指標トレードほどスリル満点なゲームはない

指標トレードほどスリル満点なゲームはない

指標トレードほどスリル満点なゲームはない

指標トレードほどスリル満点なゲームはない

指標トレードをやってみればわかりますが、あまりのスリルに心臓がはちきれそうになります。レートの動き方が通常とは異なります。特に重要指標発表時にはありえない動きをします。スリッページも頻繁に発生します。

逆行して損切りしたくても注文が通らない!なんてことは日常茶飯事です。心臓の弱い人は、このスリルに耐えられないでしょうね。仮に指し値注文であっても、レートが滑って、希望通りの価格で約定できないこともあるでしょう。当たり前の話ですが、経済指標発表時は、大抵のブローカーでスプレッドが拡大します。

結局、何が言いたいのか?というと、指標トレードは、通常の相場環境から逸脱したかなり特殊な状況下にあるトレードである、ということです。

そもそもなぜ、スプレッドは広がるのか?

ところで、どうして指標発表時にスプレッドが広がるのでしょうか?ひと言で言えば、FXブローカーのカバー先のスプレッドが広がるからです。通常(カバー100%の場合)ブローカーは顧客の注文に対して、カバー先(銀行等)を通じてインターバンク市場において反対売買をおこないます。このカバー先のスプレッドが広がるため、同様に顧客取引のスプレッドを広げないと、ブローカーが損をしてしまいます。

指標発表時等のような特殊な状況においては、マーケットの流動性が極端に低下します。リスクを軽減させるために、スプレッドが広がるわけですね。

指標発表時にスプレッドはどれほど広がるのか?

では、どれくらい広がるのでしょうか?とても分かりやすいデータがあったので、ご紹介します。

マネーパートナーズスプレッド比較
出典:http://zai.diamond.jp/articles/-/137075

上記グラフは、ドル円(USDJPY)ユーロ円(EURJPY)豪ドル円(AUDJPY)の、指標(米雇用統計)発表前後のスプレッド比較です。通常、ドル円(USDJPY)のスプレッドは、1銭~が一般的です。マネーパートナーズの場合は、0.5銭”原則”固定(USDJPY)です。

指標発表5秒前のスプレッドは、最大9銭まで拡大していますね。つまり、9~18倍にまで拡大するということです。

発表30秒後、1分後をご覧下さい。マネーパートナーズは、急速にスプレッドが縮小していますが、いくつかのブローカーは、拡大したままです。ご覧の通り、かなり特殊なトレード環境にあると言えます。

これほど拡大したスプレッドと、頻発するスリッページ環境下の中で冷静にトレードを行うことは、相当の鍛錬が必要であると感じています。なんだか寿命を縮めそうで、私はやりたくありません。

それでも指標トレードをやりたいですか?

私の中では、指標トレードは上級者向けの難易度の高いトレードであるという印象があります。初心者や、投資経験の浅いトレーダーが手を出すと、火傷(もしくは大やけど)をしてしまうような特殊な相場環境だと思います。・・・それでも、指標トレードをやりたいですか?

そうですか。それでは、ちょっと面白いツール(サービス)をご紹介します。それは・・・

外為どっとコムの経済指標フラッシュ

そのサービスとは、外為どっとコムが提供している経済指標フラッシュです。

指標発表フラッシュ

指標発表フラッシュ

ちょっとマイナーなサービスなので、ご存じない方も多いと思います。

経済指標フラッシュとは、主要各国の重要経済指標の発表結果を、限りなくリアルタイムに近いスピードで速報してくれるサービスです。え、どこがスゴイかわかりませんか?

通常、指標の”結果”は、少し遅れて発表されます。ジャストのタイミングでレートはギュンギュン動きますが、これはフライングしているんですね。その後、実際のが発表されて、結果に基づいてさらにレートが動く(もしくは逆行する)わけです。最終的には、指標の”結果”の方向性にレートは動くことが多いのです。

では、非常に早い段階で指標の”結果”を知ることができたら・・・?そうですね、たとえレートがフライングで動いても、正しい方向がわかるため、ある程度安心して方向を決めて飛び乗ることができます。

外為どっとコムの経済指標発表フラッシュは、ほぼリアルタイムに結果速報をしてくれるので、レートが動く方向性を読みやすいわけです。

指標結果提供サービスの中でも群を抜くスピード

他にも、経済指標の結果を速報してくれるサービスはありますが、外為どっとコムの経済指標フラッシュが、ダントツに早いです。しかも以下のようにマーク表示してくれます。

  • 結果が予想よりも高かった場合・・・ ↑
  • 結果が予想よりも低かった場合・・・ ↓
  • 結果が予想と同じだった場合 ・・・ =

さらに音声通知機能も備わっています。

ちなみに、経済指標フラッシュの利用には条件があります。月間合計10万通貨以上の取引が最低条件になっていますので注意が必要です。通常は40万通貨以上が条件のようですが、2013年7月31日までキャンペーンを開催していて、月間合計10万通貨以上取引で利用できます。(詳細は、外為どっとコムのサイトをご覧下さい)

それから、新規に「外貨ネクスト」口座を開設した人は、翌日から翌月の末日まで、完全無料で経済指標フラッシュを使うことができます。

まだ外為どっとコムに口座を持っていない方は、ビッグチャンスですよ。

 

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