億スキャFX|概要
本日は、クロスリテイリング株式会社が販売するFX情報商材『億スキャFX(絶対公式 TAKAHASHIメソッド)』を検証レビューします。
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:髙橋良彰(たかはしよしあき)
公式サイト:https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
構成・文/戸室達也
億スキャFX|ユーザーレビュー
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億スキャのレビュー伸びないね
割と好きなんだけど、寂しい
億スキャの口コミ、嘘っぽくないか?他のレビューサイトにもサクラが書き込んでないかな?そこまで絶賛するほどすごいか、これ?販売関係者のサクラだと思うのは俺だけ?
発売して2年になるけどサポートはまだ続いてるし、高橋さんの講義は本当に分かり易い。
みんな言ってるけどクロスの商材では間違いなくNo.1!
サイン通りでも結構勝てるけど、高橋さんの裁量も学べばもっと勝てるよ!
最近更新が止まっているのが少し残念かな。。
また以前のように毎週動画を更新してもらいたい。
これいいです!
今まで散々FX商材を買ってきましたが間違いなくナンバー1ですね。
サインツールの精度が高いのはもちろん、高橋氏の講義が本当に素晴らしいです。
他のクロスの商材とはレベルが違うのでオススメします!
マルチタイムスコープが秀逸!
これだけは、どのチャートにも必ず入れてます。
綺麗なPOが出た時の破壊力は凄いですよ。
ここ最近の商材では1番じゃないかな。
クロス商材ではもちろんNo.1!
億スキャFX|検証とレビュー【本編】
髙橋良彰氏はプロップファーム(Proprietary Trading Firm)の代表取締役&現役プレーヤー
億スキャFXを開発したのは、髙橋良彰(たかはしよしあき)氏。肩書は「プロップトレーダー(Prop Trader)」とあります。
プロップトレーダー(Prop Trader)…聞き慣れない言葉ですよね。propはProprietaryの略です。一般的には、プロップファーム(Proprietary Trading Firm)と呼ばれるディーリング専門の金融機関で働く人々をプロップトレーダー(Prop Trader)と呼びます。
顧客の資金を預かって運用するのではなく、自社の資金を運用(=自己勘定売買)して利益を上げることを目的とした会社がプロップファーム(Proprietary Trading Firm)です。
髙橋良彰氏はプロップファーム(Proprietary Trading Firm)の代表でもあり、なおかつ現役プレーヤーということですね。
髙橋良彰氏が代表を務めるプロップファーム(Proprietary Trading Firm)がこちら。
- 名称:株式会社エイ・ティ・トレーダーズ
- 法人番号:1011501015575
- 住所:東京都荒川区南千住7丁目1番1-1807号
生き馬の目を抜くデリバティブ業界を生き抜いた”生粋のプロディーラー”
髙橋良彰氏の経歴がこちら(出典はLinkedin)。
引用:Linkedin
1990年 (株)セントラル商事 入社
1990年~1992年 年間トップセールス/年間新規件数トップ、年間拡販金額トップ、社長賞を受賞。
1992年~1993年 トレーニーとしてシカゴ留学。シカゴ・ボード・オブ・トレード内の経済ルック、ピーターズ&カンパニー社に出向。午前中は大学、午後は同社でトレーニーとして研修。
1993年~1995年 (株)セントラル商事 開発営業室室長
1995年~1999年 (株)セントラル商事でトレーダーとしてディーリング業務。(株)セントラル商事の営業利益の約3割を一人で担う。社長賞を受賞。4年間のトレーディング利益は約15億円。
1999年~2002年 ヘッドハンティングにより山種グループの(株)アサヒトラスト入社。トレーディング業務に従事。
2002年 (株)アサヒトラストとパートナーシップ契約(業務委託契約)締結。プロップファーム・(株)エイ・ティ・トレーダーズ設立。
2002年~2010年 (株)アサヒトラストの収益の一部を担う。1999年からの累計利益が80億円を超える。
2010年 リラクゼーションサロン「プーレイ」買収。オーナーになる。
2010年 (株)アサヒトラスト廃業→(株)エイ・ティ・トレーダーズは、(株)オカヤスグループとパートナーシップ契約(業務委託契約)締結。
2011年 単行本「億を稼ぐトレーダーたち」発売。インタビュー記事が掲載される。引用:Linkedin
ご覧の通り、生き馬の目を抜くと言われるデリバティブ業界を渡り歩いてきた筋金入りのディーラーという印象です。
高橋氏のインタビュー記事が掲載されている書籍がこちら。
米国シリーズ3・商品取引員免許保持者(※日本では100名もいない)
どれほどガチかと言えば、髙橋良彰氏が米国シリーズ3・商品取引員免許保持者(The Series 3 National Commodity Futures Examination)であることからもうかがえます。「Series 3」試験に合格すると、アメリカで商品先物契約・商品先物契約のオプションを販売する資格を手に入れることができます。おそらく、セントラル商事のときに研修としてアメリカのシカゴに渡ったときに取得したのでしょう。本気度が桁違いです。
ここまでで分かる通り、髙橋良彰(たかはしよしあき)氏は、出自の確かな現役プロップトレーダー(Prop Trader)であるということ。そして、髙橋良彰氏に白羽の矢を立てたのが、クロスリテイリング株式会社であり、タイアップして完成した商材こそが「億スキャFX」なのです。
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:髙橋良彰(たかはしよしあき)
公式サイト:https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
2021年3月からブログ『TAKAHASHIメソッド FX攻略ブログ』も解説されていますね。6月にはTwitterアカウントも開設しています。
- ブログ:TAKAHASHIメソッド FX攻略ブログ
- Twitter:@TAKAHASHImethod
続いて『億スキャFX』の中身を具体的にレビューしていきます。
5分足による「スキャルピング」手法
『億スキャFX』の執行時間足は「5分足」ですので、スタイルとしてはスキャルピングになります。推奨通貨ペアは以下の5つ。
- USD/JPY(ドル円)
- EUR/USD(ユーロドル)
- EUR/JPY(ユーロ円)
- AUD/JPY(豪ドル円)
- NZD/JPY(ニュージーランド円)
比較的ボラティリティの小さめの通貨ペアが中心ですね。1通貨ペアあたり、1日に4~5回のトレードチャンスがあります。5通貨ペアで1日に20〜25回前後のトレードチャンスがあります。
3本の移動平均線のパーフェクトオーダーで順張りに仕掛けていく手法
『億スキャFX』の基本ロジックは、驚くほどシンプルです。
基本ロジック
- 短期・中期・長期の3本の移動平均線を表示させる
- 3本の移動平均線が「短期→中期→長期」の順番になったらトレンド発生と判断する
- 順張りで仕掛ける
ご覧の通り、みんな知っている「パーフェクトオーダー」ですね。王道中の王道「パーフェクトオーダー」が基本ロジックとなります。
当サイトでも「パーフェクトオーダー」については何度か解説してきました。
パーフェクトオーダー関連記事
- 鉄板パーフェクトオーダーで毎日30pipsを取る方法を紹介するよ!
- パーフェクトオーダーの「押し目買い・戻り売り」で仕掛ける方法を紹介するよ!
- 3本の移動平均線と一目均衡表の組み合わせで誰でも簡単に勝てる方法を教えるよ!
- たった3本の移動平均線だけでも勝てるって知ってた?
シンプルかつ汎用性の高いパーフェクトオーダーは、あらゆる相場で活用することができ、その優位性も非常に高いとされているテクニカルです。
たんなる環境認識のためのツールとしてだけでなく、仕掛け・手仕舞いの目安としても利用される王道ロジックのひとつです。
『億スキャFX』で採用されたTMA(特殊な移動平均線)とは?
とはいえ、単なるパーフェクトオーダーだったら有料FX商材として成り立たないですよね。『億スキャFX』では、よくある移動平均線ではなく、すこし細工をした移動平均線を使っています。
それが、「TMA」と呼ばれる移動平均線です。TMAは、開発者である髙橋良彰(たかはしよしあき)氏の「TAKAHASHI」の「T」をMA(MovingAverage)に加えたものです。
TMAとは
- TAKAHASHI
- Moving
- Average
つまり、TAKAHASHI-MovingAverageということですね。髙橋良彰(たかはしよしあき)氏が独自に開発した移動平均線です。
一般的な移動平均線とTMA移動平均線の違いを示すと以下の通り。
『億スキャFX』のTMA移動平均線の方が、少し早めにトレンドを察知してパーフェクトオーダーを形成していることがわかりますね。
『億スキャFX』のフィルターには「一目均衡表」の「雲」を活用する
『億スキャFX』パーフェクトオーダーのフィルター(シグナル取捨選択)には、「一目均衡表」の「雲」を利用します。
まさに、当サイトで以前紹介した3本の移動平均線と一目均衡表の組み合わせで誰でも簡単に勝てる方法を教えるよ!のアイデアと同じです(2019年07月27日執筆)。
3本の移動平均線がパーフェクトオーダーを完成させたときに、チャート上に矢印シグナルを表示してくれる『3MA_Cross_w_Alert_v2GS2.mq4』インジケーターを活用した手法です。
『3MA_Cross_w_Alert_v2GS2.mq4』の矢印シグナルをフィルタリングするために使用しているのが「一目均衡表」の「雲」です。
ご覧の通り、『億スキャFX』のベースロジック(ロジックの概念)は鉄板パーフェクトオーダーで毎日30pipsを取る方法を紹介するよ!や、たった3本の移動平均線だけでも勝てるって知ってた?、そして3本の移動平均線と一目均衡表の組み合わせで誰でも簡単に勝てる方法を教えるよ!などと基本的には同じです。
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:髙橋良彰(たかはしよしあき)
公式サイト:https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
「TAKAHASHIメソッド」とは?
『億スキャFX』のロジック(概念)をまとめると以下の通り。
ロジック|まとめ
パーフェクトオーダーに移動平均線や一目均衡表を独自にアレンジした手法を「TAKAHASHIメソッド」と名付けているわけですね。
パーフェクトオーダーを容易に視認できるオリジナルインジケーター『マルチタイムスコープ』
『億スキャFX』の基本ロジックはパーフェクトオーダーです。本商材にはパーフェクトオーダーを誰でも簡単に視認できるオリジナル・インジケーター『マルチタイムスコープ』が付属しています。それがこちら。
サブウインドウに表示されている「ドット」表示が、4つの時間足のトレンドを示しています。上から…
- 5分足
- 1時間足
- 4時間足
- 日足
それぞれの時間足のトレンド状態がひと目でわかるようになっています。
- 赤ドット…上昇トレンド(買いENTRY)
- 青ドット…下落トレンド(売りENTRY)
- 黄色ドット…レンジ(No ENTRY)
4つの時間足の色(赤or青)が揃っていれば、非常に強いトレンドが発生していることになり、優位性の高いトレードが可能になります。いわゆるMTF(マルチタイムフレーム)による環境認識を取り入れているわけですね。
関連記事
『億スキャFX』に搭載されているマルチタイムスコープの評判がすこぶる良いらしい…
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:髙橋良彰(たかはしよしあき)
公式サイト:https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
億スキャFX|欠点
まず『億スキャFX(絶対公式 TAKAHASHIメソッド)』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではありません。
MTF(複数時間)パーフェクトオーダーに一目均衡表の雲をフィルターに使用したロジックにすぎない
ロジックのベースは、MTF(マルチタイムフレーム)パーフェクトオーダーのシグナルを、一目均衡表の雲でフィルタリングしたものです。拍子抜けするほどシンプルで、あっさりしていますね。
「100億円の男」と呼ばれるトレーダーの手法に期待感を膨らませていた人は、その落差にちょっと驚いたのではないでしょうか。
パーフェクトオーダーに一目均衡表の雲を組み合わせる手法は、古くから存在し、海外フォーラムでもよく見かけます。
実際に当ブログでも、過去に幾度となく取り上げてきたロジックです。
パーフェクトオーダー関連記事
- 鉄板パーフェクトオーダーで毎日30pipsを取る方法を紹介するよ!
- パーフェクトオーダーの「押し目買い・戻り売り」で仕掛ける方法を紹介するよ!
- 3本の移動平均線と一目均衡表の組み合わせで誰でも簡単に勝てる方法を教えるよ!
- たった3本の移動平均線だけでも勝てるって知ってた?
ルールは明確だが利益を伸ばすための「裁量判断」は不可欠
『億スキャFX』では、付属インジケーターを使いつつルール通りにトレードすれば、髙橋良彰(たかはしよしあき)氏のトレードを再現できると解説しています。
「TAKAHASHIメソッド」では、そうした最低限の裁量判断が、最初からロジックそのものに組み込まれています。
例えば一目均衡表の裁量ルールも「パーフェクトオーダーツール」に含まれていますし、他の細かなルールもロジック通りで
自動的に再現できるものばかりです。だから誰でもロジックを使うだけで、実は私の裁量判断を再現しているようなもの。
『億スキャFX ~絶対公式 TAKAHASHIメソッド~』販売ページより引用
しかし、それほど簡単ではないでしょうね。
実際には、裁量判断は大いに必要でしょう。トレンドフォローにつきものの「ダマシ」を回避することは難しいので、絶対的に利幅を伸ばしていくトレードが求められます。
そしてパーフェクトオーダーを始めとするトレンドフォローで最も難しいのは、利益確定のタイミングです。単純にパーフェクトオーダーが崩れるのを待っていていは、利益を削られてしまいます。かといって安易に早めに利確すれば、その先のトレンドを取り逃すことにもなりかねません。
損小利大を実現するためにも、トレンドの終焉まで追いかけたいわけですが、どこでトレンドが終焉(転換)するのかは、誰にも予測ができません。
ここがとても難しいところです。
コツコツ損切りをしつつ、たまに訪れるビッグトレンドで大きな利益を抜く。そのためにはトレンド終焉までを追いかけるための裁量判断が大いに求められるわけです。
『億スキャFX』はその辺りも抜かりなく、サポレジラインなどを活用した裁量判断を取り入れる方法も会員サイト内にて解説されていますので、デモトレード・リアルトレードを繰り返しつつ、身につけていく必要があります。
ここが残念
- MTF(複数時間)パーフェクトオーダーに一目均衡表の雲をフィルターに使用したロジックにすぎない
- ルールは明確だが、利益を伸ばすための「裁量判断」は不可欠
億スキャFX|評価点
次に『億スキャFX(絶対公式 TAKAHASHIメソッド)』の評価できるポイントを解説します。
王道中の王道「最新のパーフェクトオーダー手法」を身につけるチャンス
『億スキャFX』のベースロジックは、MTF型のパーフェクトオーダーです。複数時間足のトレンドを監視し、長期足・中期足・執行足のトレンドが同調したタイミングで順張りで仕掛けていきます。
まさに王道中の王道であり、その汎用性や優位性の高さは実証済みです。
さらに、『億スキャFX』ではパーフェクトオーダーを形成する移動平均線を独自にアレンジしています(=TMA)。
その結果、パーフェクトオーダーを早めにキャッチし、トレンドの初速を捉えることに成功しています。
MTF(マルチタイムフレーム)採用によって優位性を高めた点は高く評価できる
単なるパーフェクトオーダーではなく、複数時間足のトレンド方向を視認し上位足と同調する方向へ仕掛けることで、パーフェクトオーダーの優位性を高める工夫がなされています。
すべての時間足(5分足・1時間足・4時間足・日足)がそろうことは、めったにないでしょうが、そろえば非常に優位性の高いシグナルであると捉えることができます。もちろん4つの時間足すべてがそろわなくても、状況判断によって(4つのうち2つそろっているとか…)仕掛けることは可能です。
MTFを採用することで、相場の大局を判断しつつトレードすることを可能にした点は高く評価できます。
シンプルなストラテジーをベースにしているからこそ実現できる”拡張性”の高さ
パーフェクトオーダーは極めてシンプルかつ汎用性の高いストラテジーです。だからこそ、使用するトレーダーごとに様々なアレンジを加えやすいという利点があります。
『億スキャFX』のようにフィルターに一目均衡表(雲)を活用したり、または、他のテクニカル指標を加えるなどして優位性を高めるなど、アレンジのしやすさは無限大です。まさに拡張性に優れたFX商材といえますね。
ここが評価できる
- 王道中の王道「最新のパーフェクトオーダー手法」を身につけるチャンス
- MTF(マルチタイムフレーム)採用によって優位性を高めた点は高く評価できる
- シンプルなストラテジーをベースにしているからこそ実現できる”拡張性”の高さ
億スキャFX|総合評価
億スキャFXの総合評価は以下の通り。
販売元:クロスリテイリング株式会社
開発者:髙橋良彰(たかはしよしあき)
公式サイト:https://takahasi-method.s3.amazonaws.com/top/it.html
パーフェクトオーダーを一目均衡表の雲でフィルタリングする順張りスキャルピング手法
『億スキャFX』のベースロジックは、短期・中期・長期の複数移動平均線で構成されるパーフェクトオーダーを一目均衡表の雲でフィルタリングして、順張りで仕掛けるというものです。
執行足(5分足)だけでなく、上位足(1時間足・4時間足・日足)の値動きを同時監視し(=MTF分析)、相場の大きな流れを意識しながらその方向へ短期足でスキャルピングしていくことで、トレード確度を高めるアイデアが組み込まれています。
目新しさはないがオリジナル移動平均線(TMA)やMTF分析(マルチタイムフレーム)を加えることで、パーフェクトオーダーの優位性を高める工夫が随所に…
王道中の王道と呼ばれるパーフェクトオーダーを、より現代風にアレンジしたものが『億スキャFX』です。独自開発の移動平均線(TMA)を採用することで、トレンド初速を捉えることにも成功しています。最新のパーフェクトオーダー手法を極めたいトレーダーならば、十分に一考の価値があるといえます。
シンプルかつ汎用性の高いパーフェクトオーダーをベースにしているからこそ、トレーダーごとに様々なアレンジを加えて優位性を高めていくことも可能です。拡張性に優れている点も高く評価できます。
とはいえ、裁量判断は不可欠です。トレンドフォローロジックで難しいとされる利益確定(TP)判断は、一筋縄ではいきません。損小利大を達成するには、トレンドが終わるギリギリまで利益を伸ばしていくことが絶対的に求められます。裁量スキルの修得は、場数を踏むしかありません。
『億スキャFX』でトレードを繰り返しつつ、会員サイトで解説されている裁量スキルを高めていけば、間違いなく強力な武器になるでしょう。
- 王道中の王道「最新のパーフェクトオーダー手法」を身につけるチャンス
- MTF(マルチタイムフレーム)採用によって優位性を高めた点は高く評価できる
- シンプルなストラテジーをベースにしているからこそ実現できる”拡張性”の高さ
- MTF(複数時間)パーフェクトオーダーに一目均衡表の雲をフィルターに使用したロジックにすぎない
- ルールは明確だが、利益を伸ばすための「裁量判断」は不可欠