【川合美智子】4月後半から5月前半にかけての注目通貨ペアはズバリ「ユーロ/米ドル」

【川合美智子】4月後半から5月前半にかけての注目通貨ペアはズバリ「ユーロ/米ドル」

”ストラテジスト”を上手に活用していますか?

FX情報商材の業界ではテクニカルトレーダーが幅を利かせていますね。MT4のインジケーターやプライスアクションなど、チャートのみでトレードすることは「カッコよく見える」し「ラク」です。しかしながら、相場はそれほど甘くありません。

ファンダメンタルズ分析をないがしろにするトレーダーは、完全に相場を舐めてかかっています。トレードを行うにあたってファンダメンタルズ分析は絶対に欠かせません。FX情報商材販売者は、もう少しその点をユーザーに伝えるべきだと思うのですが、どうなのでしょうか?

ところでファンダメンタルズが大事だとわかっていても、自分ひとりで様々な情報を収集し分析することは容易ではありません。国内主要新聞だけでなくCNNをはじめとした海外メディアを毎日チェックして、国際情勢を把握たうえで相場見通しすることはとても骨の折れる作業です。

そこでオススメなのが、特定のストラテジストを決めて、その人から定期的に情報を入手するという方法です。あなたに代わって今後の国際情勢・政治情勢など分析しまとめた上でざっくりと相場見通しをしてくれ、さらにそれらに基づいた売買戦略などを教授してくれる存在が、為替ストラテジストです。

為替ストラテジストはたくさん存在します。それぞれ得意な分野があったり、独自の情報源を持っていたりと、その分析能力はまさにピンきりです。為替ストラテジストを選択する方法ですが、やはり、自分の感性と合ったストラテジストを選ぶという方法がベターでしょうね。

私は、5年以上前から川合美智子さん一人に絞って情報を入手しています。あの6億円トレーダーGFF氏川合美智子さんの情報をもとに日足のトレンド判断をしていました。

10万円を6億円にしたFX(為替)トレーダーGFF氏の手法を解説

川合美智子さんは様々なメディアに寄稿していますので、一度は目にしたことがあるかもしれません。

川合さんは、旧東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)ディーラー出身のストラテジストです。私は、川合さんの相場見通しの鋭さだけでなく、誰でも理解できるわかりやすい解説をしてくれる点が好みです。

川合美智子さんの情報を入手するには、いくつか方法があります。ひとつは有料の情報サービスです。たとえば・・・

無料で購読できるものもあります。以下のメディアは無料です。

そのほかにも、FX証券会社が提供するサービス内でも川合美智子さんの相場分析を読むことができます。たとえば外為どっとコムでは会員限定で『注目の通貨ペア見通し直送便!』というメールを配信しているのですが、その中で川合美智子さんの相場見通しを無料で購読することが可能です。

今回は、その『注目の通貨ペア見通し直送便!』の中から川合美智子さんの最新の相場見通しを少しだけご紹介します。

4月後半から5月前半にかけての注目通貨ペアは、ズバリ「ユーロ/米ドル」!

4月後半から5月前半にかけての注目通貨ペアは、ズバリ「ユーロ/米ドル」!

ユーロ/ドルは長期に亘る金融緩和策が継続していることや、足元での地政学的リスクが高いこと、また4/23にはフランスの大統領を控えており、極右派のルペン候補が得票数を伸ばす可能性が伝えられており、ユーロの上値が抑えられる展開となっています。しかし、一方で、世界経済の景況感が明るさを取り戻す中でユーロ圏経済も地域格差はあるものの、回復基調がはっきりとして来ていることから、フランスの大統領選挙で保守派が勝利すれば、ECBの金融政策がクローズアップされると見られ、この場合はテーパリングの可能性を先取りしてユーロが上昇傾向を強めることも予想されます。また、政策遂行能力に疑問符が付き始めたトランプ政権からも目が離せません。当面は4/23のフランスの第一次投票、4/27のECB理事会、そして5月3日に開催されるFOMCが焦点となり、これに地政学的なリスクも加わって上下動を繰り返す展開が予想されます。
チャートを見ると、日足は1/3に付けた年初来安値1.0341を起点とする下値支持線を一旦は下抜けたものの、4/14現在ではこれを挟んで推移しており、反発の可能性を残しています。しかし、1.0703に位置する21日移動平均線に抑え込まれており、短期トレンドは下値リスクがより高い状態です。1.07台に日足の実体を戻した場合は下値リスクが軽減されますが。この場合でも1.08台前半に強い上値抵抗が控えており、これをしっかり上抜けて来ないと上値余地も拡がり難く、下値リスクを残すことになります。

引用:『注目の通貨ペア見通し直送便!』(外為どっとコム)

これらの文字情報だけでなく、チャートでの解説も行われており、一通り読むだけである程度の相場概況を把握することが可能です。

これらの相場感を知らずにテクニカルだけでトレードすることは、非常に危険です。知っているのと知らないのとでは、天と地ほどの差があります。また、為替ストラテジストの分析を鵜呑みにするのも危険です。「こういう見方もあるのか・・・」という程度で良いと思います。

斜め読みでも良いので定期的に目を通し、現在の国際情勢・政治情勢、そしてそれらのファンダメンタルズが為替にどのような影響を及ぼす可能性があるのかなど、ざっくりと把握しておくこと。それがストラテジストの上手な活用方法です。

外為LAB.(外為ラボ)のFXレポート

 

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