貧乏人「お金持ちになるためにもっと仕事を頑張るぞー！」←これ
現代の「金持ち父さん」と呼んでも過言ではない「与沢翼」さん。「金持ち父さん」というよりは「金持ち兄さん」ですね。そんな与沢翼さんが、どうすればお金持ちになれるかを具体的に解説した必聴動画がありますので、紹介します。
まず大前提として、お金持ちになりたい大半の人々が勘違い（思い違い）をしていると与沢翼さんは指摘します。
「お金持ちになるために、労働収入を上げるぞ！」。労働収入とは誰かに雇われあるいは自ら働き、その労力によってお金を生み出すことです。サラリーマンと呼ばれる大半の日本人がこの労働収入によって生計をたてています。そして日々この労働収入（年収）を上げるために汗水たらして働いているわけです。
労働収入（年収）をアップさせてその中から貯金をしてお金持ちを目指す…これこそが貧乏人の発想であると与沢翼さんは喝破します。
労働収入をどれだけ上げても本当のお金持ちにはなれません。ではどうすればよいか？
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”労働収入”から”ビジネス収入”へ…
中学生の頃から「どうすればお金持ちになれるか？」を徹底して考えてきた与沢翼さん。10代のころからスニーカーやバイクの転売をおこない、アルバイト収入（＝労働収入）を遥かに凌ぐ「転売による収入（＝ビジネス収入）」を手にしたことで、ビジネス収入の大きな可能性に気付きます。
青天井の「ビジネス収入」凄さに中学生で気がついた与沢翼さんは、その後「労働収入」への関心を完全に失います。まさにパラダイムシフトです。
自らビジネスを所有し「ビジネス収入」を得ること、これこそがお金持ちへの最短ルートであると、断言する与沢翼さん。もちろん、いきなり「ビジネス収入」を得ることはハードルが高くリスクも存在します。
今すぐ「家賃」をゼロにしろ！
まずは最低限の生活費を算出し、タネ銭を作ること。そのためには最も出費を占める「家賃」をゼロにすることをススメています。え？どうすれば家賃をゼロにできるかって？「実家に住め！」「女の家に転がり込め！」。
とにかく固定費を徹底的に削り、今の「労働収入」を全額貯蓄するくらいの意識を持つことが大切であると説きます。若かりし頃の与沢翼さんは、複数の女性に貢がせ、労働収入を一切使わずにタネ銭を作ったそうです。紆余曲折を経て620万円ものタネ銭を作り彼は大学時代に起業（アパレル通販会社）します。
起業後は8ヶ月は無給。月20万円の報酬を取れるようになったのはなんと2年目です。
「貯蓄を全額ビジネスに回せ！」あなたはできますか？
お金持ちになるならば、労働収入からビジネス収入へ移行しなければなりません。そして、ビジネス収入を構築するには、起業しビジネスを立ち上げなければなりません。ビジネスを立ち上げるためには「貯蓄を全額ビジネスに回せ！」と与沢さんは語ります。
あんたはできますか？
Apple Watchを買ったり、ゲームソフトを買ったり、キャバクラで散財したり…そんなことをしながら「金持ちになりたいな…」はありえないのです。
「労働収入で得た貯蓄を全額ビジネスに回す」くらいの覚悟がなければ、ビジネス収入を手にすることはできません。つまり本当のお金持ちにはなれないわけです。
サラリーマンをしながら貯蓄を全額投資して起業し、ビジネス収入が給与収入の倍以上になったらサラリーマンを辞めて社長業一本に絞る。与沢翼さんがすすめる金持ちへの道（のファーストステップ）です。
明らかに有料級の情報（動画）は”必聴”だ
動画は2本に分かれています。明らかに有料レベルの動画です。これらの情報に数万円支払っても良いくらいです。もはやこの動画が無料で視聴できることに感謝するべきですね。
経験に裏打ちされた成功法則です。本当のお金持ちになりたいならば必聴です。
※動画が消されないうちに是非ご覧ください。
