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MQL言語”写経学習”の具体的実践法を解説するよ!

MQL言語”写経学習”の具体的実践法を解説するよ!

MQL言語”写経学習”の具体的実践法を解説するよ!

MQL言語”写経学習”の具体的実践法を解説するよ!

MQL言語習得の初期段階に「写経学習」が最適であることを繰り返し述べてきました。

さて今回は、実際にどのように写経学習を進めていくか、その具体的実践法を解説していきます。

1.教本を用意する

写経学習でおすすめできるMQL初心者向けの書籍(教本)は、『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』です。

Kindle Unlimited会員ならば、無料です。非会員でも900円で購入できます。注意点としては「Kindle形式の書籍」しか用意されていない点ですね。紙の本はありませんので、パソコンやスマホ・タブレットなどにKindleアプリをインストールした上で、『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』を購入する必要があります。

2.PCでMetaEditor(メタエディタ)を立ち上げる

では、さっそく教本を読み進めるわけですが、そのまえにパソコンでMetaEditor(メタエディタ)を立ち上げましょう。まずはMQLプログラミング環境を整えよう!の中でMetaEditorの準備方法について解説しています。

最初の一読目は、流し読みするだけでOKじゃないの?と思われるかもしれませんが、そんなことしていては効率の良い学習はできません。最初から、MetaEditor(メタエディタ)で写経を始める!これがベストです。

そのために、まずはパソコンでMetaEditor(メタエディタ)を起動させておく必要があるのです。ですので、パソコンがない場所で『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』を読み進めることはおすすめできません。面倒でもパソコンを立ち上げた状態で、いつでも写経できるよう準備しておくべき。

3.書籍を読み進めながら、掲載されているソースコードをMetaEditor(メタエディタ)で一字一句打ち込んでいく

さて、準備がてきたら『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』を読み進めましょう。最初(第1章)は基本的な内容が中心であり、Editorの出番はありません。このあたりは難易度が高くないのでさらっと読み進めましょう。

第2章からいよいよソースコード(MQLプログラミング言語で記述されたテキスト)が登場します。とはいっても、非常に短く簡単なコードです。ちょっと引用してみましょう。

#property strict

void OnStart()
{
   Print("Hello, world!");
}

※引用:『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』

わずか5行のソースコードです。

このソースコードをあなたのPCのMetaEditorにキーボードを使って打ち込んでいきます。

4.打ち込み終わったら「コンパイル」

一字一句全て打ち込み終わったら、コンパイルという行程をおこないます。コンパイルとは、先ほど打ち込んだソ ースファイルを「実⾏ファイル」に変換することです。実行ファイルに変換することで、初めてMetaTraderで稼働させることができます。

5.エラーメッセージが出たら間違いを探し修正する

わずか数行のソースコードですら、一度目で正確に打ち込むこと(写経すること)は至難の業です。たった1つでもミスがあれば、コンパイルしてもエラーとなります。スペルミスや、文字欠け、全角スペースを入れてしまった…など様々なミスがあります。

エラーが表示されたら、必ずそのエラー箇所を見つけ出して、ミスを修正します。この作業は結構面倒ですが、絶対に行う必要があります。そもそもプログラミングはミス(エラー)との戦いでもあります。ミス・不具合箇所を見つけ出し潰していく、この過程は今後も避けては通れないのですね。なので、今のうちから慣れておく必要があります。

ミスを見つけて修正する、この面倒な作業を繰り返すことで、あなた自身のミスの傾向が徐々につかめてきます。

6.コンパイルしたら必ずMetaTrader4上で実行してみること

コンパイルしてエラーが出なければ、実行ファイルへの変換が成功しています。写経したファイルをMetaTrader4上で実行してみましょう。書籍にある通りの動きが確認できれば成功です。

この行程も必須です。なぜならコンパイルに成功しても(エラーがゼロでも)、入力間違いによって正しく実行されないケースがあるからです。MetaTrader4で意図した動きが確認できなければ、もう一度教本のソースコードとあなたが入力したソースコードを見比べてみます。

7.意図した動きが確認できれば、そのソースコードの1回目の写経完了

さてMetaTrader4上で、意図した動きが確認できれば、そのソースコードの写経は完了です。書籍を読み進め、次のソースコードに移りましょう。徐々に入力するテキストも長くなり、複雑になってきます。

『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』を1周したときには、全部で31個のソースコードを写経したことになります。

31個のソースコードを入力すれば、MQL言語のおおまかな概念が理解できるようになります。インジケーターやEAの構成も頭の中に浮かぶくらいまで成長できるはず。この段階で、未知のMQLソースコード(インジケーターやEAのソースコード)に接しても、だいたいの構成が理解できるはず。これはかなりの自信になります。

ただし、できれば『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』を1周で終わらせるのではなく、できれば3周はしてほしいです。数回繰り返すことで、1回目では気付かなかった新たな発見があったりするからです。当然1周目よりは2周目のほうが、2周目よりは3周目のほうが、よりスピーディに写経することができるようになります。

写経を3周繰り返したら、この本は卒業です。次の書籍『新MT4対応ライブラリによるメタトレーダーEA実践プログラミング』に移りましょう。

本気で取り組めば”写経”は1週間で終わる

あなたが本気でMQL習得に取り組むつもりならば、1日2時間程度をMQL学習にあてましょう。そうすれば、『新MT4対応 FXメタトレーダープログラミング入門』の写経(1周)は1週間で済むはずです。3周繰り返しても、たったの3週間です。しかも2周目・3周目はもっと早く終えられるはず。1ヶ月で1冊を終わらせ、次の月で別の書籍に取り組む。3ヶ月で3冊を終えれば、あなたはMQL初心者を卒業です。

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【注意】暗記することが目的ではない

実践の注意点として一つ覚えておいてほしいのですが、写経はソースコードを暗記することが目的ではありません。【超初心者向け】MQLプログラミング言語の効率的な勉強方法を教えるよ!でも解説しましたが、プログラミングに暗記は必要ありません。

なにも見ずにいきなりソースコードを書き上げることができる人など、プロの中でもごくわずかです。暗記しなくても、忘れたところはググればOKなのです。暗記よりも大切なことは理解です。MQL言語のアウトラインや、インジケーター・EAの構成(仕組み)に慣れることが目的です。

肩の力を抜いて、写経に取り組みましょう。

【補足】予測変換機能は大いに活用しよう

ところで、プログラミングエディタには、予測変換機能が備わっています。たとえば最初の「#property」をキーボードで打ち込もうとした際に、最初の3文字「#pr」を打ち込んだだけで「#property」と自動的に候補を表示してくれます。そのままENTERキーを押せば、「#property」と入力されます。非常に便利な機能であり、入力効率を飛躍的に高めてくれます。

便利な機能ではあるのですが、写経時はこの機能を使うべきではないと主張する人もいるようです。つまり予測変換されても一字一句打ち込んでいくことが大切であると…その一方で、最初から予測変換をガンガンに使っていくほうが良い!と考えている人もいるみたいで、どちらが正しいのか難しいところ。

結論としては、予測変換はどんどん使っていいってかまわないと考えています。いずれオリジナルのソースコードを入力していくようになれば当然予測変換機能は使っていくわけですから、学習初期段階から慣れておいたほうが良いです。

より複雑なソースコードを入力する歳は、変換候補もたくさん表示されるようになります。例えば、「Ord…」と入力すれば、

  • OrderClose
  • OrderSelect
  • OrderSend
  • OrderLots
  • OrderSwap
  • OrderModify
  • …(全部で20個くらいの候補)

など大量の変換候補(関数)が表示されます。とはいえよく使うものは限られているので、大量の候補の中から素早く必要なコードを見つけて選択し、ENTERキーをすばやく押す…この一連の流れを覚え込ませるためにも、変換候補機能はどんどん使うべきです。

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