PAMM運用会社「Nextory」が逃亡か?

PAMM運用会社「Nextory」が逃亡か?

PAMM運用会社「Nextory」が逃亡か?

PAMM運用会社のNextoryが夜逃げ?

PAMM運用会社Nextoryのサイトがアクセス不能になっています。

  • http://fx-nextory.com/index.html

ネット上では、Nextoryが逃げたのでは?とウワサされています。Nextoryは、PAMM(パム)運用会社でした。PAMM(パム)については、以下のエントリー(記事)をご覧下さい。

顧客の資産を預かり、FX取引で一律運用する会社、それがNextoryです。そのNextoryのサイトに、数日前からアクセスできなくなっています。

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FX Nextoryのツイッターも削除

Nextoryのツイッターも存在していましたが、こちらもサイト同様に削除されています。

  • https://twitter.com/FX_Nextory
Nextoryのツイッターアカウント削除

Nextoryのツイッターアカウント削除

以下の画像は、上記URL(ツイッター)のキャッシュです。

Nextoryのツイッター(キャッシュ)

Nextoryのツイッター(キャッシュ)

ご覧の通り、3月7日のツイートを最後に、アカウントが削除されていますね。完全に「逃げた」のでしょうか?

Nextoryのアメブロも削除

「次世代型FX投資・資産運用Nextoryマネージメントアカウント(PAMM)のブログ」というアメブロも削除されています。Googleのキャッシュを見てみましょう。

Nextoryのアメブロキャッシュ

Nextoryのアメブロキャッシュ

やはり3月7日の記事(左サイドバー)が最後の更新のようですね。(キャッシュは3月10日に取得されたもの)

会社はレンタルオフィスだった!?

Nextory社のサイトのキャッシュを見てみると・・・

Nextoryのサイト(キャッシュ)

Nextoryのサイト(キャッシュ)

会社の住所(日本事業所)は、東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30階となっています。新宿パークタワーといえば、パークハイアット東京という高級ホテルが入居しているビルです。

しかし、N30階は単なるレンタルオフィスです。一つのフロアを沢山の個室に仕切って、それぞれの個室をレンタルできるオフィスです。いわゆるバーチャルオフィスですね。月額3万円~からレンタル可能です。

レンタルオフィスを拠点とする小さな会社(Nextory)に、投資家の皆さんは大切なお金を預けていたんですね・・・

PAMMによって食い物にされる個人投資家

NextoryはPAMM運用会社です。つまり、個人投資家から資金を集め、複数の個人資金を一括でまとめて(合算して)運用するという方式です。

PAMMのメリットは、複数の投資家の資金を合算して運用できるという点です。ただし、このメリットは、運用会社(Nextory)にとってのメリットです。(個人投資家にとってのメリットはほとんどありません)

巨額の資金をまとめて運用できるため、ブローカーから巨額のリベートを得ることが可能になります。

トレード回数を増やせば増やすほど、PAMM業者(Nextory)が受け取るリベートの額も増えていきます。PAMM業者がリベートを受け取るために、個人投資家の資金が利用されている、と言っても過言ではありません。

個人投資家の資金が減ろうが増えようが、PAMM業者にとっては、全く関係がありません。

PAMM業者にとって重要なことは、トレード回数を増やして(つまり回転率を上げて)できるだけ多くのリベートを稼ぐことです。

Nextoryの成功報酬は30%だった!

さらに、もしもFX投資によって利益が出れば、個人投資家から成功報酬を受け取ることもできます。Nextoryの場合、その成功報酬は30%だったようです。なんて美味しい商売なのでしょうか。

当然といえば当然ですが、日本国内ではPAMMは禁止されています。(金融庁が禁止している)

ですので、日本国内でPAMM運用サービスを行っている業者は、海外のFXブローカー(FXDDなど)を利用しています。行方不明のNextoryもFXDDでPAMM運用していましたね。

PAMM運用会社が逃げると預けた資産はどうなるか?

Nextoryの裏事情は不明ですが、もし逃げたのが事実であれば、預けた資産は戻ってこないでしょう。逃げる前に壊滅的なドローダウンを発生させて、顧客の資金をゼロにしてしまった可能性もあります。そうなると、仮に会社幹部(オーナーや役員等)を相手に裁判を起こしたとしても、返還すべき資産がゼロの可能性があります。

もしも計画倒産であれば、預けた資産は、持ち逃げされている可能性もあります。

PAMMの怖さ(リスク)

今回のNextoryトンズラは、PAMM運用のリスクが最大限に顕在化した結果です。コピートレードや中身の判らないEAを使うことと違って、PAMMの怖さ(リスク)はもっと別のところにあります。それは、自分自身の判断で運用をストップすることが難しい、という点です。

一般的なPAMMは、ポジション保有中は解約できない(資金を出せない)という縛りがあります。そこで悪質なPAMM運用会社は、常にポジションを保有するようなトレードを行います。結果的に、運用をストップする機会が全く得られないのです。悪質なPAMM運用会社は、意図的にこれを行っている可能性もあります。

ちなみに、セルジオトレーダーもPAMM運用というウワサがあります。

セルジオトレーダーの内容はよく判りませんが、モラルのある運用会社であることを願います。成績が良いときは問題ありませんが、成績が悪くなったときにリスクが顕在化する恐れがあります。

今回逃亡(?)したNextoryも、当然成績の良いとき(月利1~5% 2011年~2012年前半頃)がありました。しかし現在どうでしょう。行方不明です。

PAMM運用のリスクをよく理解してから運用をしましょう。

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