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サポート&レジスタンス自動描写インジケーターを活用した環境認識法とは?

各ラインの厚み(太さ)に注目しよう

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『fxr_sr_zones_3.28.ex4』の活用方法を具体的に紹介するよ!

先日紹介したサポレジ自動描写インジケーター『fxr_sr_zones_3.28.ex4』

今回は、『fxr_sr_zones_3.28.ex4』を活用した具体的なトレード手法を考察していきます。

『fxr_sr_zones_3.28.ex4』を設定したメタトレーダー4チャートがこちら。

fxr_sr_zones_3.28.ex4|USD/JPY

fxr_sr_zones_3.28.ex4|USD/JPY

ドル円の30分足チャートです。

環境認識ツールとして活用する

『fxr_sr_zones_3.28.ex4』はトレードツールというよりは、環境認識ツールです。世界中の個人トレーダーや機関投資家・ファンド連中が意識する価格帯(サポート・レジスタンス)を監視し、ゾーンにおけるレートの動きを予測します。

サポート(支持帯)やレジスタンス(抵抗帯)は、非常に重要です。サポート(支持帯)は、過去において下落トレンドが需要の集中によって一時的に停滞してその後レートが反発したゾーンです。一方のレジスタンス(抵抗帯)は、過去において上昇トレンドが一定の価格帯で反発し下落を発生させたゾーンです。

これらのゾーンにレートが再び差し掛かれば、同じように反発する可能性が高いとされています。その一方で、ゾーンを突破すれば一気にその方向へレートが伸長する可能性が高い価格帯ともいえます。

『fxr_sr_zones_3.28.ex4』によって、各サポレジがどれくらい重要であるかを見極め、監視を強めていく基準を作ることができます。

各ラインの厚みで”大局的なゾーニング”を意識する

まずは『fxr_sr_zones_3.28.ex4』が描写するサポレジラインの厚み(太さ)に注目してみましょう。

各ラインが厚みは、そのラインの重要度&強さを示しています。

厚いほど(太いほど)、そのラインの重要度は高まり、なおかつパワーを持っているのでレートがそこで反発する可能性の高さを示唆しています。

ドル円をベースに大局的な価格ゾーンを『fxr_sr_zones_3.28.ex4』でチェックしてみましょう。

各ラインの厚み(太さ)に注目しよう

各ラインの厚み(太さ)に注目しよう

上のチャート図はUSD/JPYの日足です。一番下の青ライン(サポートライン=支持線)は非常に厚みがありますね。

左サイドに大暴落したローソク足が存在しています。これは2019年の年初に発生したフラッシュ・クラッシュによる最安値です。

その8ヶ月後(2019年8月)に、再び最安値を狙う動きがありましたが、さすがに反発していますね。

2019年初頭に起きたフラッシュ・クラッシュ

2019年初頭に起きたフラッシュ・クラッシュ

大暴落(フラッシュ・クラッシュ)によって刻まれた最安値ゾーンであるため、そうそうそのラインを割ることは考えにくいでしょうね。逆にこのゾーンを割ってくるほどレートが下落するのは、異常事態と言えます。だから重要なラインであり太く表示されているわけです。

一方で、抵抗線も114円〜115円にかけて赤の太いラインが3本並んでいますね。

114円〜115円にかけて太い抵抗線が3本並んでいる

114円〜115円にかけて太い抵抗線が3本並んでいる

この抵抗線は2017年〜2018年にかけて形成された高値によるものです。当時は今と比べてかなり円安だったことがわかりますね。

これら太いラインによって、価格のボラティリティというかゾーンを意識することが可能になります。ここ数年のドル円は104円〜115円の間を推移しているわけです。

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直近の動きをラインでチェックしてみる

次に、直近のレートの動向を『fxr_sr_zones_3.28.ex4』で確認してみましょう。

ドル円の4時間足

ドル円の4時間足

上のチャート図はドル円4時間足です。見て分かる通り、非常に長い期間レンジ状態が続いていますね。つまり、非常に難しい相場であるということ。

もっと小さな足に切り替えてみましょう。

ドル円の1時間足

ドル円の1時間足

1時間足です。上値抵抗線(レジスタンスライン)が多いですね。全体的には下落傾向であり、高値を切り下げつつあります。

直近は上昇していますが、それでも前回の高値を更新するまではまだまだ幅があります。むしろもう一段の切り下げがあるのでは?と感じさせるようなチャートです。

ドル円の1時間足|さらなる切り下げか?

ドル円の1時間足|さらなる切り下げか?

さらに15分足まで視野を下げてみると…

ドル円15分足

ドル円15分足

上値抵抗線(レジスタンスライン)は2本が検証済み、つまりトライされて反発したラインが2本存在するということ。下値支持線(サポートライン)の検証済みは1本のみ。トライされて反発上昇したラインは1本だけということ。

レートはやや上昇傾向にありますが、上値は重いのかな?と感じさせますね。109円あたりまでは伸びる可能性はありそうですが、109円にある二つの抵抗ゾーンは強そうです。

短気では上昇(〜109円)、中・長期的には下落という印象を受けるチャート図です。

ラインでの相場分析を具体的な投資戦略に落とし込む

こうした分析を元に、投資戦略を練ります。水平のサポレジだけでなく、トレンドラインを加えればさらに相場分析が容易になります。

サポレジラインにトレンドラインを加えてみる

サポレジラインにトレンドラインを加えてみる

スキャルであれば(109円ゾーンを目標とした)買い戦略もありかもしれませんが、大局的には下落傾向にあることを考えると、デイトレ〜スイングでは売り戦略で進めるほうが安全かもしれません(モデルケースですので投資助言の意図はありません)。

今回は、ドル円(USD/JPY)を材料にして『fxr_sr_zones_3.28.ex4』を活用した相場分析を試みてみました。

『fxr_sr_zones_3.28.ex4』は、ラインの太さやラインの重要度(過去にトライされたかどうかなど)がひと目で視認できるため、非常に使い勝手の良いツールです。

ライントレードや、ラインによる環境認識を好むトレーダーならば、取り入れてみても損はありません。

おすすめです。

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構成・文/戸室達也

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新着! 2021年5月12日
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Shin Stochastic MTF
2本のストキャスティクスのクロスでシグナル(矢印)を表示してくれるツール。ストキャスはMTF(マルチタイムフレーム)対応しており、任意の時間足のストキャスを設定可能。驚くほど天底を捉えるシグナル精度に、驚かされます。 ≫ 特典の詳細はこちら
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Shin BO Simulator
バイナリーオプション専用のシミュレーターです。チャート上に表示させ、UP・Downボタンをクリックすることで、仮想取引ができます。チャート上にもENTRYマークが表示されます。指定時間で勝敗判定が自動的に行われ、取引結果も表示されます。シミュレーターとしては非常に細かな設定が可能であり、BO練習には欠かせないツールです。 ≫ 特典の詳細はこちら
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Shin Info Board
相場状況を、信号機のような色で教えてくれる便利ツールです。1分足から日足までのトレンドの方向がひと目で判断できます。その他にも様々な相場情報(ATR値や値幅、スプレッドetc.)を一覧で表示してくれる利便性の高いボードです。 ≫ 特典の詳細はこちら

2.実用・便利ツール(7個)

MT4に常時設置しておきたい便利なツールを集めました。似たようなツールはたくさんありますが、その中でも使い勝手の良さや正確性などから7つのツールを厳選しました。
Pair Buttons
Shin Pair Buttons
一度使ったらもう手放せない!それほど便利なツールがこれ。通貨ペアや時間足をワンクリックで切り替えることができるボタンです。動作も軽いので常時チャート上に表示させておきたいツールです。とにかく使ってみて! ≫ 特典の詳細はこちら
Shin Rounder
Shin Rounder
キリ番(00や000)にラインを自動的に引いてくれる便利ツール。同様のツールの中でも、このツールが最も使いです。シンプルで軽く、ほかのラインと区別しやすいデザインのため、管理人も愛用しています。常に表示させておきたいツールの一つです。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin WT Lines
Shin WT Lines
トレンドラインやサポート・レジスタンスラインを引くためのボタンです。チャートの右下にある「TSR」ボタンをクリックするだけで簡単にラインが表示されます。MT4チャートのツールバーをクリックするよりも断然ラクに引けます。重宝します。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin SyncCursor
Shin Sync Cursor
チャート上に、常時、十字カーソルを表示させるインジケーターです。通常はクリックしてしまうとチャート上の十字カーソルは消えてしまいます。このツールを導入すると、クリックしても十字カーソルは消えません。ずっと表示したまま使えます。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin Trend Line
Shin Trend Line
トレンドライン(斜めのライン)を自動的に描写してくれるツールです。この手のツールは数多く出回っていますが、本ツールが最もおすすめです。シンプルさと精度の高さでは随一です。ラインを多用するトレーダーならば持っていて損はありません。 ≫ 特典の詳細はこちら
Shin Horizon
Shin Horizon
直近の高値・安値を起点に、水平ラインを自動描写してくれるツールです。サポレジラインとしてだけでなく、TPやSLの目安としても活用できるラインです。自分で引くラインに自信のない人は、まずはこれを使ってみることをおすすめします。 ≫ 特典の詳細はこちら
Market Clock
Shin Market Clock
東京市場、ロンドン市場、NY市場の時間を同時に表示してくれるツールです。海外トレーダーのYou Tube動画などで、よく見かけるツールの一つですね。シンプルですが、あると何気に便利です。 ≫ 特典の詳細はこちら

3.有料級|海外のメジャー取引システム(6個)

国内ではほとんど知られていない、優位性の極めて高いFXトレーディングシステムを厳選して紹介します。どれも有料で販売されてもおかしくないほどの完成度・優位性の高さです。
THV System
THV V4 Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2021年7月8日
世界で最も有名なトレーディングシステムといえばこれ、「THV」ですね。海外FXフォーラム『ForexFactory』から誕生したTHVは、またたくまに大人気となりました。その理由は当然ながら優位性の高さです。年々進化を重ね、現在はV4となりました。とにかく一度は試して欲しい取引システムです。オリジナル日本語マニュアルもご用意しました。 ≫ 特典の詳細はこちら
XARDFX System
XARDFX Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2021年3月8日
ここ数年、THVと双璧をなすほどの人気の高まりをみせているのが「XARDFX Trading System」。派手なチャート画面に目を奪われますが、人気の秘密は環境認識のしやすさ、そしてトレードのしやすさにあります。トレンドを視覚的に捉えやすいチャート画面は秀逸です。オリジナル日本語マニュアル付きです。 ≫ 特典の詳細はこちら
Forex Levelator System
Levelator Trading System(日本語マニュアル付)
非常に興味深い取引システムです。期間100の中の高値安値をベースにグラデーションのゾーンを表示させ、そのゾーンと移動平均線を使ってトレードするシステムです。見た目と違ってロジックは極めてシンプルかつ王道。これが無料!オリジナル日本語解説付きでご提供します。 ≫ 特典の詳細はこちら
Congestion Breakout System
Congestion Breakout System(日本語マニュアル付)
FX商材「トワイライトゾーン」によく似た取引システムです。2本のラインをブレイクした方向に仕掛ける順張り手法です。シンプルながら精度の高さは折り紙付き。まずは使ってみてください。日本語解説マニュアル付き。 ≫ 特典の詳細はこちら
Alfa Super Trend System
Alfa Super Trend System(日本語マニュアル付)
トレンド発生中の押し目や戻りを確実に捉えてシグナル(矢印)を点灯させます。わりと日本人好みのツールですね。シグナルの取捨選択は表示させているスーパートレンドインジケーターを使います。日本語解説マニュアル付きでご提供します。 ≫ 特典の詳細はこちら
arrozaq scalping system
Arrozaq Scaiping System(日本語マニュアル付)
シグナル点灯系の取引システムです。サブウィンドウのヒストグラム等でシグナル(矢印)をフィルタリングしてトレードを行います。日本のFX商材に似たツールですが、精度は高いです。シグナル好きの日本人にマッチするツールですね。日本語解説マニュアル付きでご提供します。 ≫ 特典の詳細はこちら

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