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『2%ルール』は『6%ルール』と併用して初めて堅牢な資金管理となる!

『2%ルール』は『6%ルール』と併用して初めて堅牢な資金管理となる!

『2%ルール』は『6%ルール』と併用して初めて堅牢な資金管理となる!

あなたは『2%ルール』の本当の意味(真実)を知らない…

先日、ATRと2%ルールで資金管理する方法を具体的に解説するよ!の中で、資金管理の「2%ルール」についてざっくりと解説しました。2%ルールとは、1回のトレードにおける最大リスクを総資産(口座資金)の2%以内にすることでしたね。

あなたが、ネット検索すれば「2%ルール」に関する情報をたくさん目にするはず。しかし、そのほとんどは誰かのネット情報をコピーしたものです。コピーをまた誰かがコピーして、それをまた別の誰かがコピーして記事にしているだけ…。

本当の意味で「2%ルール」を理解したいならば、その出典元であるAlexander Elder(アレキサンダー・エルダー)の『投資苑2』を買って読むべきです。

投資苑(アレキサンダー・エルダー)の資金管理ルールは、実は「2つ」ある!

この本のなかに「2%ルール」の真実が書かれています。

第7章 資金管理の公式(MONEY MANAGEMENT FORMULAS)

損失は、パーセンテージルールーー2%ルール6%ルールーーの違反である

市場は2つのある方法のひとつを使ってトレーダーを殺します。まず資金がトレーダーの命だとしたら、マーケットはサメになってひとかみでその資金を奪うことが可能で、そうなるとトレーダーは致命的な損失を被り、事実上ゲームから外れます。また、市場は一群のピラニアになり次々にかみついてトレーダーを殺すこともできます。それぞれひとかみで致命的にはならない傷でも、全部いっしょになると、資金を骨までしゃぶり尽くします。この2つの資金管理ルールはサメとピラニアからトレーダーを守るために考案されています。

引用:投資苑2

相場は、サメやピラニアの大群がうようよしている極めて危険な領域なのです。

  • サメ…ひと噛みでトレーダーの資金を奪い去り致命傷を与える
  • ピラニアの大群…ひと噛みは致命傷にならないが早く逃げないと骨までしゃぶり尽くされる

サメやピラニアから身を護るために編み出されたのが『2%ルール』そして『6%ルール』なのです。

えっ?『6%ルール』ってなに?初めて聞くんだけど…

『2%ルール』については知っていても、『6%ルール』のことを耳にするのは初めて…という人は少なくないはず。そうなんです、Alexander Elder(アレキサンダー・エルダー)は『投資苑2』の中で、2%ルールと6%ルールをセットにして解説しているんですね。

ところが、ネット上には『2%ルール』だけが独り歩きしているわけです。みな、不完全な資金管理ルールを鵜呑みにしていたのですね。

ためしに”資金管理 6%ルール”とGoogleで検索してみてください。『6%ルール』に関する情報は皆無といってよいほどです。

まずは『2%ルール』をおさらいしよう

まずは2%ルールのおさらいから。

特に重要なルールは、どんなトレードの場合でも、損失を口座の小部分に限定することです。

どんなトレードの場合でも損失を口座の資金の2%に限定すること

2%ルールはもっぱら取引口座に適用されます。トレーダーの預金、持ち家の純資産価値、年金講座、あるいはクリスマスクラブ預金などは適用されません。トレーディング資金はトレーディング専用のお金です。これは真のリスク資金であり、トレーディング事業の資金です。そこに含まれるのは、口座の現金や現金等価物さらにすべての未決済ポジションの当日の市場価格です。トレーダーのシステムは儲ける手段、2%ルールは避け難い下落を乗り切る手段です。

仮に、5万ドルの口座で取引しているとします。買いたい株はXYZ株で、現在20ドルでトレードされています。利食い目標は26ドルで、逆指値は18ドルに置きます。XYZ株を何株買えるでしょうか?5万ドルの2%は1000ドルで、これが最大受容リスクです。20ドルで買って逆指値を18ドルに置くと、1株当りのリスクは2ドルです。最大受容リスクを1株当たりのリスクで割ると買える株数がわかります。つまり、1000ドルを2ドルで割って500株になります。これが、理論上の最大株数です。実際は、手数料を払わなければならないしスリッページを被る準備もしなければならず、それをすべて2%の上限内に収める必要があるわけですから、さらに株数を減らさなければなりません。だから、500株ではなく400株がこのトレードの上限です。

引用:投資苑2

2%ルールとは、1回のトレードにおける最大リスクを総資産(口座資金)の2%以内にすることであり、その中には取引手数料やスプレッドも含まれています。つまり純粋に2%ではなく、副次的に発生するコストも含めて最大許容リスクを2%以内に収めることが重要なのですね。

可能性のあるトレードを調べるときは常に、取引単位、つまり1枚当たりの論理的な逆指値が2%ルールに沿っているかどうかをチェックします。2%を超える場合、そのトレードは休みます。

毎月初めに口座資金を評価します。月初の口座が10万ドルであれば、2%ルールによるリスクの上限が1株当たり2000ドルです。1ヶ月で儲かって資金が10万5000ドルに上昇したら、翌月の2%の上限はいくらになりますか?急いで計算して!いいですか、優れたトレーダーは計算が得意なんですよ!口座に10万5000ドルある場合、2%ルールによると、リスクは21000ドルでわずかに大きいサイズでトレードできます。

逆に、1ヶ月で損をして資金が9万5000ドルに下落すると、2%ルールによる次月の最大許容リスクは1株あたり1900ドルになります。2%ルールによって、儲かればサイズを大きくできますが、損をすれば切り詰めざるを得なくなります。このルールはトレーディングサイズを実績に結びつけるわけです。取引口座が複数ある場合はどうでしょう?その場合は、2%ルールを各口座ごとに適用します。

引用:投資苑2

月初の資産総額に対して2%ルールを適用し、その月はずっと同じリスク額でトレードを行います。翌月、改めて資産総額を算出し2%ルールを適用します。資産が増えれば2%ルールによる許容リスクも増え、逆に資産が目減りしてしまえば2%ルールによる許容リスクも減少します。

また、トレードリスクが2%を超えるならば、そのトレードは見送ることが重要です。無理してトレードすれば破綻へと一歩近づきます。2%を超えるリスクのあるトレードは、そもそもあなたの資産に対してオーバートレードであるということを意味します。

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いよいよ本題!みんなが知らない『6%ルール』とは?

さて、いよいよほとんど知られていない『6%ルール』についての解説です。

トレーダーは2%ルールでサメを寄せつけませんが、まだピラニアを防ぐ必要があります。6%ルールがあればかみ殺されずに済みます。

口座が前月末の額より6%下落すれば常に、その時点でその月のトレーディングは中断する。

資金は、口座の現金、現金等価物やすべての未決済ポジションの現在の市場価格を含んで、毎日計算します。資金が前月の最終日の額より6%下落すれば、直ちにトレーディングを中断します。未決済のポジションがあればすべて手仕舞って月末まで傍観します。市場は継続して監視し、好みの株や指標を追跡し、気が向けばつもり売買をします。トレーディングシステムは見直します。この連敗は、単なる偶然なのか、あるいはシステムに欠陥がることを示しているのか?

(中略)

6%ルールはトレーダーをピラニアから守ります。

(中略)

規律あるトレーダーになるつもりで2%ルール6%ルールを使えば、トレードの安全性が実際に向上します。

6%ルールとは、口座資金の総額が前月末から6%減少したところで、その月のトレードをすべて中止するという厳しいルールです。

2%ルールと併用するわけですから、例えば月初から3連敗したら、もうその月はトレードができないということになりますね。

100万円の資金で考えてみましょう。

  • 1回目のトレード…負け(▲2万円)…残り98万円
  • 2回目のトレード…負け(▲2万円)…残り96万円
  • 3回目のトレード…負け(▲2万円)…残り94万円

3回目の負けで100万円が94万円になりました。この時点でマイナス6%ですね。当月のトレードはこの時点で終了です。

もしも勝率50%でトレードできたなら…

  • 1回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り102万円
  • 2回目のトレード…負け(▲2万円)…残り100万円
  • 3回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り102万円
  • 4回目のトレード…負け(▲2万円)…残り100万円
  • 5回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り102万円
  • 6回目のトレード…負け(▲2万円)…残り100万円

マイナス6%にはなりません。しかし資金も増えません。

1勝2敗ペースだったら?

  • 1回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り102万円
  • 2回目のトレード…負け(▲2万円)…残り100万円
  • 3回目のトレード…負け(▲2万円)…残り98万円
  • 4回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り100万円
  • 5回目のトレード…負け(▲2万円)…残り98万円
  • 6回目のトレード…負け(▲2万円)…残り96万円
  • 7回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り98万円
  • 8回目のトレード…負け(▲2万円)…残り96万円
  • 9回目のトレード…負け(▲2万円)…残り94万円

9回目でマイナス6%に達します。この場合もトレード回数が多いだけで結局得るものなし…という印象ですね。しかも翌月は96万円の2%ルール、つまり許容リスク上限は「19,200円」からスタートしなければなりません。

連敗すれば比較的すぐに6%ルールに抵触してしまうわけです。連敗するということは、そのトレードシステムに優位性が欠けている(欠陥がある)ことを示唆している可能性があります。だからトレードを中止すべきなのです。

本当にストラテジーに欠陥があるのか、それともたまたま相場がストラテジーと合わなかったのか?トレードを中止している時間をこれらの検証期間に充てるべきです。

もしもあなたが『2%ルール』だけでトレードしていたら?

仮にあなたが『2%ルール』のみを遵守してトレードをしていたらどうなるでしょうか?先ほどの例で考えてみましょう。

100万円の資金があるとします。

  • 1回目のトレード…負け(▲2万円)…残り98万円
  • 2回目のトレード…負け(▲2万円)…残り96万円
  • 3回目のトレード…負け(▲2万円)…残り94万円

3回目の負けで100万円が94万円になりました。この時点でマイナス6%ですね。

6%ルールに当てはめるならば、当月のトレードはこの時点で終了ですが、もしも6%ルールを知らなかったら?当然、トレードを中止するという考えは微塵も思い浮かばないでしょう。

連敗したことで資金を取り返そうと意固地になり、さらなるトレードにのめり込むでしょうね。もしかすると、その後も連敗するかもしれません。なぜならロジックに欠陥がある可能性があるから…。

結果的に、資金を大幅に減らすことになります。

では、1勝2敗ペースだったら?

  • 1回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り102万円
  • 2回目のトレード…負け(▲2万円)…残り100万円
  • 3回目のトレード…負け(▲2万円)…残り98万円
  • 4回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り100万円
  • 5回目のトレード…負け(▲2万円)…残り98万円
  • 6回目のトレード…負け(▲2万円)…残り96万円
  • 7回目のトレード…勝ち(+2万円)…残り98万円
  • 8回目のトレード…負け(▲2万円)…残り96万円
  • 9回目のトレード…負け(▲2万円)…残り94万円

6%ルール適用すれば9回目のトレードで中止となります。

しかしあなたが6%ルールを知らなければ、延々とトレードを繰り返すことになります。あなたの資産は日を追う毎に漸減し、月末には驚くほどの額がマイナスとなっているはず。

本来であれば、6%のマイナスに達した時点でトレードを中止し、その後の時間はロジックの検証期間に充当するべきなのに、その検証時間すら失うことになります。こんなことを続けていれば、間違いなく数ヶ月以内に破綻します。

『6%ルール』は、常にあなたのロジック(トレードルール)の優位性を保持するために欠かせないものなのです。

『2%ルール』だけはNG、『6%ルール』を併用することで堅牢な資金管理が完成する!

Alexander Elder(アレキサンダー・エルダー)の提唱する資金管理法を取り入れたいと考えるならば、2%ルールだけでは不完全です。2%ルールは、6%ルールと併用することで初めて完璧な資金管理法となります。

『2%ルール』によって個別トレードのリスクをコントロールしつつ、『6%ルール』によってトレードルールの優位性を保持する。その結果、あなたの大切な資金をサメやピラニアの大群から守ることができるのです。

Alexander Elder(アレキサンダー・エルダー)の資金管理法をしっかりと学びたいのであれば、『投資苑2』を読むことをおすすめします。

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