ワンタイムFXライト【検証とレビュー】

ワンタイムFXライト【検証とレビュー】

ワンタイムFXライト【検証とレビュー】

D評価

『ワンタイムFXライト』検証とレビュー

本日は、エーワントレード株式会社が販売するFX情報商材『ワンタイムFXライト』を検証レビューします。

ワンタイムFXライト
ワンタイムFXライト
販売元:エーワントレード株式会社
発売日:2012年8月16日
内容:FXシグナル配信サービス
公式サイト:http://aonetrade.jp/1timefxlite/

今どき珍しいFXシグナル配信サービス

『ワンタイムFXライト』はFXのシグナル配信サービスです。

最近はほとんど見かけなくなったFXシグナル配信サービスですが、FX情報商材黎明期には雨後のたけのこ並みに登場・乱立していました。

その大半(というか全て)が、成績不振でフェードアウトして消えていったという苦い歴史があります。

『ワンタイムFXライト』はどのようなFX商材か?

FXシグナル配信サービス(1日1回、早朝にシグナルが届きその日に決済)

『ワンタイムFXライト』シグナル配信サービスは、1日1回、早朝にシグナルが届いて、その日のうちに手仕舞いするデイトレシグナルです。

月〜金の毎朝7時(冬時間は午前8時)に売買シグナルがメールで届きます。サインどおりにエントリーし、OCO注文(指値・逆指値)を入れておきます。その日の21時までにTP/SLに届かなかった場合は、21時で手動決済

最低運用資金(推奨)は、30万円〜。通貨ペアはGBP/JPY(ポンド円)、USD/JPY(ドル円)の2つ。推奨証券会社はDMMFX

配信会社は「金融商品取引業者」なので安心

これまでのシグナル配信サービスは、投資助言代理業の登録もせずに、「もぐり(=違法)」で配信サービスをおこなっていた会社が多かったのも事実。

一方、『ワンタイムFXライト』販売元のエーワントレード株式会社は投資助言代理業登録済みの金融商品取引業者ですので「もぐり」業者ではありません。

金融商品取引業者登録一覧

金融商品取引業者登録一覧

まともな会社がおこなっているシグナル配信会社なので色々と安心できますね。

成績は低迷中…

とはいえ、肝心なのは成績です。金融商品取引業者であったとしても、シグナル配信サービスの成績が伴っていなければ対価を払う意味がありません。

過去成績は、すべて公式サイトにて公開されています。さすが金融商品取引業者ですね。公開されている過去成績にウソ・改ざんはないはず。なぜなら金融商品取引業者・投資助言代理業者ですので、そんな悪質なことをおこなえば御製処分のリスクがあるからです。

ですので、公式サイトの過去成績は嘘偽りのないデータでしょう。ではご覧ください。

2012年
1月 +140pips
2月 +64pips
3月 +156pips
4月 +259pips
5月 +434pips
6月 +356pips
7月 -172pips
8月 -299pips
9月 +315pips
10月 +202pips
11月 +192pips
12月 +234pips
合計 +1881pips
最大DD -615pips

2013年
1月 +262pips
2月 +308pips
3月 +306pips
4月 +368pips
5月 -212pips
6月 -355pips
7月 -154pips
8月 +376pips
9月 +312pips
10月 -245pips
11月 +520pips
12月 +76pips
合計 +1562pips
最大DD -887pips

2014年
1月 +241pips
2月 -257pips
3月 +84pips
4月 -247pips
5月 +288pips
6月 -138pips
7月 -315pips
8月 -241pips
9月 +578pips
10月 +120pips
11月 +528pips
12月 +210pips
合計 +851pips
最大DD -993pips

2015年
1月 +252pips
2月 +153pips
3月 -368pips
4月 +51pips
5月 +191pips
6月 +175pips
7月 +201pips
8月 -376pips
9月 +345pips
10月 -204pips
11月 +373pips
12月 +18pips
合計 +811pips
最大DD -583pips

2016年
1月 +260pips
2月 +833pips
3月 +468pips
4月 +621pips
5月 -62pips
6月 -105pips
7月 -329pips
8月 -64pips
9月 +474pips
10月 +33pips
11月 +296pips
12月 +143pips
合計 +2568pips
最大DD -1064pips

2017年
1月 +223pips
2月 -235pips
3月 +136pips
4月 +205pips
5月 +139pips
6月 -195pips
7月 -288pips
8月 +59pips
9月 -21pips
10月 -291pips
11月 +174pips
12月 +145pips
合計 +51pips
最大DD -883pips

2018年
1月 -62pips
2月 +136pips
3月 -29pips
4月 -229pips
5月 +25pips
6月 +64pips
7月 -185pips
8月 -55pips
9月 -62pips
10月 -81pips
11月 -265pips
12月 -360pips
合計 -1103pips
最大DD -1419pips

2019年
1月 -250pips
2月 +63pips
3月 +26pips
4月 -67pips
5月 +87pips
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
合計 -141pips
最大DD

※成績データは全て公式サイトより引用

いかがでしょうか?2016年までは優秀だった成績ですが、2017年以降は苦戦しています。

  • 2012年…合計+1881pips
  • 2013年…合計+1562pips
  • 2014年…合計+851pips
  • 2015年…合計+811pips
  • 2016年…合計+2568pips
  • 2017年…合計+51pips
  • 2018年…合計-1103pips
  • 2019年…合計-141pips(※5月までの成績)

シグナル配信サービスの難しさを改めて感じさせる成績です。2017年からこのサービスに参加したユーザーは、現在もマイナスのまま(合計▲1193pips)です。2年半に渡ってマイナスから脱出できていないのです。

各年の最大ドローダウンが大きい点が気になる

気になるのは各年の最大ドローダウンの大きさですね。

  • 2012年…最大DD -615pips
  • 2013年…最大DD -887pips
  • 2014年…最大DD -993pips
  • 2015年…最大DD -583pips
  • 2016年…最大DD -1064pips
  • 2017年…最大DD -883pips
  • 2018年…最大DD -1419pips

各年とも、最大ドローダウン(DD)が500〜1000pipsあります。最大ドローダウン(DD)とは、資産のピークからの最大下落幅です。

最大DDが1000pipsということは、これまで積み上げてきた利益から最大でマイナス1000pipsまで落ち込んだことを意味します。

ドル円で1万通貨をレバ25倍程度で運用するならば、必要証拠金はざっくりと4万円。仮に1,000pipsのドローダウンが発生すれば、100円✕1,000pips=100,000円のマイナスが一時的に発生することになります。最低でも10万円以上の証拠金がないと強制ロスカットが発生するレベルです。

10万円の資金でレバ25倍で運用し、最大ドローダウンが1000pips発生すれば口座破綻します。ドローダウンによる口座破綻を避けるには必要証拠金を増やすか、レバレッジを下げなければなりません。

ドローダウンを更新しているときは、配信サービスを受けているユーザーが”試されているとき”です。

(最大ドローダウンを今以上に更新してしまわないだろうか?)
(このまま配信サービスを継続して大丈夫だろうか?)
(もしかするとこれ以上勝てないのではないか?)

結局、他人任せの投資なので、運用元が信頼できなくなれば、継続は難しくなります。

「平均年率31%!1年で1.3倍!」が虚しく聞こえる…

『ワンタイムFXライト』の販売ページには堂々と以下のように記載があります。

平均年率31%!1年で1.3倍!

引用:『ワンタイムFXライト』販売ページ

しかしながら直近3年(2018年〜)は、厳しい状況が続いています。

販売元であるエーワントレード株式会社も成績不振の責任を感じたのか、月額利用料金を10,500円から8,000円へと値下げに踏み切りました。

パフォーマンス低下のため、2019年6月30日まで月額料金を税込み10500円から税込み8000円に値下げいたします。

『ワンタイムFXライト』の欠点

『ワンタイムFXライト』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではありません。

FX商材の欠点(デメリット)

成績不振時に継続するかどうか決断を迫られる

他人任せの運用なので、成績不振に陥ったときに、あなた自身が試されます。このままサービス会社を信じて運用を任せるのか?それとも運用を打ち切るか?

最大ドローダウン時には、胃がキリキリすることでしょう。(このままDDが進めば口座破綻するかもしれない…どうしよう…証拠金を追加するべきか、それともサービスを解約するべきか…)この精神的苦しみに耐えられる人だけが、「平均年率31%!1年で1.3倍!」を享受できる可能性があるわけです。あなたは耐えられますか?

FX商材の欠点(デメリット)

2017年以降は、ロジックが相場に合っていない

2012年〜2016年までは大きなドローダウンを出しながらもトータルではプラスを出していました。

  • 2012年…合計+1881pips
  • 2013年…合計+1562pips
  • 2014年…合計+851pips
  • 2015年…合計+811pips
  • 2016年…合計+2568pips

ところが2017年以降は、不振が続いています。

  • 2017年…合計+51pips
  • 2018年…合計-1103pips
  • 2019年…合計-141pips(※5月までの成績)

2017年以降はこれまでのロジックが相場にあっていない可能性があります。もちろんストラテジーはその時の相場に合わせて微調整をしているとは思いますが、実際問題プラスにできていないのでいまだに迷走しているのでしょう。

2017年1月からこのサービスを受け始めたユーザーは、29ヶ月にわたってずっとマイナスのままです。これは相当厳しいといえます。

それ以前からサービスを受けているユーザーも、現在は資産が絶賛目減り中です。どこかで見切りをつける必要があるかもしれません。

2019年5月以降、成績が盛り返すかどうか?誰にもわからないのです。

FX商材の欠点(デメリット)
  1. 成績不振時に継続するかどうか決断を迫られる
  2. 2017年以降は、ロジックが相場に合っていない

『ワンタイムFXライト』総合評価

D評価

【結論】2017年以降成績を回復できていないシグナル配信サービスに参加する理由が見当たらない
他人任せのシグナル配信サービスはもはや時代遅れか

『ワンタイムFXライト』のここ数年の成績不振は、シグナル配信サービスの難しさを改めて感じさせます。

成績が回復しない『ワンタイムFXライト』を継続している人がどれほど存在するのか?はなはだ疑問です。2017年以降、長期に渡って成績を回復できていないシグナル配信サービスに参加する理由が見当たりません。

2017年1月以降に『ワンタイムFXライト』に参加していれば、あなたの資産は大きく目減りしています。

そして2019年も成績が回復するかどうかは未知数です。なぜなら1月〜5月の合計は未だにマイナスだからです。

2019年
1月 -250pips
2月 +63pips
3月 +26pips
4月 -67pips
5月 +87pips

合計 -141pips

通常の資産運用ならば、即座にほかのサービスに乗り換えるレベルの不振です。「平均年率31%!1年で1.3倍!」を再び再現できる日は果たして訪れるのか?

もはや、他人任せのシグナル配信サービスそのものが時代遅れなのではないでしょうか。

同じ他人任せでも「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」で積み立てしたほうがよっぽどマシです。最低でも年3%で資産が増える可能性が高く、それでいて大きくDDすることは考えにくい投資信託商品です。

あなたがお金が有り余っている物好きな投資家ならば、30万円をドブに捨てるくらいの気持ちで試してみても良いかもしれませんね。

FX商材の欠点(デメリット)
  1. 成績不振時に継続するかどうか決断を迫られる
  2. 2017年以降は、ロジックが相場に合っていない
ワンタイムFXライト
ワンタイムFXライト
販売元:エーワントレード株式会社
発売日:2012年8月16日
内容:FXシグナル配信サービス
公式サイト:http://aonetrade.jp/1timefxlite/
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