富豪ファミリープロジェクトが再募集をスタート
一旦は募集を閉めきっていた(4月21日締め切り)富豪ファミリープロジェクトが、昨日から限定再募集をスタートしています。募集締め切りは明日、5月13日(水)とのことです。
全額返金保証精度もありますので、気になる方はお急ぎください。
富豪ファミリープロジェクトナビゲーターの榊原です。先日、ご希望にお応えし再募集をいたしました。
「富豪ファミリープロジェクト第3期」ですが、続々とご参加されています。特に富豪1期、2期を実際に経験された方からのご紹介でお申込みされている方がモノ凄いことになっています。
引用:【富豪ファミリー】20億円稼ぎだしたノウハウをご覧ください(運営者からのメール)
4月21日までの募集に間に合わなかった方には朗報です。富豪ファミリープロジェクトについて詳しく知りたい方は、以下の4本のプロモーション動画をご覧ください。
第1話 60万円が20億円になりました
第2話 すんなり100万円稼げてしまいました
第3話 200万円を1億円にする手法を公開します
第4話 これが富豪ファミリープロジェクトの全貌です!
【2024年5月版】優位性の高いFX商材 Best4
すでに第1回目の講義(東京で開催)は終了
販売ページを見てみると、
【今回が最後の募集となります】
と記載されていますので、恐らく本当に最後なのでしょう。数日後の5月17日にの第2回目の講義が東京で開催されます。すでに第1回目の講義(東京)は4月26日に終了しています。この第2回講義(東京)から参加するためには、このタイミングで参加する必要がありそうです。
2回目から参加した場合、第1回の講義の内容は受けられるのか?
第2回目のセミナーから参加した場合、第1回目のセミナーの講義内容は会員専用サイトから自由に視聴できるようになっています。
これから参加する方は、まず第1回の講義内容をオンライン動画で視聴してから、5月17日の東京会場(第2回目セミナー)に参加されるとよいでしょう。セミナー(講義)は残り6回ですが、セミナー毎に懇親会が用意されていますので、リアルな投資仲間を見つけるのもよいかもしれません。
注目すべきは”うねり取り”
私がこのセミナー(スクール)で最も注目しているのは、相場師朗氏によるうねり取り手法の解説です。うねり取りは、銘柄固有の株価周期を利用した投資手法の一つです。特定の銘柄が持つ上下動の周期を熟知し、その周期にあわせて「買い」「空売り」を仕掛けて収益を上げていくという高度な手法です。
相場師朗氏は、その第一人者ともいえる方です。うねり取りに関しては、相場師朗氏の7step株式投資メソッドという商材でも詳しく解説されていますが、リアルタイムで直接相場師朗氏のセミナーを受けられるという点において、富豪ファミリープロジェクトは魅力的であると言えます。
うねり取りは奥が深い(売買タイミングと分割売買)
うねり取りは非常に奥が深い手法です。単純に株価の変動周期に合わせて「買い」「売り(空売り)」すればよいというわけではありません。仕掛けのタイミングや、手仕舞いのタイミング、そして最も重要な建玉操作、これらを複合的に使いこなすことで、ようやく安定した利益をあげられるわけです。
特に建玉操作(いわゆる分割売買)は、うねり取りのキモと言っても良いでしょう。FXも同様ですが、単純に売買するよりも相場に応じて臨機応変にポジションサイズを変動させることが、勝機を引き寄せるコツになります。
うねり取りにおける分割売買(建玉操作)は非常に複雑であり、なかなか独習では習得しにくい技術です。富豪ファミリープロジェクトは、うねり取りの第一人者である相場師朗氏から直接学べる数少ないチャンスといえます。
気になる方は、この機会に参加されてみてはいかがでしょうか。
こんな方は参加しない方がいい
ただし、うねり取りに興味を持てない方、すでにご自身の手法がある程度確立されている方などは、参加されないほうがよいです。高額なスクールですので、お金がもったいないです。
投資スクールや投資商材は、明確な目的を持って参加・購入すべきです。うねり取りがどういうものか理解した上で「その手法をマスターして自分の武器にしたい!」という強い思いがある方にとってのみ、有意義なスクールです。
- なんとなく儲かる手法を教えてくれそうだから…
- 高額なスクールだからきっと得るものがあるはず…
- うねり取りはよくわからないけど取り敢えず参加してみよう…
- 空売りなんて怖くてやりたくない…
などと、軽い気持ちで参加するときっと後悔します。
- うねり取りを徹底的にマスターしたい!
- うねり取りを自分の武器にしたい!
- 自分のうねり取りスキルをもっと向上させたい!
という強い意志を持っている方こそ参加すべきです。うねり取りの真髄をマスターするまたとない機会です。