【2023年9月版】優位性の高いFX商材 Best3

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FX投資コラム仮想通貨

「仮想通貨を5000万円分無料配布します」はデジタルカレンシー(DCM)への巧みな誘導だった

「仮想通貨を5000万円分無料配布します」はデジタルカレンシー(DCM)への巧みな誘導だった

あなたに忍び寄る”仮想通貨ビジネス”の実態

本日は、仮想通貨ビジネスがどのようにしてあなたを勧誘するのか?具体的に解説します。最初のアプローチはたいていメール(迷惑メール等)です。メールボックスに届いた1通の怪しげなオファーをご覧ください。

利益もグングン上がります!

利用者の中には…なんと…資産《100倍》を達成した方もいます!

次はあなたの番ですよ!

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※完全無料

URLをクリックすると、「5000万円分のコインを無料配布いたします!」と煽りながらメールアドレスを集めるサイトに飛ばされます。

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メールアドレスを入力してボタンをクリックすると…

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次は、より密な接触が可能なLINEに誘導されます。LINEに登録すると…

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5000万円分の仮想通貨はまだもらえません。無料受取り申請をするためには再度URLをクリックするように促されます。

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一体いつになったら5000万円分の仮想通貨をもらえるのでしょうか。気の短い人ならば怒りますよ。

【2023年9月版】優位性の高いFX商材 Best3

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ラスボス登場、その正体は”デジタルカレンシー”

さて、URLをクリックするとようやくラスボス(本丸)が正体を表します。その正体とは…デジタルカレンシー株式会社です。

一応お伝えしますが、今すぐ5000万円分の仮想通貨を受け取ることなどできませんでした(…当たり前ですが)。デジタルカレンシー株式会社の公式LINEへ誘導するための巧みな仕掛けだったわけです。

「今すぐ5000万円の仮想通貨を受け取る」と仕掛けたのはアフィリエイターの独自判断なのか、それともデジタルカレンシーが指示したのか、それは不明です。

デジタルカレンシー株式会社とは?

ところでデジタルカレンシー株式会社とはいったいどのような会社なのでしょうか?公式サイトがこちら。

  • デジタルカレンシー株式会社公式サイト

代表取締役社長は、Mという人物です。実はこの人物こそ、FX情報商材業界で多くの商材を販売してきた「FX孔明」氏です。もっと前は「EURO MACHINE(ユーロマシーン)」などと名乗っていました。FX孔明氏の過去については以下をご覧ください。

為替鬼氏とFX孔明氏

為替鬼コピートレード「鬼式」の販売会社は、株式会社MFGです。過去には、

  • FX孔明オートトレードシステム
  • FX孔明トレンドハイ
  • FX孔明スタビリティシステム

などのFX商材を販売しています。FX孔明氏も為替鬼氏も、興味深いウワサがあります。長くトレードをしている人は、聞いたことのある内容だと思います。

トレーダーズマーケットhttps://tradersmarket.jp/という、シグナル配信サービスがあります。FX孔明氏も為替鬼氏も、そこでシグナル配信をしていました。当時は、FX孔明という名前ではなく「EURO MACHINE(ユーロマシーン)」という名前でしたね。

以下の画像が、当時の彼らの紹介記事です。

為替鬼の経歴

為替鬼の経歴

下の画像はEURO MACHINE氏(現在のFX孔明)です。

ユーロマシーン(FX孔明)の経歴

ユーロマシーン(FX孔明)の経歴

成績不振で脱退した二人

お二人とも鳴り物入りでの参加でしたが、結局大きな負けを喫してしてしまい、成績不振を理由に短期間で脱退となりました。トレードの内容ですが、EURO MACHINE(FX孔明)は、約2ヶ月間でのトレード結果が▲4813pipsです。

為替鬼氏は、5日間のトレード結果が▲1637pipsです。以下の表は、為替鬼氏のトレード実績です。

為替鬼の売買実績(トレーダーズマーケットより)
エントリー日 通貨ペア 収益pips 取引の状態
5月22日 GBP/JPY -202.6 終了
5月22日 GBP/JPY 47.2 終了
5月21日 GBP/USD -200.0 終了
5月21日 GBP/JPY -200.0 終了
5月20日 GBP/JPY 8.2 終了
5月20日 GBP/USD -200.8 終了
5月18日 GBP/JPY -200.7 終了
5月18日 GBP/JPY 38.3 終了
5月12日 USD/JPY -160.6 終了
5月12日 USD/JPY -177.6 終了
5月12日 USD/JPY -186.4 終了
5月12日 USD/JPY -202.6 終了
トータル収益
マイナス 1637.6 pips

為替鬼の成績は、実質5日間で、3勝9敗(トレード別)▲1637.6Pipsです。1日平均で300Pips以上の負けです。

当時(2009年5月頃)は、トレーダーズマーケットに専属のトレーダーが8名在籍していました。そしてこのうち成績不振により、2名が脱退しています。その2名が為替鬼とFX孔明(EURO MACHINE)です。

以下の文章は、トレーダーズマーケット主催の株式会社 NEXT ONEから各ユーザーに送信されたメールの抜粋です。2009年6月です。

この度、6月1日付で、Traders Market トレーダー為替鬼氏に「トレーダー」から一時脱退していただくことが決まりました。

ユーザーの皆様には、ご連絡が遅れてしまったことをお詫び申し上げます。

脱退の理由につきましては、ただ単に成績が悪いと言う理由だけではなく(海外のプロトレーダーでも一年のうちに2,3か月はマイナスの月は出します。また、不調トレーダーの反対売買ができるリバース機能なども追加する予定です。単月の成績のみでは判断いたしません。)

為替鬼氏はTraders Market ユーザー様に対し誤解を招くようなブログを掲載していたことなども理由の一つになっております。

(中略)

為替鬼氏は、実際の運用成績と連載ブログの内容において、お客様やユーザー様に誤解される内容を連載されておりました。その点におきましては、弊社NEXTONEの監督責任を感じております。

改めてお詫び申し上げます。

株式会社 NEXT ONE 代表取締役 塙 亮太

引用:「トレーダーズマーケット」お知らせメール

こちらは、FX孔明(ユーロマシーン)の脱退に関するメールです。

この度、6月15日付でTradersMarket所属トレーダー「ユーロマシーン」氏に、脱退していただくこととなりました。

先日、一時脱退して頂いた為替鬼氏に引き続き、トレーダーの脱退という残念なお知らせをしなくてはならないのは、弊社としましても痛恨の極みでございます。

しかし、私どもが最優先すべき存在は、トレーダーではなく購入して下さったユーザーの方々です。
従って、「優秀なトレーダーを売り買いする市場」としてのルールに則り、参入と離脱のルールを徹底していかなくてはなりません。

今回、ユーロマシーン氏の脱退の理由としましては、氏のトレードスタイルが一般投資家の投資スタイルとは相容れないとの判断に達したからであります。

(中略)

また、本システムにより、自身の詳細トレードが、衆人環視になる環境の中での異質のプレッシャーを克服できていないとも判断いたしました。
そこで、月中ではありますが、ユーザーの皆様の利益を第一に考え、ユーロマシーン氏の解雇を決定いたしました。

株式会社 NEXT ONE 代表取締役 塙 亮太

引用:「トレーダーズマーケット」お知らせメール

FX孔明氏と為替鬼氏の脱退(というかクビ)理由は、成績不振ということですね。

FX孔明氏の経歴

EURO MACHINE(ユーロマシーン)は、その後、今までのニックネームを変更して、FX孔明と名乗るようになりました。FX孔明(ユーロマシーン)の経歴は、元大手外資系トップトレーダーとのことです。FX孔明氏の経歴については、以下の雑誌でも検証されています。

引用:為替鬼コピートレード「鬼式」 【検証とレビュー】

ユーロマシーンことFX孔明ことM氏がデジタルカレンシー株式会社の代表取締役社長であることは、非常に興味深いですね。

デジタルカレンシー株式会社の主要事業は仮想通貨のマイニングです。そしてデジタルカレンシーが独自に発行している仮想通貨がDCM(デジタルカレンシーマイニングコイン)です。DCMは、マイニング事業による収益の一部をトークンの自己購入に充当させることで価格上昇を狙うという独特なシステムを有しています。

マルチ的な(紹介するとボーナスがもらえる)販売手法によって、仮想通貨ユーチューバーやその他仮想通貨ブロガー等がこぞって紹介してきたコインです。2018年11月の上場を目指していたようですが、残念ながら未だ達成できていません。

デジタルカレンシーやDCMに関しては、ネットを探しても大半がポジティブな情報ばかりです。ボーナス狙いの多くのアフィリエイターが紹介記事や動画をアップしていることが原因と思われます。

そこで、あえて本記事ではデジタルカレンシーに関するネガティブな情報をお届けしておきます。是非参考にしてください。

フィリピン公認仮想通貨開発提携をフィリピン政府が”否定”

過去にデジタルカレンシーがフィリピン政府公認の仮想通貨PGCの開発と提携したなどという話が飛び交っていましたが、2018年3月にフィリピン政府(日本大使館)が正式に否定しています。

通知

これは、フィリピン中央銀行(BSP)をとおしてフィリピン政府が発行・管理すると称されている仮想通過、フィリピングローバルコイン(PGC)と、デジタルカレンシー株式会社がフィリピン上院と提携を結んだと主張しているベネフィットクレジットコイン(BCC)について、インターネット上で広まっている情報に関するものです。

日本の市民の皆さまからの問い合わせに応え、当大使館は関係するフィリピン政府当局に解明を求めました。

フィリピン中央銀行(BSP)は、デジタルカレンシー株式会社との合意締結を否定するとともに、フィリピン政府のPGC/BCC発行も否定しています。

同様に、フィリピン上院は、デジタルカレンシー株式会社との提携の存在を全面的に否定し、そのような投機的事業への上院の関与に関するすべての主張を強く非難しています。2017年11月にピメンテル上院議長と会合を行なったとする当該会社代表らの写真は、上院議長への表敬訪問の記念写真でしかありません。

フィリピン証券取引委員会(SEC)は、デジタルカレンシー株式会社は、法人としても共同経営会社としてもSECには登録されていないとの勧告を出しました。このデジタルカレンシー株式会社は、SECより必要なライセンスや許可を取得しておらず、一般市民から投資勧誘する権限はありません。

引用:フィリピン共和国大使館公式サイト

フィリピン上院議員も”否定”

さらに…フィリピンの上院議長である「Aquilino “Koko” Pimentel III」氏は、デジタルカレンシー株式会社の人物と礼儀的に会ったことを認めましたが、その会合の写真を使われ、デジタルカレンシーがPGCの開発提携をしたと話したことを全面的に否定し警告を発しています。その際の記事がこちら。

Koko warns against cryptocurrency scam using his name

Senate President Aquilino “Koko” Pimentel III on Monday, Jan. 29, hit a new cryptocurrency racket that uses his name and that of the Senate to attract victims.

Digital Currency Co. Ltd (DCC) claimed that it has partnered with the Senate of the Philippines for the release of a virtual currency called the Philippine Global Coin (PGC), using pictures of the Senate chief to buttress its claims.

“There is no partnership between me and DCC, or the Senate and DCC. I met with these people as a matter of courtesy to visitors. I am shocked at their bold claims of an agreement between us using pictures that politicians normally have with visitors,” Pimentel said in a statement.

Pimentel explained that the Senate cannot issue currency as it is the mandate of the Bangko Sentral ng Pilipinas. The lawmaker said he is concerned that DCC might target OFWs, putting their hard-earned savings at risk.

He said, “I ask our OFWs to be wary of those who use the names of government officials and institutions in investment schemes. The government will never engage in activities that will profit off their sacrifices and hard work. Always check with the Philippine Embassy to verify individual claims of this nature.”

引用:NEWSBYTES PHILIPPINES

ざっくりと翻訳すると、以下の通り。

koko氏は彼の名前を使った暗号通貨詐欺に対して”警告”

デジタルカレンシーはPGC(フィリピングローバルコイン)の公開について、上院議長(koko氏)の写真を使用したうえでフィリピン上院議員と提携したことを公表したが、上院議長(koko氏)は、「デジタルカレンシーとの提携はありません。デジタルカレンシーとは訪問時に儀礼的に会っただけで、その時の写真を使って合意したなどと主張したことにショックを受けている」との述べた。

デジタルカレンシーの役員(M氏ほか)がフィリピン上院議長を表敬訪問した際の写真を使い、あたかもPGC開発の提携をした(承認をもらった)かのような公表をしたことに対し、上院議長はショックを受けたと伝えているのです。

フィリピン上院議長がショックを受けたとされる内容とは、デジタルカレンシーの社長であるM氏が自身のFacebookに掲載した投稿記事(と写真)のことのようです。以下のFacebook画像はTwitterからの出典です。

フィリピン上院議員を怒らせた記事と写真

出典:Twitter

投稿内の「フィリピンの上院議員、ピメンテル氏にもフィリピングローバルコインの承認を頂けました。」というのはM氏の「早とちり」だったということです。

DCMとデジタルカレンシーの今後の展開に注目

お金のニオイを嗅ぎつけたアフィリエイターやブロガーがしきりにDCMを紹介するというフェーズはすでに一段落していたと思ったら、まだまださまざまな手口で勧誘が続いていたわけです。

ふとしたメールやネット上の記事から巧みに誘導され、気づいたらいつのまにかDMCを買っていた…今回はそんなあなたにアナウンスの意味も込めて記事にしてみました。

今後、DCMとそれを発行するデジタルカレンシーがどのような展開をみせるか注意して見ていきたいですね。

オリジナル特典|有料級ツールを22個まとめて無料プレゼント|日本語マニュアル付

当サイト「購入リンク」からFX商材をご購入いただいた方全員に、以下のオリジナル特典をすべて無料でご提供させて頂きます。管理人制作のオリジナルインジケーターに加え、海外のメジャー(かつ人気のある)ツールの中から、優位性の高が高く利便性を備えたインジケーターを慎重に厳選しました。

すべてのツールに、オリジナル日本語翻訳マニュアルをご用意しました。

1.環境認識 &シグナルツール(9個)

管理人制作のオリジナルツールに加え、海外でメジャー(かつ人気のある)ツールの中から優位性の高いインジケーターを慎重に厳選しました。有料で提供されてもおかしくないほどの優位性・利便性を備えたツールばかりです。
Shin Bollinger Bands
Shin Bollinger Bands(旧 SQI)
新着! 2021年5月12日
以前配布していた特典の中で最も人気の高かった「SQI」をヴァージョンアップ。「Shin Bollinger Bands」は、ボリンジャーバンドのエクスパンション(バンドウォーク)を視覚的に捉えるためのツールです。トレンド発生の目安となるバンドウォーク発生を、ヒストグラムで知らせてくれます。
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Shin TQ Chart
Shin TQ Chart
新着! 2021年4月25日
The Secre(投資家集団)からの提供ツールです。トレンドをどこまでも追いかけて利益にする順張り系シグナルツール。性能の素晴らしさについては、ぜひ動画をご覧ください。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin High Low Break
Shin High Low Break
トレンド中の押し目や戻りをピンポイントで狙ってシグナル(矢印)を点灯させます。複数のMAによるパーフェクトオーダーでトレンドを確認し、連続する3つのローソク足がMAまで戻された状態を押し目・戻りと判断。最後のローソク足の高値・安値ブレイクでシグナルを出します。シグナル精度は動画でご確認ください。
≫ 特典の詳細はこちら
shin-top% Indicator
Top % Indicator 3
非常にユニークなツール。レートが動きそうな方向を%(パーセント)で表示してくれるインジケーターです。エントリータイミングでシグナル(矢印)も表示してくれます。FXだけでなくバイナリーオプションにも活用できます。精度の高さは言うまでもありません。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin BOX Chart
Shin Box Chart(旧 SQBOX)
当サイトで以前配布していたSQBOXのヴァージョンアップ版です。BOX(箱)によってレンジを判断し、BOXをブレイクしたところでENTRY。環境認識ツールとしても取引ツールとしても使える優れものです。
≫ 特典の詳細はこちら
shin forex meter
Shin Forex Meter(通貨強弱)
数ある通貨強弱ツールの中から、最も使いやすいものをセレクトしました。通貨ペア毎のトレンド状態と、通貨同士の強弱をグラフで表示してくれるツールです。強い通貨を買い、弱い通貨を売る、これが売買の基本です。意識するだけで勝率がグンと上がります。
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shin-stochastic MTF
Shin Stochastic MTF
2本のストキャスティクスのクロスでシグナル(矢印)を表示してくれるツール。ストキャスはMTF(マルチタイムフレーム)対応しており、任意の時間足のストキャスを設定可能。驚くほど天底を捉えるシグナル精度に、驚かされます。
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BO-Simulator
Shin BO Simulator
バイナリーオプション専用のシミュレーターです。チャート上に表示させ、UP・Downボタンをクリックすることで、仮想取引ができます。チャート上にもENTRYマークが表示されます。指定時間で勝敗判定が自動的に行われ、取引結果も表示されます。シミュレーターとしては非常に細かな設定が可能であり、BO練習には欠かせないツールです。
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Infoboard
Shin Info Board
相場状況を、信号機のような色で教えてくれる便利ツールです。1分足から日足までのトレンドの方向がひと目で判断できます。その他にも様々な相場情報(ATR値や値幅、スプレッドetc.)を一覧で表示してくれる利便性の高いボードです。
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2.実用・便利ツール(7個)

MT4に常時設置しておきたい便利なツールを集めました。似たようなツールはたくさんありますが、その中でも使い勝手の良さや正確性などから7つのツールを厳選しました。
Pair Buttons
Shin Pair Buttons
一度使ったらもう手放せない!それほど便利なツールがこれ。通貨ペアや時間足をワンクリックで切り替えることができるボタンです。動作も軽いので常時チャート上に表示させておきたいツールです。とにかく使ってみて!
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Shin Rounder
Shin Rounder
キリ番(00や000)にラインを自動的に引いてくれる便利ツール。同様のツールの中でも、このツールが最も使いです。シンプルで軽く、ほかのラインと区別しやすいデザインのため、管理人も愛用しています。常に表示させておきたいツールの一つです。
≫ 特典の詳細はこちら
Shin WT Lines
Shin WT Lines
トレンドラインやサポート・レジスタンスラインを引くためのボタンです。チャートの右下にある「TSR」ボタンをクリックするだけで簡単にラインが表示されます。MT4チャートのツールバーをクリックするよりも断然ラクに引けます。重宝します。
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Shin SyncCursor
Shin Sync Cursor
チャート上に、常時、十字カーソルを表示させるインジケーターです。通常はクリックしてしまうとチャート上の十字カーソルは消えてしまいます。このツールを導入すると、クリックしても十字カーソルは消えません。ずっと表示したまま使えます。
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Shin Trend Line
Shin Trend Line
トレンドライン(斜めのライン)を自動的に描写してくれるツールです。この手のツールは数多く出回っていますが、本ツールが最もおすすめです。シンプルさと精度の高さでは随一です。ラインを多用するトレーダーならば持っていて損はありません。
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Shin Horizon
Shin Horizon
直近の高値・安値を起点に、水平ラインを自動描写してくれるツールです。サポレジラインとしてだけでなく、TPやSLの目安としても活用できるラインです。自分で引くラインに自信のない人は、まずはこれを使ってみることをおすすめします。
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Market Clock
Shin Market Clock
東京市場、ロンドン市場、NY市場の時間を同時に表示してくれるツールです。海外トレーダーのYou Tube動画などで、よく見かけるツールの一つですね。シンプルですが、あると何気に便利です。
≫ 特典の詳細はこちら

3.有料級|海外のメジャー取引システム(6個)

国内ではほとんど知られていない、優位性の極めて高いFXトレーディングシステムを厳選して紹介します。どれも有料で販売されてもおかしくないほどの完成度・優位性の高さです。
THV System
THV V4 Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2021年7月8日
世界で最も有名なトレーディングシステムといえばこれ、「THV」ですね。海外FXフォーラム『ForexFactory』から誕生したTHVは、またたくまに大人気となりました。その理由は当然ながら優位性の高さです。年々進化を重ね、現在はV4となりました。とにかく一度は試して欲しい取引システムです。オリジナル日本語マニュアルもご用意しました。
≫ 特典の詳細はこちら
XARDFX System
XARDFX Trading System(日本語マニュアル付)
新着! 2021年3月8日
ここ数年、THVと双璧をなすほどの人気の高まりをみせているのが「XARDFX Trading System」。派手なチャート画面に目を奪われますが、人気の秘密は環境認識のしやすさ、そしてトレードのしやすさにあります。トレンドを視覚的に捉えやすいチャート画面は秀逸です。オリジナル日本語マニュアル付きです。
≫ 特典の詳細はこちら
Forex Levelator System
Levelator Trading System(日本語マニュアル付)
非常に興味深い取引システムです。期間100の中の高値安値をベースにグラデーションのゾーンを表示させ、そのゾーンと移動平均線を使ってトレードするシステムです。見た目と違ってロジックは極めてシンプルかつ王道。これが無料!オリジナル日本語解説付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら
Congestion Breakout System
Congestion Breakout System(日本語マニュアル付)
FX商材「トワイライトゾーン」によく似た取引システムです。2本のラインをブレイクした方向に仕掛ける順張り手法です。シンプルながら精度の高さは折り紙付き。まずは使ってみてください。日本語解説マニュアル付き。
≫ 特典の詳細はこちら
Alfa Super Trend System
Alfa Super Trend System(日本語マニュアル付)
トレンド発生中の押し目や戻りを確実に捉えてシグナル(矢印)を点灯させます。わりと日本人好みのツールですね。シグナルの取捨選択は表示させているスーパートレンドインジケーターを使います。日本語解説マニュアル付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら
arrozaq scalping system
Arrozaq Scaiping System(日本語マニュアル付)
シグナル点灯系の取引システムです。サブウィンドウのヒストグラム等でシグナル(矢印)をフィルタリングしてトレードを行います。日本のFX商材に似たツールですが、精度は高いです。シグナル好きの日本人にマッチするツールですね。日本語解説マニュアル付きでご提供します。
≫ 特典の詳細はこちら

【2023年9月版】優位性の高いFX商材 Best3

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マーケティングFX
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岡安盛男のFX 極
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ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝
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ProEX(プロエグジット)

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2023年 最新FX情報商材評価

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B評価商材
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D評価商材
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…高く評価する
…評価する
…平均的
…低品質・粗悪

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