でしたね。

冒頭で、1ドル=100円だったものが1ドル=90円になれば「円高」と表現すると解説しましたが、この動きを図解すると以下のようになります。

円高と円安

円高と円安

「1ドルが日本円で110円」だったのに、「1ドルが日本円で90円」に変わりました。つまり、1ドルの価値が100円から90円に下がったことを示します。

100円で買えてたものが、90円で購入できるようになったわけですから、ドルの価値(価格)が下がったわけですね。

以前は100円だったけど、1ドル札を90円で交換できるようになった!(日本円の価値が上昇=円高)

ドルの価値が下がって日本円の価値が上がった!

ドルの価値が下がって日本円の価値が上がった!

これは言い換えれば、日本円の価値が上がったことを意味します。

1ドル=100円のときは、100円を手に入れるのに1ドルを差し出せばOKでした。しかし、1ドルが100円から90円になる(1ドルの価値が100円から90円に下がる)ということは、「100円」をドルで手に入れる(ドルと交換する)ためには、1ドルと11セントが必要になることを意味しますよね。

円高ドル安の意味(本質)

円高ドル安の意味(本質)

1ドルが100円から90円になれば、100円を手に入れるために、今まで以上のドルが必要になります。だから「円高(&ドル安)」と表現するのです。

両替も同じ考え方でOK

両替も同じです。

私たちが海外旅行(ハワイとか)するときは、日本円をドルに両替します。円高(ドル安)になれば、円の価値が上がるわけですから、より多くのドルと交換できます。

  • 1ドル=100円のときは、100円で1ドルと交換できた
  • 1ドル=90円のときは、100円で1.11ドルと交換できる!(1ドルを手に入れるのに90円払えばOK!)

円高(ドル安)は、海外旅行のときはメリットがありますね。逆に円安(ドル高)になれば、円の価値が下がりますよね。例えば1ドル=100円が、1ドル110円になった場合…

  • 1ドル=100円のときは、100円で1ドルと交換できた
  • 1ドル=110円のときは、100円で0.91ドルしか手に入らないる(1ドルを手に入れるのに110円払わなければならない)

なんとなく、円高・円安のイメージがつかめたでしょうか。

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チャートを見ると混乱する…なぜ?

一方で、円高と呼ばれる状況をUSD/JPYチャートで見ると以下のようになります。

チャートは下がってるのになんで”円高”なの?

チャートは下がってるのになんで”円高”なの?

チャートが右肩下がりでグングン下落していますよね。これがなぜ「円高」なのか?

チャートは「左側通貨」の価値の変動を示している

ここでもう一度、通貨ペアの意味を示した解説図をご覧ください。

通貨ペアは「左側通貨」の現在価値を「右側通貨」の単位で表しています。

ドル円のチャートが下がっている状態は、「左側通貨=米ドル」の現在価値が日本円で下がっていることを示しています。つまり、ドルの価値がどんどん下がっている状態を示しているわけですね。

為替チャートを見るときは、「左側通貨」の現在価値の変動を示しているのだ、と考えることでスッキリします。

つまり以下のチャートは、

為替チャートは「左側通貨」の現在価値の変動を示している

為替チャートは「左側通貨」の現在価値の変動を示している

USD/JPYにおける米ドル(左側通貨)の価値が低下している…と捉えるわけです。

だからまずは「ドル安」なのだと考えます。

次に「どの通貨に対して?」→「日本円に対して」。

結果、ドル安・円高となります。

上のチャートを見て「円高ドル安」と瞬時に捉えるのが難しければ、「ドル安」と置き換えるのです。そこから「ドル安円高」と思考をつなげていきます。

ほかの通貨ペアも同じ

ほかの通貨ペアでも同じです。

EUR/USDのチャートが下がっていれば…

  1. EUR安である(チャートは左側通貨の状態を示しているから)
  2. どの通貨に対して?
  3. 米ドルに対してだ(右側の通貨に対して)
  4. だからEUR安・ドル高である

思考の流れとしては上の通りです。

まあ、慣れればチャートを見るだけで瞬時に理解できるようになります。

まずは、しっかりとロジカルに捉えつつ思考を整理しましょう。

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