あの「note」でいよいよ投資系情報商材が販売され始めた…

あの「note」でいよいよ投資系情報商材が販売され始めた…

あの「note」でいよいよ投資系情報商材が販売され始めた…

実はnoteでの”情報商材販売”はOKだって知ってた?

noteといえば、テキストや画像などを手軽に投稿できるプラットフォームとして2014年にリリースされたサービスです。誰もが自分のコンテンツを販売することができるサービスとして一気に浸透しました。

note

note

そのnoteでFXやビットコイン投資系の情報商材が販売されているのをご存知ですか?例えばこれ。

その他にも多数あります。

あれ?noteは情報商材系は販売禁止だったのでは?といぶかしがる方もいると思います。実際にnoteの利用規約には次の記載があります。

8.禁止事項

以下に該当するデジタルコンテンツの掲載は禁止します。

(中略)

マルチ商法等、POCが読者に不利益をもたらすと判断する情報商材。

引用:ピースオブケイクサービスご利用規約

厳密に言えば、「マルチ商法等、POCが読者に不利益をもたらすと判断する情報商材」が禁止されているのです。noteを運営するピースオブケイクのCXO(最高デザイン責任者)である深津 貴之氏は次のように語っています。

noteにおける情報商材について雑感

禁止事項に当たる「情報商材」とは何をさすのか?

ざっくり言うと、「消費者庁にGO」や「警察にGO」クラスの記事販売はNGという意味です。そうでない場合はケースバイケース…というのが実情です。つまり「情報商材詐欺」はNGということですね。「1日30分であなたも絶対に月収100万円」みたいなやつです。

もともとは、当時横行していた「マルチまがいの情報商材」への対策で存在していた文言のようです。内容よりも「売り方」への対処ですね。

一方で、「ノウハウの販売」そのものは、なかなか判断が難しいグレーゾーンです。「1日30分であなたも絶対に月収100万円」は高確率でアウトな一方で、「生産性の上がるフォトショップテク」はどうなのか?「実際に上場した人の起業論」は実現不可能な商法に分類できるのか?…といったものですね。これはもう個別に判断するしかありません。

このバランスはとても難しいものです。noteの理念としては、「投稿物の多様性」も担保しなければいけませんが、同時に緩くしすぎると「健全性」が守れなくなりそうです。内容確認では、このバランスが常にせめぎあっています。

ですので内容確認の雰囲気としては、「NGのものは消去」しつつ「グレーのものは非推奨扱い」という二段階構成をとっています。

引用:noteにおける情報商材について雑感

ご覧の通り、情報商材(ノウハウの販売)が100%NGなのではなく、明らかな詐欺要素を含むコンテンツはNGであり、グレーゾーンはその都度判断しているというわけです。ですので、現時点でnoteで販売されているものは、一応規約上はOKとされたコンテンツと言えます。

だからといって内容のクオリティが担保されているわけではありません。買ってみたらゴミ情報だった…ということも十分にありえます。

ただ、これまでインフォトップや一部のASPでしか販売されてこなかった投資系情報商材の裾野が広がるという意味においては、喜ばしいことかもしれません。価格も比較的お手頃な設定のコンテンツが多く、手に取りやすいと思います。

売り煽り一辺倒の高額情報商材に辟易した方は、noteを覗いてみるのも楽しいかもしれませんよ。

まずはnoteにアクセスしてみて、検索窓に「FX」とか「仮想通貨投資」などと打ち込んで見てください。…もしかすると、noteに素晴らしいお宝(コンテンツ)が眠っているかもしれませんよ。

noteの有料コンテンツを買う方法はとても簡単です。2019年1月時点では、クレジットカードと各携帯キャリアの決済(ドコモ、ソフトバンク、AU)に対応しています。携帯キャリア決済はnoteでの支払い代金を月々の携帯電話の利用料金とまとめて支払う方法です。

コンテンツを購入すると「購入済みノート」としてアカウントに保管され、いつでも閲覧できるようになります。

あなたの琴線に響くコンテンツが見つかるかもしれません。

note

 

商材評価の一覧はこちらから

S評価商材
A評価商材
B評価商材
C評価商材
D評価商材
評価s
…非常に高く評価する
評価A
…高く評価する
評価b
…評価する
評価c
…凡庸
評価d
…難あり

全商材評価一覧はこちら

 よく読まれている記事

マーケティングFXを初心者が買うべきでない理由とは?
海外フォーラムで紹介されている手法 Spuds Stochastic Thread Theory

海外フォーラムはアイデアの宝庫 最近、検証記事が続いていたので、気分を変えて海外の面白い手法(ロジック)をご紹介します。 引用元はFOREX FACTORY(海外フォーラム)です。…

【仮想通貨】ようやく国内で動き出したICO規制
【仮想通貨】ようやく国内で動き出したICO規制

ICOを利用した資金到達を制限する方向で調整 金融庁が、仮想通貨を介して出資金を募ることを規制対象にすると発表しました。 この背景にはもちろん、SENER(セナー)事件の影響がある…

トルコリラ円ホルダーが”情報弱者”であるこれだけの理由
トルコリラ円ホルダーが”情報弱者”であるこれだけの理由

スワップ狙いのトルコリラ円ホルダーが”情報弱者”であるこれだけの理由 トルコリラは大暴落して当然だった トルコリラ大暴落の余韻が未だ漂うFX相場です。いかがお過ごしでしょうか?トル…

優位性の高いレンジブレイク手法を『0円』で学ぶ
優位性の高いレンジブレイク手法を『0円』で学ぶ

【おすすめ】Kindle Unlimitedで「無料」で読めるFX攻略本 今回はFX商材から離れて、FX関連の書籍をご紹介します。オーソドックスでかつ定石的な手法として知られている…

トラブル急増で再び”カオス化”する情報商材業界
トラブル急増で再び”カオス化”が加速する情報商材業界

「言われた通りやっても、もうからない」 お金儲け系の情報商材に対する相談件数が急増しています。 情報商材トラブル増 昨年度相談68件 2018年11月14日 「稼げる」マニュアル …

【賞金総額100万ドル】FXの世界一を決めるトーナメントがXMで絶賛開催中
【賞金総額100万ドル】FXの世界一を決めるトーナメントがXMで絶賛開催中

賞金総額は100万ドル=約1億円 海外FXブローカー「XM」が世界的なトレードバトルを開催しています。その名もXMのFXワールドチャンピオンシップ。賞金総額は100万ドル、日本円に…

ポンドの瞬間暴落(Flash crash)の犯人は日本人か

2019年正月早々のフラッシュクラッシュ(瞬間暴落)で焼き尽くされ阿鼻叫喚と化したFX相場 ポンドの瞬間暴落(Flash crash)の犯人は日本人か? 前回の記事でポンドの大暴落…

FX投資塾タートルズから学ぶべきこととは?
FX投資塾タートルズから学ぶべきこととは?

”FX投資塾タートルズ”の流れを振り返る 先日の記事で、2010年頃にネットを賑わしたFX投資塾タートルズについて触れました。意外と反響があったので、もう少し掘り下げておきます。 …

FXDDがNFA(全米先物協会)とガチで喧嘩
FXDDがNFA(全米先物協会)とガチで喧嘩

FXDDとNFAがガチで喧嘩しています 本日は、皆さんお馴染みのFXDDについての話題です。FXDDといえば、MT4が使えるブローカーとして日本の投資家の間でも利用者の多い証券会社…

【詐欺】金銀投資商材で”虚偽広告”のジパング、9億円の荒稼ぎ【金と銀プロジェクト】
【詐欺】金銀投資商材で”虚偽広告”のジパング、9億円を荒稼ぎ【金と銀プロジェクト】

情報商材業者「ジパング」による詐欺事件勃発か? 4000人から9億円も集めたが、ジパングの宣伝文句は全て「虚偽」だった 投資系情報商材業者「ジパング」の金銀運用商材『金と銀プロジェ…

投資助言代理業者との紛争(トラブル)
【業務停止命令】みんなのクレジットのお粗末な実態とは?

証券取引等監視委員会が「みんなのクレジット」の行政処分を勧告 2017年3月24日、証券取引等監視委員会が「株式会社みんなクレジット」を行政処分するよう金融庁に勧告を行いました。 …

【懲りない面々】ソーシャルレンディング「エーアイトラスト」が虚偽説明で投資勧誘
【懲りない面々】ソーシャルレンディング「エーアイトラスト」が虚偽説明で投資勧誘

ウソの事業に対する融資目的で9億円を集めた「エーアイトラスト」 ソーシャルレンディングの「エーアイトラスト」が虚偽説明で投資勧誘をおこない、証券取引等監視委員会が行政処分を行うよう…