バイナリオプションは金融庁公認のオンラインカジノだ

バイナリーオプションの本質は”コイントスゲーム”

あいかわらずバイナリーオプションが人気です。

趣味の一環としてバイナリーオプションを楽しむのでしたら、私は良いと思います。バイナリーオプション商材も、ギャンブル(ゲーム)攻略のマニュアルとして購入されるのであれば、良い商材かもしれません。

ただ、バイナリーオプションを「投資」と捉えている人は、注意が必要です。バイナリーオプションは、投資と呼ぶにはリスクが高すぎる気がします。

理由は、このサイトで何度も述べていますが、バイナリーオプションの本質が「相場のノイズを当てるコイントスゲーム」のようなものだからです。

あなたは洗脳されている

もしも、あなたがバイナリーオプションを「投資」として捉えているのであれば、あなたは自分で気付かないうちに洗脳されている可能性があります。

FXですら、勝つことが難しいのに、さらに難しいバイナリーオプションで投資を行う理由が、私には理解できません。「バイナリーオプションはFXよりも簡単だ」という、都合の良い情報に踊らされている(洗脳されている)としか思えません。

バイナリーオプションが、FXよりも簡単に勝てると思っている方は完全に洗脳されています。いったい誰に洗脳されているのか?それは、証券会社(ブローカー)と広告が欲しいマスコミ(FX雑誌など)、そして情報商材販売者&アフィリエイターです。

バイナリーオプションを取り扱う国内業者は、当初は1社のみでした。しかし今はどうでしょうか?12社(2012年8月30日現在)を超えます。なぜ増えていると思いますか?

単純ですよね。儲かるからです、証券会社が。

金融庁公認のオンラインカジノ

バイナリーオプションは、金融庁が公認したギャンブル(オンラインカジノ)です。

オンラインカジノを白昼堂々と運営できるわけです。公(おおやけ)にカジノの胴元になれるわけですから、これほど美味しい商売はありません。

FXと違ってバイナリーオプションでは胴元(証券会社)側の利益を、かなり自由にコントロールできます。コントロールの方法は様々ですが、その一つが、ペイアウト率の変動や完売などの仕組みなわけです。

バイナリーオプションは、胴元側で利益を自由にコントロールできる、非常に儲かる商売なのです。だからこそ、金融庁から胴元側(証券会社=ブローカー)のモラルが求められているわけです。

金融庁から投資家保護のために公表された「デリバティブ取引に係る不招請勧誘禁止規制等のあり方について」に基づき、2011年4月1日(金)より、金融商品取引業者は、特定投資家を除き、全顧客との間で行う、店頭金融先物取引(弊社においては、バイナリオプション HIGH・LOW)について、顧客が理解し、顧客の判断と責任において当該取引を行う旨の確認書を徴求することが義務付けられました。

弊社の対応として2012年3月31日(土)に、弊社マイページ上にて注意喚起文書の交付及び確認書をご用意させていただきますので、継続してお取引ご希望のお客様に関してましては4月2日(月)7:00~のお取引前にマイページに一度ログインただき、ご同意お願いいたします。

引用:FXトレードファイナンシャルからのメール抜粋

つまり、バイナリーオプションは、証券会社(ブローカー)にとって金のなる木なんですね。あとは、カモになる人々を集めるだけです。

ギャンブルのカモを集める

バイナリーオプションの本質は、ギャンブル(ゲーム)なのですが、単純にギャンブルとして売り出すだけでは、人(カモ)がそれほど集まりません。だから、金融商品(投資商品)というオブラートに包んで売り出してるわけです。

FX証券会社は、すでに集めた個人投資家をたくさん抱えています。新しい投資商品として提供すれば、情報弱者である人ほど簡単に飛びつきます。

さらに新しいカモを集めるために、メディア(雑誌やネットなど)と組んでバイナリーオプションの魅力(?)を広める布教活動を行っています。

そこに便乗しているのが、情報商材販売者でありアフィリエイターです。

バイナリーオプションで勝ち続けることは難しい

FX投資でなかなか勝てないからバイナリーオプションを始める、というのはまさに愚の骨頂です。完全に踊らされています(洗脳されている)。怖いですね。

投資でお金を増やすことは、そんなに簡単ではありません。投資で失敗する人は、そもそも投資に向いていない可能性が大いにあります。そんな人は、投資などせずに銀行に預けておいた方が良いです。

バイナリーオプションで、簡単に継続的にお金を増やせるというのは幻想です。そのことに早く気付くべきです。

BO商材は単なる「ゲーム攻略マニュアル」だ

一般的に売られているバイナリーオプション(BO)商材も、単なるバイナリーオプションというゲームを楽しむためのマニュアルと考えれば価値があると思います。投資のためのマニュアルではありません。本質は、競馬攻略本や、パチスロ攻略本と同じです。そのように考えれば、バイナリーオプション商材の存在価値は十分にあると思えます。

バイナリーオプションはゲームとして楽しみましょう。



※2017年最新版のFX商材6段階総合評価



※評価基準…AAA評価「非常に高く評価できる]、AA評価[高く評価できる]、A評価[評価できる]、B・C・D評価[各々ご想像におまかせします]
※全ての検証済みFX商材の評価をみる場合はこちら ⇒ 全商材評価一覧ページ

 よく読まれている記事

鉄板マスタートレンド 【検証とレビュー】

鉄板マスタートレンドはインディケーターを組み合わせたシグナルツール 鉄板マスタートレンドは、メタトレーダーのインディケーターです。いわゆるシグナル点灯系のツールですね。1時間足と30分足のトレンドの方向性を確認し(インジ…

外為オンラインとM2Jが泥沼裁判へ
FXDDがNFA(全米先物協会)とガチで喧嘩

FXDDとNFAがガチで喧嘩しています 本日は、皆さんお馴染みのFXDDについての話題です。FXDDといえば、MT4が使えるブローカーとして日本の投資家の間でも利用者の多い証券会社ですね。 そんなFXDDがNFA(全米先…

W2C-Clipper(クリッパー)が販売を再開

ヴァージョンアップして販売再開 過去記事でも何度か取り上げたW2C-Clipper(クリッパー)ですが、ヴァージョンアップして販売を再開したようです。 W2C-Clipper(ver1.05.ex4)は、自由度を高め、改…

The Secret FX(ザ・シークレットFX)サインツールをおすすめしない理由

ザ・シークレットFX(The Secret FX)に付属するインディケータははたして使えるものなのか? ザ・シークレットFX(The Secret FX)のサインツール The Secret FX(ザ・シークレットFX)…

上海ゴッド 【検証とレビュー】

大富豪ファンドチームがロジックを公開 上海ゴッドは、小笠原良行さんのFX商材です。 小笠原良行率いる6人の上海の大富豪ファンドチームがこれまで決して公開する事のなかったFXスーパーロジックを遂に公開!! 販売ページより引…

クリック証券のバイナリーオプションルールが本日(4月22日)より変更

レンジ外総取りの”撤廃”とペイアウト率の変更 ご存じの通り本日(2013年4月22日)よりGMOクリック証券のバイナリーオプションルールが変更されました。ルール変更は2点です。 レンジ外の総取り撤廃 ペイアウト率2倍の引…

損切りしない戦略と”トラップリピートイフダン”

損切りしない戦略 ここ数日、損切りしない戦略について記事をアップしてきました。 損切りせずに資産7300万円超!凄腕トレーダーの手法とは? FXで損切りしない戦略はどれほど有効なのか? 4億7000万円稼いだカリスマ主婦…

キプロスがEUを離脱すれば、FX業者は大打撃!

預金の25%が棒引き(課税)される! キプロスの預金封鎖第一報から、すでに1週間経過しました。 ”キプロスで預金封鎖” の余波 キプロスショック(預金封鎖)とFXブローカー キプロス拠点のFX業者を一覧でまとめてみた し…

ワンミニFXを別角度から検証してみる

ワンミニFXは ”乖離トレード”か? 先日ご紹介した乖離トレードに対する問い合わせを多数いただいています。 One Minute’s FX TAMURA式 1分足トレード法 【検証とレビュー】 TAMURA式1分足トレー…

バイナリーオプション ザ・シークレット 【検証とレビュー】

”弁証法”を使った販売ページ バイナリーオプション ザ・シークレットの販売ページですが、非常に上手いですね。これは、弁証法という技術(テクニック)を使っています。恐らく多くの方が販売ページを読むと、思わず、引き込まれてし…

トレンド・ディスカバリーFX
トレンド・ディスカバリーFXが重要視する”通貨の競争力”とは?

トレンド・ディスカバリーFXが重要視する相場環境認識=通貨の競争力 先日「トレンド・ディスカバリーFX」をレビューしました。 トレンド・ディスカバリーFX【検証とレビュー】評価・・・A トレンド・ディスカバリーFXの最大…

GMOクリック証券がついに”世界一”

驚きのニュース 驚きのニュースがあります。GMOクリック証券が、2012年上半期(1月-6月)のリテールFX取引高ランキングにおいて、世界一になったというニュースです。 リテールFX取引高とは、個人投資家を対象とした取引…