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【2024年3月版】優位性の高いFX商材 Best4

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ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝
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FX商材

トレンドスター(TrendStar)【検証とレビュー】

トレンドスター(TrendStar)【検証とレビュー】

C評価

『トレンドスター(TrendStar)』検証とレビュー

本日は、杉田順一氏が販売するFX情報商材『トレンドスター(TrendStar)』を検証レビューします。

トレンドスター(TrendStar)
トレンドスター(通貨の相関性の確率は100%です。)
販売元:杉田順一
開発者:杉田順一
発売日:2019/04/24
公式サイト:https://planetin.sakura.ne.jp/trendstar/infotop/

販売者(開発者)の杉田順一氏ですが、これまでに数多くのFX&BO商材をリリースしてきました。過去にリリースした商材を並べるとざっと19個もあります(※インフォトップで販売中のもの)。

FX・バイナリーピンク・GMOクリック証券対応
FX&BO『ドット・ウィン』3セット
『次でしょ』バイナリーオプション
『MONスター』FX&バイナリーオプション
JUN★BARY「順張り」
『パンフル』 FX&バイナリー
『MONスター2』FX&バイナリーオプション
『ペリカン24シグナル』FX&バイナリー兼用シグナルチャート
バーサス★パイロット
『カンガルー』FX&バイナリーオプション
EU離脱で稼ぐ『E-OUT』FX&バイナリーオプション
『コアラ』オーストラリア
『 シンクロ 』 稼ぎながらスキルアップ
消えない 『シグナル・ゾーン』
ベリーデグ(Very&Deg)BO&FX
イージ・アングル(EasyAngle)BO&FX
ザ・リアル(theREAL)BO&FX
Fuji3(富士山)BO&FX
トレンドスター(通貨の相関性の確率は100%です。)←いまここ

ご自身の経験に裏付けされた手法を具現化したというよりは、アイデア重視で凝ったインジケーターを作り込んだという印象が強いFX商材ばかりです。

どの商材を見ても、杉田順一氏のトレーダーとしての実力を感じないのはなぜでしょう。きっと杉田順一氏はシステムを作ることが好きなのでしょうね。

【2024年3月版】優位性の高いFX商材 Best4

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『トレンドスター(TrendStar)』はどのようなFX商材か?

インジケーターによってトレンドを視覚的に把握するためのツール

『トレンドスター(TrendStar)』は、オリジナルインジケーターによってトレンドをビジュアル的に把握することを狙ったツールです。

まずは『トレンドスター(TrendStar)』のチャートをご覧ください。

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その1

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その1

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その2

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その2

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その3

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その3

正の相関性(順相関)を持つ通貨ペア同士の同調でトレンドを確認

『トレンドスター(TrendStar)』は、通貨間の『相関性』をロジックのベースにしています。正の相関性(順相関)を持つ複数の通貨ペア同調すれば、強いトレンドが発生したと捉えることが狙いです。

ところで、通貨ペア間の相関性(相関係数)とはなにでしょうか?

『相関係数』は、通貨間の相関関係の強弱を確認するために使う指標の一つです。通常は−1から+1の間の数値によって強弱を表示します。

  • 相関係数がプラス…順相関(2つの変数が同方向へ動く)
  • 相関係数がマイナス…逆相関(2つの変数が逆方向へ動く)

『トレンドスター(TrendStar)』は順相関を利用したロジックがメインです。つまり相関関係の強い(相関係数が1に近い)通貨ペア(ライン)をチャート上に重ねて表示し、動きを監視してトレンドを認識するというもの。

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その1

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その1

上の図(チャート)では、AUD/JPY(豪ドル円)のチャートにAUD/USD(豪ドル米ドル)、そしてUSD/JPY(ドル円)のラインチャートを重ねて表示してあります。

各ライン(レートの動き)が重なって同調したタイミングを、ビッグトレンドと認識するというアイデアです。

トレンドスター(TrendStar)
トレンドスター(通貨の相関性の確率は100%です。)
販売元:杉田順一
開発者:杉田順一
発売日:2019/04/24
公式サイト:https://planetin.sakura.ne.jp/trendstar/infotop/

各通貨ペアの相関データは、各証券会社が提供

ところで、実際の通貨ペアの相関性はどこで確認できるのでしょうか?実は、FX証券会社のサイトにいけば、たいてい掲載されています。たとえば以下の表はFXTFのものです。

FXTF‐Symbol Soukan

FXTF‐Symbol Soukan

そして下の画像は松井証券のWEBサイトで閲覧できる『通貨ペア別 相関係数(過去200営業日)』です。

松井証券『通貨ペア別 相関係数(過去200営業日)』

松井証券『通貨ペア別 相関係数(過去200営業日)』

上の『通貨ペア別 相関係数(過去200営業日)』を見ると、USD/JPY(ドル円)と相関性の高い通貨ペアは、

  1. AUDJPY(豪ドル円)…0.87
  2. CAD/JPY(カナダドル円)…0.86
  3. EUR/JPY(ユーロ円)…0.84

であることがわかりますね。値が1に近いほど相関性が高いとされています。

試しにUSD/JPY(ドル円)とAUDJPY(豪ドル円)とのチャートを重ね合わせてみると…

USD/JPY(ドル円)とAUDJPY(豪ドル円)の相関性

USD/JPY(ドル円)とAUDJPY(豪ドル円)の相関性

ご覧の通り、レートの動きが概ね合致していることがわかりますね。これが順相関(正の相関性)です。

他にもこんなツールもあります。

OANDAが提供するサービスです。上の表はUSD/JPY(ドル円)に対してどの通貨ペアが相関性が高いかを、時間足ごとに示しています。赤丸が大きく濃いほど相関性が高い(順相関)ことを示しています。

Mataf.net(マタフ)も相関性を確認できるページを公開しています。こちらです。

どちらも無料で使えるので、お好きな方をどうぞ。

相関性は絶対ではない

とはいえ、相関性が万能かといえばそうでもありません。

為替相場は様々な要因によって変動します。その国の地政学的リスクをもろに受けるのが為替相場です。当然ですが、相関性もリアルタイムで変化します。

その点を頭においた上で、参考程度に見るのが賢い使い方でしょうね。

トレンドスター(TrendStar)
トレンドスター(通貨の相関性の確率は100%です。)
販売元:杉田順一
開発者:杉田順一
発売日:2019/04/24
公式サイト:https://planetin.sakura.ne.jp/trendstar/infotop/

『トレンドスター(TrendStar)』の欠点

まず『トレンドスター(TrendStar)』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではありません。

FX商材の欠点(デメリット)

トレンドをあとから認識するだけならば、こんなツールは不要

そもそもトレンドを後から確認するだけならば、こんなツールは不要です。シンプルに移動平均線だけでOKです。

移動平均線を複数本表示させてパーフェクトオーダー(複数のMAが順番に並ぶ現象)でトレンドを認識したほうがよっぽどシンプルで、かつ明確なトレンドを確認できます。

パーフェクトオーダー

パーフェクトオーダー

上のチャートはUSD/CAD(米ドルカナダドル)の15分足チャートに、25日、75日、200日の3本の移動平均線を表示させたものです。上昇トレンドであれば、3本の移動平均線が短期(20日)→中期(75日)→長期(200日)と並ぶことをパーフェクトオーダーと呼びます。このときに強いトレンドが発生していると(あとから)認識できます。

トレンドは、発生の瞬間はだれにも予測できません。あとから見れば誰でも「あ、このときは上昇トレンドだったんだ・・・」と認識できます。

トレンドフォローにおいて最も重要なのは仕掛けのタイミングです。『トレンドスター(TrendStar)』では、そこが全く不明瞭です。トレンド発生そのものをどう認識するのか?どうやってダマシを回避するのか?このあたりの情報(ロジック)が欠落しています。結局、裁量判断が大いに入るのでしょう。だったら移動平均線で十分です。

仮に、相関性が強い(順相関の)通貨ペアを同時監視したところで、結局トレンド発生のタイミングもほぼ同じであるため、意味がありません。たとえば日足のAUD/JPY(豪ドル円)が上昇トレンドになれば、AUD/USD(豪ドル米ドル)も上昇するし、USD/JPY(ドル円)も上昇傾向を迎えます。

で? だから、何なのでしょう?

ENTRYシグナルもEXITシグナルも出ないのだから、つまり裁量トレードということでしょう。トレンド発生を目視で確認して後乗りし仕掛けるわけです。その後も裁量判断でトレンド終焉を確認し手仕舞いする…であれば移動平均線で十分では?

[box class=”glay_box” title=”ここが残念…”]

  1. トレンドを捉えるだけならばこんなツールは不要

『トレンドスター(TrendStar)』総合評価

C評価

【結論】順相関を持つ通貨ペアを重ねて表示させるインジケーターだが残念ながら優位性・必要性を感じない
まだ通貨間の強弱をチェックするほうがロジカルだ
『トレンドスター』はアイデア倒れのインジケーターという印象を拭えない

『トレンドスター(TrendStar)』は順相関を持つ通貨ペアを重ねて表示させて環境認識し、トレンドを捉えるというアイデアのインジケーターです。とはいえ、その論理性というか優位性をまったく感じることができません。

それならば、通貨間の強弱をチェックして、強い通貨と弱い通貨を選択してトレードするほうが、ずっと優位性を感じますね。たとえば、マックス岩本の1秒スキャルFXFXブルーBOXで提供されている通貨強弱判定ツール』などがそうです。現時点で強弱が明確な通貨ペアを選択して仕掛けたほうが、よっぽどロジカルであり優位性が高いはず。

たしかに『トレンドスター(TrendStar)』のチャートを見れば、トレンドを捉えているように見えますが、それは「後づけ」にすぎません。トレンドが発生したから、結果的に美しいチャートを描いているのです。

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その1

トレンドスター(TrendStar)のチャート画像その1

強いトレンドを(あとから)確認するだけならば、MA(移動平均線)を複数本表示してパーフェクトオーダーしている箇所を見るほうが、シンプルにトレンドを確認できます。

パーフェクトオーダー

パーフェクトオーダー

トレンドフォローロジックならば、仕掛けと手仕舞いこそが重要です。いかにダマシを回避し、ビッグトレンドを捉え、十分な利幅を確保して手仕舞いできるか?そのあたりのロジックが欠落しているように感じますね。

残念ながら『トレンドスター(TrendStar)』はアイデア倒れという印象を拭えないFX商材です。

トレンドスター(TrendStar)
トレンドスター(通貨の相関性の確率は100%です。)
販売元:杉田順一
開発者:杉田順一
発売日:2019/04/24
公式サイト:https://planetin.sakura.ne.jp/trendstar/infotop/

オリジナル特典|有料級ツールを22個まとめて無料プレゼント|日本語マニュアル付

当サイト「購入リンク」からFX商材をご購入いただいた方全員に、以下のオリジナル特典をすべて無料でご提供させて頂きます。管理人制作のオリジナルインジケーターに加え、海外のメジャー(かつ人気のある)ツールの中から、優位性の高が高く利便性を備えたインジケーターを慎重に厳選しました。

すべてのツールに、オリジナル日本語翻訳マニュアルをご用意しました。

1.環境認識 &シグナルツール(9個)

管理人制作のオリジナルツールに加え、海外でメジャー(かつ人気のある)ツールの中から優位性の高いインジケーターを慎重に厳選しました。有料で提供されてもおかしくないほどの優位性・利便性を備えたツールばかりです。
Shin Bollinger Bands
Shin Bollinger Bands(旧 SQI)
新着! 2023年5月12日
以前配布していた特典の中で最も人気の高かった「SQI」をヴァージョンアップ。「Shin Bollinger Bands」は、ボリンジャーバンドのエクスパンション(バンドウォーク)を視覚的に捉えるためのツールです。トレンド発生の目安となるバンドウォーク発生を、ヒストグラムで知らせてくれます。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin TQ Chart
Shin TQ Chart
新着! 2023年4月25日
The Secre(投資家集団)からの提供ツールです。トレンドをどこまでも追いかけて利益にする順張り系シグナルツール。性能の素晴らしさについては、ぜひ動画をご覧ください。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin High Low Break
Shin High Low Break
トレンド中の押し目や戻りをピンポイントで狙ってシグナル(矢印)を点灯させます。複数のMAによるパーフェクトオーダーでトレンドを確認し、連続する3つのローソク足がMAまで戻された状態を押し目・戻りと判断。最後のローソク足の高値・安値ブレイクでシグナルを出します。シグナル精度は動画でご確認ください。
≫ 特典の詳細はこちら
shin-top% Indicator
Top % Indicator 3
非常にユニークなツール。レートが動きそうな方向を%(パーセント)で表示してくれるインジケーターです。エントリータイミングでシグナル(矢印)も表示してくれます。FXだけでなくバイナリーオプションにも活用できます。精度の高さは言うまでもありません。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin BOX Chart
Shin Box Chart(旧 SQBOX)
当サイトで以前配布していたSQBOXのヴァージョンアップ版です。BOX(箱)によってレンジを判断し、BOXをブレイクしたところでENTRY。環境認識ツールとしても取引ツールとしても使える優れものです。
≫ 特典の詳細はこちら
shin forex meter
Shin Forex Meter(通貨強弱)
数ある通貨強弱ツールの中から、最も使いやすいものをセレクトしました。通貨ペア毎のトレンド状態と、通貨同士の強弱をグラフで表示してくれるツールです。強い通貨を買い、弱い通貨を売る、これが売買の基本です。意識するだけで勝率がグンと上がります。
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shin-stochastic MTF
Shin Stochastic MTF
2本のストキャスティクスのクロスでシグナル(矢印)を表示してくれるツール。ストキャスはMTF(マルチタイムフレーム)対応しており、任意の時間足のストキャスを設定可能。驚くほど天底を捉えるシグナル精度に、驚かされます。
≫ 特典の詳細はこちら
BO-Simulator
Shin BO Simulator
バイナリーオプション専用のシミュレーターです。チャート上に表示させ、UP・Downボタンをクリックすることで、仮想取引ができます。チャート上にもENTRYマークが表示されます。指定時間で勝敗判定が自動的に行われ、取引結果も表示されます。シミュレーターとしては非常に細かな設定が可能であり、BO練習には欠かせないツールです。
≫ 特典の詳細はこちら
Infoboard
Shin Info Board
相場状況を、信号機のような色で教えてくれる便利ツールです。1分足から日足までのトレンドの方向がひと目で判断できます。その他にも様々な相場情報(ATR値や値幅、スプレッドetc.)を一覧で表示してくれる利便性の高いボードです。
≫ 特典の詳細はこちら

2.実用・便利ツール(7個)

MT4に常時設置しておきたい便利なツールを集めました。似たようなツールはたくさんありますが、その中でも使い勝手の良さや正確性などから7つのツールを厳選しました。
Pair Buttons
Shin Pair Buttons
一度使ったらもう手放せない!それほど便利なツールがこれ。通貨ペアや時間足をワンクリックで切り替えることができるボタンです。動作も軽いので常時チャート上に表示させておきたいツールです。とにかく使ってみて!
≫ 特典の詳細はこちら
Shin Rounder
Shin Rounder
キリ番(00や000)にラインを自動的に引いてくれる便利ツール。同様のツールの中でも、このツールが最も使いです。シンプルで軽く、ほかのラインと区別しやすいデザインのため、管理人も愛用しています。常に表示させておきたいツールの一つです。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin WT Lines
Shin WT Lines
トレンドラインやサポート・レジスタンスラインを引くためのボタンです。チャートの右下にある「TSR」ボタンをクリックするだけで簡単にラインが表示されます。MT4チャートのツールバーをクリックするよりも断然ラクに引けます。重宝します。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin SyncCursor
Shin Sync Cursor
チャート上に、常時、十字カーソルを表示させるインジケーターです。通常はクリックしてしまうとチャート上の十字カーソルは消えてしまいます。このツールを導入すると、クリックしても十字カーソルは消えません。ずっと表示したまま使えます。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin Trend Line
Shin Trend Line
トレンドライン(斜めのライン)を自動的に描写してくれるツールです。この手のツールは数多く出回っていますが、本ツールが最もおすすめです。シンプルさと精度の高さでは随一です。ラインを多用するトレーダーならば持っていて損はありません。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin Horizon
Shin Horizon
直近の高値・安値を起点に、水平ラインを自動描写してくれるツールです。サポレジラインとしてだけでなく、TPやSLの目安としても活用できるラインです。自分で引くラインに自信のない人は、まずはこれを使ってみることをおすすめします。
≫ 特典の詳細はこちら
Market Clock
Shin Market Clock
東京市場、ロンドン市場、NY市場の時間を同時に表示してくれるツールです。海外トレーダーのYou Tube動画などで、よく見かけるツールの一つですね。シンプルですが、あると何気に便利です。
≫ 特典の詳細はこちら

3.有料級|海外のメジャー取引システム(6個)

国内ではほとんど知られていない、優位性の極めて高いFXトレーディングシステムを厳選して紹介します。どれも有料で販売されてもおかしくないほどの完成度・優位性の高さです。
THV System
THV V4 Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2023年7月8日
世界で最も有名なトレーディングシステムといえばこれ、「THV」ですね。海外FXフォーラム『ForexFactory』から誕生したTHVは、またたくまに大人気となりました。その理由は当然ながら優位性の高さです。年々進化を重ね、現在はV4となりました。とにかく一度は試して欲しい取引システムです。オリジナル日本語マニュアルもご用意しました。
≫ 特典の詳細はこちら
XARDFX System
XARDFX Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2023年3月8日
ここ数年、THVと双璧をなすほどの人気の高まりをみせているのが「XARDFX Trading System」。派手なチャート画面に目を奪われますが、人気の秘密は環境認識のしやすさ、そしてトレードのしやすさにあります。トレンドを視覚的に捉えやすいチャート画面は秀逸です。オリジナル日本語マニュアル付きです。
≫ 特典の詳細はこちら
Forex Levelator System
Levelator Trading System(日本語マニュアル付)
非常に興味深い取引システムです。期間100の中の高値安値をベースにグラデーションのゾーンを表示させ、そのゾーンと移動平均線を使ってトレードするシステムです。見た目と違ってロジックは極めてシンプルかつ王道。これが無料!オリジナル日本語解説付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら
Congestion Breakout System
Congestion Breakout System(日本語マニュアル付)
FX商材「トワイライトゾーン」によく似た取引システムです。2本のラインをブレイクした方向に仕掛ける順張り手法です。シンプルながら精度の高さは折り紙付き。まずは使ってみてください。日本語解説マニュアル付き。
≫ 特典の詳細はこちら
Alfa Super Trend System
Alfa Super Trend System(日本語マニュアル付)
トレンド発生中の押し目や戻りを確実に捉えてシグナル(矢印)を点灯させます。わりと日本人好みのツールですね。シグナルの取捨選択は表示させているスーパートレンドインジケーターを使います。日本語解説マニュアル付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら
arrozaq scalping system
Arrozaq Scaiping System(日本語マニュアル付)
シグナル点灯系の取引システムです。サブウィンドウのヒストグラム等でシグナル(矢印)をフィルタリングしてトレードを行います。日本のFX商材に似たツールですが、精度は高いです。シグナル好きの日本人にマッチするツールですね。日本語解説マニュアル付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら

【2024年3月版】優位性の高いFX商材 Best4

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マーケティングFX
2
岡安盛男のFX 極
3
ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝
4
ProEX(プロエグジット)

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