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『Blue Tiger System』はなぜダメか

『Blue Tiger System』は、なぜダメか【検証とレビュー】

『Blue Tiger System』は、なぜダメか【検証とレビュー】

D評価

『Blue Tiger System』検証とレビュー

本日は、Rise system(板倉悠二氏)が販売するFX情報商材『Blue Tiger System』を検証レビューします。

Blue Tiger System
Blue Tiger System
販売元:Rise system
開発者:板倉 悠二
発売日:2019/10/11
公式サイト:http://tiger-system.com/lp/blue_fx_at/

『Blue Tiger System』はどのようなFX商材か?

典型的なナンピン・マーチンゲールEA(自動売買)

『Blue Tiger System』は、EA(FX自動売買システム)です。販売ページにはバックテスト結果が掲載されていますが、典型的なナンピン&マーチンゲール型のEAであることがわかります。

BlueTigerSystem_USDJPY

BlueTigerSystem_USDJPY

BlueTigerSystem_USDJPY

BlueTigerSystem_USDJPY

バックテスト結果のロット遷移を見ると…

  • 0.03 Lot
  • 0.06 Lot(2倍)
  • 0.12 Lot(4倍)
  • 0.24 Lot(8倍)
  • 0.48 Lot(16倍)
  • 1.92 Lot(64倍)

段階的に倍々になっているのがわかりますね。スタートは0.03Lotですが、レートが逆行すれば倍掛け(0.03✕2倍=0.06)します。さらにレートが逆行すればその倍(0.06✕2倍=0.12倍)、それでもレートが戻らなければさらに倍(0.12✕2倍=0.24倍)…とナンピンしつつ倍掛け(マーチンゲール)していくシステムです。

ナンピンとは?

「ナンピン」とは、思惑に反してレートが反対方向に進んだ場合に追加でポジションを段階的に建てていく戦略です。

例えば、USDJPYにおいて100円でLong(買い)を建てたところ、99円に下がったとします。そこで再びポジションをLongで建てます。さらに98円に下がったら3つ目のポジションを建てます。この一連の行為(多段階にポジションを建てていくこと)を「ナンピン」と呼びます(実際はもっと複雑です)。

「ナンピン」のメリットは、ポジションを多段階に建てることで、ポジション平均取得価格が下がる点にあります。

  • 100円(1ポジション)の取得価格は100円です。
  • 100円+99円(計2ポジション)の平均取得価格は99.5円です。
  • 100円+99円+98円(計3ポジション)の平均取得価格は99円です。

当初100円で1ポジのときは取得価格は100円だったものが、3ポジションまでナンピンしたことによって平均取得価格は99円まで下がったわけです。これは損益分岐点が下がったことを意味します。

さて、現在のレートが98円として、ここから思惑通りレートが上昇したとします。損益分岐点は99円ですので、99円を超えれば収支はプラスに転じます。さらにレートが上昇し100円まで戻すと、含み益は1円となるわけです。

一方、「ナンピン」をした後に、レートが戻らなかったら?この場合、一気に含み損が膨らみます。3ポジションを保有しているので、通常よりも含み損の拡大スピードは増します。「ナンピン」のリスクはここにあります。

引用:FX自動売買スナイパー【検証とレビュー】

マーチンゲールとは?

次に「マーチンゲール」ですが、一言で言えば”負けたら倍賭け戦略”です。ギャンブルでよく使われた手法の一つです。

最初のポジションが損切りにあったら、次のポジションのロットを倍にして建てます。さらに負けたら倍にします。2倍、4倍、8倍…勝つまで倍掛けしてく手法、これが「マーチンゲール」です。

「マーチンゲール」は最後にたった1勝すれば、どれだけ連敗していても、それまでの損失を全て取り戻せ損益はプラスに転じます。

当たり前ですが、倍々に賭けていけば、ロット数はあっというまに肥大してしまいます。コピー用紙を48回折ると月に届くと言われているように、わずか0.1ミリの紙でもたったの48回折りたためば(マーチンゲール)すれば、70万kmもの厚みになって月に届くほどの距離になるのです。それくらい現実味がないということです。

引用:FX自動売買スナイパー【検証とレビュー】

レートが戻り、各ロットのトータルでプラスになったところで一気にまとめて手仕舞いします。結果的に、一時的に含み損を抱えつつも、収支グラフはキレイな右肩上がりを描くわけです。

『Blue Tiger System』の概要

『Blue Tiger System』で運用できる通貨ペアは以下の2つ。

  1. USD/JPY(ドル円)
  2. EUR/USD(ユーロドル)

1時間足にて稼働します。

両建ての可否や、初期ロット値、最大ポジション数、リミット値などはパラメータにて変更可能です。

BlueTigerSystem_Parameter

BlueTigerSystem_Parameter

1日の平均ENTRY回数は平均5〜10回/日程度、相場付きが良い場合は、20〜30回/日とのこと。

Blue Tiger System
Blue Tiger System
販売元:Rise system
開発者:板倉 悠二
発売日:2019/10/11
公式サイト:http://tiger-system.com/lp/blue_fx_at/

『Blue Tiger System』の欠点

まず『Blue Tiger System』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではありません。

FX商材の欠点(デメリット)

XM口座縛りである可能性が高い

『Blue Tiger System』の運用口座ですが、どうやらXM縛りがありそうです。

ツール(EA)が最初から組み込まれたXM専用のMT4のセットアッププログラム(専用インストーラー)を配布しており、専用インストーラーを起動すれば『Blue Tiger System』EAがインストールされた状態のMetaTrader4が立ち上がります。

あとは『Blue Tiger System』EA専用のマジックナンバーを打ち込むだけでOK。

煩雑なEA設定作業がないかわりに、XM口座での運用が必須となりそうですね。他のFX業者が使えるかどうかについての解説は、一切ありません。まずXM縛りで間違いなさそうです。

販売者が、XMアフィリエイトでの利益も目的しているのでしょう。販売者が手にするアフィリエイト報酬は、間接的に口座開設者が負担していることも知っておくべきですね。

FX商材の欠点(デメリット)

フォワード成績を提示できない理由は、なに?

『Blue Tiger System』にはフォワード成績らしきものがありません。ストラテジーテスターによるバックテスト結果(2016年1月〜2019年2月)しか提示されていません。

2016年から負けなし!

↑これも単なるバックテスト結果に過ぎません。2019年2月以降はフォワード運用ができるはずですが、なぜかどこにも提示されていません。なぜでしょう?

ゴゴジャンでもmyfxbookでもなんでも良いので、フォワード実績を提示することは容易にできるはずですが、この販売者はそれすらおこなっていません。

フォワード成績を公開できない理由があるのでしょうね、きっと。たとえば…実際に運用を始めたらあっというまに破綻したとか…そう勘ぐられても仕方がありません。なぜならフォワード実績を公開していないのだから。

FX商材の欠点(デメリット)

23万円という価格設定に”妥当性”はあるのか?

『Blue Tiger System』の販売価格は、237,500円とEAにしては非常に高額です。この価格をどのように解釈するか、難しいところですね。

誰でも閲覧できる実績があれば検討できるのですが、『Blue Tiger System』には実績らしきものが皆無です。つまり、優位性が不明のツールに23万円もの大金を払う決断を求められることになります。

普通の常識を持ち合わせている投資家ならば、そんな馬鹿げたリスクを負うことはしないでしょうね。

FX商材の欠点(デメリット)

”1000名以上がこのシステムを使っている”の信憑性がゼロ

1000名以上の『Blue Tiger System』ユーザーが存在していると、販売者が公言しているにもかかわらず、ネット上に『Blue Tiger System』使用ユーザーが一人も見つかりません。

1000名以上のユーザーが使っているならば、どうして『Blue Tiger System』のフォワード実績に関する情報がネット上にひとつも存在しないのでしょうか?『Blue Tiger System』の運用レビューは、Twitterにすら存在しません。不自然すぎませんか?

”1000名以上の人が使っている”の信憑性が疑われます。にわかには信じがたいですね。ウソならば誇大広告です。

FX商材の欠点(デメリット)

ナンピン+マーチンゲールEAはいつか破綻する…

ナンピン&マーチンゲール型EAは、いつか破綻します。それは歴史が証明しています。これまでも多くのナンピンマーチンゲール型EAが販売されてきましたが、その99%は破綻しているといえます。

ナンピン+マーチンゲールEAの悲しい末路

過去にも数多くの「ナンピン+マーチンゲール」型EAが販売されてきました。知る限りにおいて、現在も運用が続いている「ナンピン+マーチンゲール」型EAはゼロ、皆無です。全て口座破綻、もしくはそれに準じる不幸な結末(口座破綻直前で逃亡…)を迎えています。

あの「W2C-Clipper」ですら口座破綻した!

2012年に一世を風靡した有名なEA「W2C-Clipper」。6段階のリスクコントロールを備えた高機能ナンピンマーチン型EAで、飛ぶ鳥を落とすほどの勢いで利益を拡大していきました。販売者の㈱トリロジーは投資助言代理業です。

ところが…そんな高機能EAでさえ、口座破綻したのです。

引用:FX自動売買スナイパー【検証とレビュー】

FX商材の欠点(デメリット)

”投資助言・代理業”未登録者によるEA販売は法に抵触する恐れあり

このサイトで何度も述べていますが、EA販売には”投資助言・代理業”登録が必須です。『Blue Tiger System』販売者であるRise system(板倉悠二氏)を調べても投資助言・代理業登録の事実は見つけられませんでした。LINE@によるサポート付きの商材ですので、金商法に抵触している可能性が高いと言えます。

EA販売は投資助言代理業者登録が”必要”

未登録業者によるEA販売は違法(金商法への抵触)

先に結論を述べますが、EA販売には投資助言代理業登録が必要です。

前回レビューしたFX自動売買スナイパーもEAですが、未登録業者による販売でしたね。つまり違法(金融商品取引業法に抵触している)である可能性が高いです。

本商材を販売する未来革命合同会社(EDGE)も、どこを見ても投資助言代理業登録が確認できないため、法に抵触する行為をしていると考えられます。

※厳密に違法かどうかについては、監督庁の個別判断になります。

サポート付きでEAを販売する行為は投資助言・代理業登録が必要

えっ!EA販売に投資助言代理業登録が必要なの?と驚かれる方も少なくないでしょう。

正しくは、以下の行為に関しては投資助言代理業登録や第一種金融商品取引業登登録が必要とされています。

  1. EAを販売し、サポートを継続的におこなう行為
  2. 特定の口座縛りでEAを販売し、証券会社から利益(アフィリ報酬等)を享受する行為
  3. EAを会員制で販売・レンタルする行為

本商材は、無期限・無制限サポート付きでの販売ですので、1番に該当します。

無期限で回数無制限のメールサポートが付いています。

仮に、未来革命合同会社(EDGE)が、推奨口座である「XM」から利益(口座開設によるアフィリエイト報酬等)を受け取っていれば、2番にも該当しそうですね。

FX自動売買スナイパーも1番に該当するため、投資助言代理業者登録は必要ですが、どうやら登録はしていないようです。

一方、以下の行為は制限されていません。つまり金商法に関係なく可能な行為です。

  1. EAを開発する行為
  2. EAを売り切りで販売する行為(サポートなし)

引用:1万円からスタートできるユーロドルスキャルピングFX全自動売買ロボットEAメタトレーダーMT4【検証とレビュー】

『Blue Tiger System』は、XMの口座縛りありで、なおかつLINE@でのサポートも提供していますので、以下の行為に該当します。

  1. EAを販売し、サポートを継続的におこなう行為
  2. 特定の口座縛りでEAを販売し、証券会社から利益(アフィリ報酬等)を享受する行為

ですので、投資助言代理業者登録は必要ですが、残念ながら未登録業者です。いろいろと問題がありそうです。

FX商材の欠点(デメリット)
  1. XM口座縛りである可能性が高い
  2. フォワード成績を提示できない理由は、なに?
  3. 23万円という価格設定に”妥当性”はあるのか?
  4. ”1000名以上がこのシステムを使っている”の信憑性がゼロ
  5. ナンピン+マーチンゲールEAはいつか破綻する…
  6. ”投資助言・代理業”未登録者によるEA販売は法に抵触する恐れあり

『Blue Tiger System』総合評価

D評価

【結論】フォワード成績が皆無のナンピン&マーチンゲール型EA
237,500円という強気の価格設定に見合わない
実績は非公開のため優位性は未知数…
1000名の利用者の信憑性も低い…
投資助言代理業の登録すらない…
もはや”買う理由”が見当たらない残念なEAだ

今の時代に、『Blue Tiger System』のような高額EAが実績非公開で販売されることに違和感しか感じません。もはや”EA販売”が時代遅れであることに気づかない残念な人々…でも解説しましたが、EA運用は”娯楽”と同じです。

もはや”EA販売”が時代遅れであることに気づかない残念な人々…

ましてや『Blue Tiger System』の販売価格は237,500円です。それなのにフォワード実績は皆無…

よーく考えてみてください。237,500円という大金を投資してそれ以上の利益を得られる可能性が”未知数”なのです。だからこれは投資ではありません、たんなる娯楽です。30万円を溶かしてもいいという人の娯楽(ギャンブル)なのです。

あなたは娯楽に30万円を払えますか?

払えるならば、どうぞ購入してみてギャンブルをお楽しみください。

FX商材の欠点(デメリット)
  1. XM口座縛りである可能性が高い
  2. フォワード成績を提示できない理由は、なに?
  3. 23万円という価格設定に”妥当性”はあるのか?
  4. ”1000名以上がこのシステムを使っている”の信憑性がゼロ
  5. ナンピン+マーチンゲールEAはいつか破綻する…
  6. ”投資助言・代理業”未登録者によるEA販売は法に抵触する恐れあり

『Blue Tiger System』を購入したほうが良い人

  • 30万円を散財してもよいと思える人
  • EA運用は娯楽であると思える人
  • 投資助言代理業未登録の業者からEAを購入することに抵抗のない人

『Blue Tiger System』を購入してはいけない人

  • 投資をしたい人
  • フォワード実績を確認したい人
  • 投資助言代理業者のEAを購入したい人
Blue Tiger System
Blue Tiger System
販売元:Rise system
開発者:板倉 悠二
発売日:2019/10/11
公式サイト:http://tiger-system.com/lp/blue_fx_at/
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まずはこちらの動画をご覧ください。高額FX商材を凌駕するほどの高機能ツールであることをご理解いただけるはずです。

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