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シークレットセオリー・フルオートEA【検証とレビュー】

シークレットセオリー・フルオートEA【検証とレビュー】

シークレットセオリー・フルオートEA【検証とレビュー】

C評価

『シークレットセオリー・フルオートEA』検証とレビュー

クロスリテイリング社がリリースするEA(自動売買システム)

矢継ぎ早にFX商材をリリースするクロスリテイリング社から、EA(自動売買システム)の登場です。奥谷隆一氏が開発した『シークレットセオリー・フルオートEA』です。

シークレットセオリー・フルオートEA
シークレットセオリー・フルオートEA
販売元:クロスリテイリング株式会社
発売日:2018/11/06
メディア:EA(自動売買システム)
公式サイト:https://1click-ea.s3.amazonaws.com/top/it.html

奥谷隆一氏が過去にリリースした商材は以下の通り。

奥谷隆一氏によるEA(自動売買ツール)は、FXスキャル・タートルEA・アカデミアに続いて第二弾となります。

EA(自動売買ツール)は能書き関係なく実績が全てです。つまりフォワード実績でのみその価値が評価される商品なのです。どれほど立派な御託を並べても、フォワード実績を残せなければ単なるゴミと同じです。

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「全自動で1億円の衝撃!」は言い過ぎでは?

もはやクロス社の定番になりつつある”過剰なキャッチコピー”ですが、今回も期待を裏切っていません。

「全自動で1億円の衝撃!」
「3000万円、1億円を自動で生み出そう!」
「あなたがすることはEA(自動売買ツール)のスイッチを1つ押すだけ」
「たったそれだけで、1億円の利益を目指すことができるのです」

など、威勢のよい”クロス節”が炸裂しています。

とはいえ「全自動で1億円の衝撃!」は、ちょっと度が過ぎるような気がします。「1億円」の裏付けは、単にバックテスト結果(カーブフィッティング)にすぎません。フォワード結果(実践)で1億円を達成したのであれば、「全自動で1億円の衝撃!」のフレーズは十分に納得がいきますが…

EAロジックは「ブラックボックス」=不明

『シークレットセオリー・フルオートEA』のロジックは、ご多分に漏れずブラックボックスです。ざっくりとした解説はなされていますが、残念ながら購入者がそれを確認することはできません。矢印シグナルがどのようなタイミングで出現するのかは全くの不明です。

投資において、中身がよくわからないものに投資することほど愚かな行為はありません。

あなたは『シークレットセオリー・フルオートEA』のシグナルが、どのようなロジックを元にどんなタイミングで出現するのか、ほとんど知ることができません。

「サタンプロジェクト事件」

余談ですが、最近発生した「#サタンプロジェクト」事件をご存知ですか?2018年12月〜2019年4月にSNS(Twitter・LINE@)で出資者を募ったMAM(Multi Account Manager)案件です。いわゆるFXコピートレードの一種ですね。巧みなマーケティングと月利15%という驚くべき利回りで、5000人前後の情報弱者を集めました。

ところが!「#サタンプロジェクト」は、運用開始からわずか1ヶ月で破綻し、全てのお金が消えました。出資者の多くは泣き寝入りです。詳しくは以下の記事をご覧ください。

信じられないことに「#サタンプロジェクト」で損失を被った人々は、自分たちのお金が具体的にどのように運用されていたか、誰一人知らなかったのです。運用手法はMAM(Multi Account Manager)なので、取引履歴をチェックすることは可能ですが、一体どれだけの人がサタンプロジェクトの取引履歴を精査したでしょうか。

どうしてそんな怪しげな金融商品に投資するのか?もはや、被害者に同情できないですね。欲深さに目がくらみ思考停止していたとしか思えません。

ロジック非公開で運用が不明瞭のMAM(コピートレード)に手を出した挙げ句、大切な資産を失う人々…繰り返される投資(詐欺)事件から私たちは学習しなければなりません。

『シークレットセオリー・フルオートEA』はどのようなFX商材か?

モメンタムをベースに仕掛けのタイミングを測り、ブレイクアウトで仕掛けるトレンドフォロー型EA

ざっくりと、『シークレットセオリー・フルオートEA』がどのようなEAなのか、簡単にまとめておきます。

モメンタムをベースに仕掛けのタイミングを測り、ブレイクアウトで仕掛けるトレンドフォローです。モメンタムは相場の勢いや強弱を数値化した指標の一つです。

30分足でのトレードとなります。決済にはPIVOTを活用しています。トレーリングストップ機能を備えていて、リスクを低減させる工夫もなされています。30〜40pipsをコツコツ抜いていくスタイルですね。ナンピン、マーチンゲールではありません。

推奨通貨ペアは以下の4つ。

  1. USD/JPY(ドル円)
  2. EUR/JPY(ユーロ円)
  3. GBP/USD(ポンドドル)
  4. GBP/JPY(ポンド円)

『シークレットセオリー・フルオートEA』の実際のチャート画面

『シークレットセオリー・フルオートEA』をMetaTrader4に設定したチャート画面をご覧ください。

『シークレットセオリー・フルオートEA』チャート画面

『シークレットセオリー・フルオートEA』チャート画面

一目均衡表のような雲とZIGZAG、MT4-LevelStop-Reverseそれに移動平均線を加えたチャート画面ですね。拡大してみると…

『シークレットセオリー・フルオートEA』拡大画面

『シークレットセオリー・フルオートEA』拡大画面

実際の一目均衡表の「雲」とは大きく異なりますが、『シークレットセオリー・フルオートEA』の雲も相場環境を認識するテクニカルの一つとして使用されています。

『シークレットセオリー・フルオートEA』売買シグナル

『シークレットセオリー・フルオートEA』売買シグナル

売買シグナルは、トレンドに沿って細かく出現していますね。

こんなに細かく分割してENTRYするくらいならば、本物の一目均衡表を使ってトレンド転換でENTRYしたほうが簡単に勝てると思うんですけど…

一目均衡表|三役好転|手仕舞い

一目均衡表|三役好転|手仕舞い

一目均衡表|三役逆転|手仕舞い

一目均衡表|三役逆転|手仕舞い

一目均衡表|三役好転|EUR/USD|M5|その6

一目均衡表|三役好転|その1

一目均衡表|三役好転|EUR/USD|M5|その5

一目均衡表|三役好転|その2

上の4枚のチャート図は、一目均衡表の三役好転・三役逆転でのトレードパターンです。雲抜けでトレンドを認識して順張りでトレードするだけです。シンプルだけど初心者でも簡単に勝てますよ。

自動売買モード+手動トレードモード

『シークレットセオリー・フルオートEA』は基本的にはEA(自動売買)ですが、手動トレードモードに切り替えて、サインツールとして使うこともできます。

  • オートモード(自動売買)
  • 手動モード(手動トレード+裁量判断)

手動トレードモードに切り替えた場合は、裁量を加えてシグナルの取捨選択をおこなうことで、その時の相場環境に合わせた確度の高いトレードが可能になります。

どちらかといえば、この「手動トレードモード」+「裁量判断」でのトレードのほうが、『シークレットセオリー・フルオートEA』の本領が発揮できそうです。

実際に、開発者の奥谷隆一氏も、EA稼働よりも「手動モードでの裁量トレード」を推奨しています。

つまり…

「全自動で1億円の衝撃!」
「3000万円、1億円を自動で生み出そう!」
「あなたがすることはEA(自動売買ツール)のスイッチを1つ押すだけ」
「たったそれだけで、1億円の利益を目指すことができるのです」

とは少し違うということですね。これらの煽り文句を文字通りに受け取るべきではないということです。

シークレットセオリー・フルオートEA
シークレットセオリー・フルオートEA
販売元:クロスリテイリング株式会社
発売日:2018/11/06
メディア:EA(自動売買システム)
公式サイト:https://1click-ea.s3.amazonaws.com/top/it.html

『シークレットセオリー・フルオートEA』の欠点

まず『シークレットセオリー・フルオートEA』のデメリットについて解説します。以下の欠点が許容できない人は買うべきではないでしょう。

商材の欠点

フォワード結果は「皆無」…一度も飛んだことのない飛行機を買ってあなたが搭乗しいきなり操縦して飛ばすことと同じことだ

全ての商用EAに言えることですが、フォワード結果が全てです。どんなにバックテストが優れていても、フォワード成績が冴えない…という商用EAはこれまでに掃いて捨てるほど存在しました。

『シークレットセオリー・フルオートEA』のフォワード成績は、残念ながら全く公開されていません。つまり、購入者であるあなたが自腹でEAの優位性を検証をすることになるわけです。

言い換えれば、一度も飛んだことのない”飛行機”を売りつけられ、いきなりあなたが操縦して飛行させることと同じです。

「フィライトシュミレーターでは一度も墜落しませんでした!」
「だから(一度も実践飛行していなけど)あなたが操縦して飛ばしても大丈夫ですよ!」
「もし墜落したら、自己責任で…」

と言われていることと何ら変わりないのです。これを「人柱」と言わずして何というのでしょうか?

本来ならば「販売前にまず開発者のあなたが搭乗して、1年くらい実地飛行して安全性を実証してみせてよ!」と言いたいですよね?

商材の欠点

「バックテストで1億円…」は過剰なカーブフィッティングの可能性を捨てきれない

『シークレットセオリー・フルオートEA』だけではありませんが、バックテスト結果が優れていればいるほど、”過剰なカーブフィッティング”を疑う必要があります。

商用EAはバックテストが優秀でなければ、誰も買ってくれません。だからバックテスト結果をある程度優れた成績に見せる必要があります。そのためにパラメーターを微調整することもゼロではないでしょう。開発者であればカーブフィッティングの罠・ジレンマから逃れることはできません。

EA製作者が陥る「カーブフィッティングの罠」とは?

EAを自作する場合、大抵は以下の手順でおこないます。

  1. ロジックを考える
  2. ロジックをシステム化する
  3. バックテストをしてみる
  4. パラメーターを修正する
  5. 再度バックテストをする
  6. 以下繰り返し…

ロジックを考案し、EAを組み上げたら、バックテストをおこないます。その際にヒストリカルデータ(過去の相場の4本値)を用意します。何年分を用意するか?については製作者の考え次第です。EAの性質によっても必要とされるヒストリカルデータの量は異なります。

初回のバックテストでいきなり素晴らしい成績が出ることは稀です(但しナンピン系EAは簡単に右肩上がりの成績を出すことができます)。ドローダウンが大きかったり、左肩下がりのグラフになってしまうなど成績が振るわなければ、EAのパラメーターを調整します。そして再度バックテスト。その結果を見て、パラメーターを調整し、バックテスト。また結果を見てパラメーターを修正し…

この繰り返しです。そうこうしているうちに素晴らしい成績が出るときがあります。これが過剰最適化と呼ばれるカーブフィッティングです。

10年以上のヒストリカルデータを使って右肩上がりのEAを完成させたときは、「私って天才?聖杯を完成させたかも!?」などと勘違いしてしまいます。これがEA自作を始めたばかりのユーザーが陥る「カーブフィッティングの罠」です。

EA販売者の「ジレンマ」

さて、EA販売者が「カーブフィッティングの罠」に陥ってしまう原因は、EA制作におけるジレンマにあると考えています。

EA販売者のジレンマとは「長期のバックテストに耐えうるEAや、突出したバックテスト結果を出すEAは、過度にカーブフィッティングされてしまい実践でほとんど使えない」とわかっているのに、「バックテスト期間の短いEAや平凡な成績のEAは消費者に受け入れられにくい=売れない」という事実に板挟みされることです。

消費者は、長期的に機能するEAや派手な成績(「数年で1億円達成!」など)を求めがちです。過去1年(これからの1年)で利益を出せるEAよりも過去10年(今後10年)で利益を出せるEAのほうが優れていると考えている傾向にあります。販売者はそのニーズに応えようと5年〜10年のバックテストに耐えうる(耐えているように見える)EAを作ろうとします。

過去1年のデータで利益を出すEAを作るよりも、過去10年のデータで利益を出すEAを作るほうが大変です。10年間の相場変動に対応するロジックを組む必要があるからです。

10年前の相場と1年前の相場(さらには未来の相場)は、全く別物です。それらすべての相場に対応できるロジックを組み「利益を出そうとすれば」、EAはどんどん複雑化します(パラメーターの多重化)。複雑化したEAはカーブフィッティングの罠に陥りやすくなります。

一方、直近の相場(過去半年〜1年程度)に最適化したEAは、フォワードにおいても比較的機能しやすい傾向にあります。しかし5年〜10年のヒストリカルデータで走らせてみると破綻してしまう可能性が高くなります。5年前、10年前の相場と今の相場は全く異なるからです。

直近の相場(過去半年〜1年程度)に最適化したEAは、ユーザーからすれば賞味期限も短く感じられてしまい、受け入れられにくくなります。

同様に、売るために”突出した成績”を見せなければ消費者にアピールできない…というプレッシャーから、パラメーターをいじって直近のバックテスト成績(過去1〜2年)を派手に改ざんすることも行われます。もちろん、フォワードで通用するかどうかは不明です(というか、フォワードなどどうでもいいと考えている)。むしろ通用しない可能性のほうが高いわけです。

これがEA販売者のジレンマです。結局、消費者のニーズに応えるべくバックテストで右肩上がりの成績や突出した成績を出す(カーブフィッティングした)EAを製品としてリリースせざるを得ないのです。たとえフォワード成績がボロボロでも、です。

なかには意図的にカーブフィッティングさせたEAを販売する悪質な業者も存在します。ドローダウンに陥る箇所のヒストリカルデータを部分的に削除することで、バックテストデータ(Strategy Tester Report)を優秀に見せるという悪質手口もよく使われます。

これまでに多くの市販EAが、フォワード(実践)において右肩下がりの資産目減りや壊滅的なドローダウンによってゴミ箱行きする様を見てきました。その多くは輝かしいバックテストデータを持つものばかりでした。

結局、固定化したパラメーターでEAを長期的に機能させることは難しいのです(ナンピン系は別です)。常にそのときの相場に最適化させたパラメーターの調整が求められます。しかしそれをできるのはEA製作者だけです。

誰もが過剰なカーブフィッティングに陥る可能性を持っている

変化する相場に応じてパラメーターを調整する。直近の相場に最適化することで、今の相場で勝てるようにパラメターを調整する。実はこれも「直近相場にカーブフィッティングさせている」ことになります。

つまり長期のカーブフィッティングよりも短期のカーブフィッティングのほうが効果が認められる、ということです。レンジ相場が続くならば、レンジ相場に対応したEA(ロジック)を使い続けることで利益を出すことができます。上昇トレンドが続くならば、押し目を拾うようなロジックを使い続けることで、誰でも簡単に利益を積み上げられます。これらも広義ではカーブフィッティングといえなくもありません。

過去は無視できません。過去を無視すれば何を根拠にトレードすればよいのかその指標を失うことになります。過去から一定の傾向を分析して、仕掛けの根拠を導き出すことはトレードに不可欠です。それが優位性に繋がります。しかし過去データを元にした優位性(エッジ)を求めすぎるとカーブフィッティングの罠に陥ってしまいます。

硬直したトレードでは長期的に生き残ることは困難です。相場は常に変化しています。その変化応じて柔軟にトレードを変化させる適応能力が求められているのです。

引用:FX自動売買ソフト「不知火(しらぬい)」【検証とレビュー】

商材の欠点

EAを販売するならば「フォワード成績」を最低でも1年間公開するべき

EA販売するならば、最低でも半年〜1年のフォワード実績を、誰もが閲覧できる状態で公開するべきでしょう。もはやこれはEA販売者の責務であると私は考えます。

フォワード実績を公開することは、極めてたやすい作業です。なにもリアルトレードでやって欲しいとは言いません。デモトレードでもかまわないので、myfxbooやゴゴジャンのサイトを活用すれば、誰でも簡単にフォワード実績を公開できます。それすらやらないというのは、怠慢を通り越して、別の意図を感じざるを得ません。

『シークレットセオリー・フルオートEA』は2018年11月の販売です。販売からすでに半年以上経過しているわけですが、誰かフォワード成績を見た人はいますか?

商材の欠点

たった1つのEAを運用することはもはや”時代遅れ”だ

EA販売者の誰もが、最高のEAを作ろうと努力をしています。しかし、たった1つのEAを運用すること自体がもはや時代遅れです。EA運用は複数のシステムでポートフォリオを組むことを前提に、選択するべき時代です。

EAには得手不得手があります。各EAの持つ優位性を最適に組み合わせて総合力で収益を上げていくことが求められます。そのためには、EAのロジックを100%知る必要があります。どんな相場で利益をあげられて、逆にどんな相場では損失を計上するのか?EAの得手不得手を正確に把握し、そのEAの弱点をカバーするEAを組み合わせるなどの工夫が必要です。

しかしながら、商用EAの大半は、ロジックを非公開にしています。それでは正しいポートフォリオを組むことは困難です。つまるところ、商用EAを活用して収益を上げ続けることは幻想なのです。そろそろ目を覚ましましょう。

「全自動で1億円の衝撃!」
「3000万円、1億円を自動で生み出そう!」
「あなたがすることはEA(自動売買ツール)のスイッチを1つ押すだけ」
「たったそれだけで、1億円の利益を目指すことができるのです」

これらの美辞麗句に惑わされないように気をつけるべきです。

身も蓋もない話ですが、EAで勝てる人というのは、唯一、EAを自ら作れる人だけ(EAのロジックを100%知っている人だけ)なのです。

商材の欠点
  1. フォワード結果は「皆無」…一度も飛んだことのない飛行機を買ってあなたが搭乗しいきなり操縦して飛ばすことと同じことだ
  2. 「バックテストで1億円…」は過剰なカーブフィッティングの可能性を捨てきれない
  3. EAを販売するならば「フォワード成績」を最低でも1年間公開するべき
  4. たった1つのEAを運用することはもはや”時代遅れ”だ

『シークレットセオリー・フルオートEA』の評価点

次に『シークレットセオリー・フルオートEA』の評価できるポイントを解説します。

商材の良点

ロジックは非公開だが自力でロジックを解明できるならばポートフォリオの1つに組み込めるかも?

残念ながら『シークレットセオリー・フルオートEA』の詳細ロジックは完全に公開されていません。

とはいえ、実際のチャート画面に表示されるテクニカルとサイン出現のタイミングを検証すれば、おおおよそのロジックは見えてきます。

また、中級者以上の忍耐力のあるトレーダーならば、デモトレードを繰り返すことで詳細なロジック(サイン出現ロジック)を紐解くことができるかもしれません。そうすれば、『シークレットセオリー・フルオートEA』をアレンジしたり、ポートフォリオの一つとして組み込むことも不可能ではありません。

商材の良点

手動モードに切り替えて”裁量トレードの補助ツール”として利用したい

正直、EAとしてほったらかしで運用するには、非常に不安を感じる商材です。なぜならフォワード成績が皆無であり、販売社(クロスリテイリング社)によって公開される予定もないからです。

しかし、推奨されている「手動モード」に切り替えて、裁量判断でシグナルを取捨選択しつつトレードするならば、とても便利なツールです。

『シークレットセオリー・フルオートEA』売買シグナル

『シークレットセオリー・フルオートEA』売買シグナル

つまりEAを補助ツールとして利用するわけですね。ブレイクアウト系のトレンドフォローですので、順張りトレーダーならば、矢印シグナルが仕掛けのタイミングとして使えるかもしれません。

ただ、実際に稼働させてみると、矢印シグナルの出現タイミングはちょっと遅いかな?という印象です。

商材の良点
  1. ロジックは非公開だが自力でロジックを解明できるならばポートフォリオの1つに組み込めるかも?
  2. 手動モードに切り替えて”裁量トレードの補助ツール”として利用したい
シークレットセオリー・フルオートEA
シークレットセオリー・フルオートEA
販売元:クロスリテイリング株式会社
発売日:2018/11/06
メディア:EA(自動売買システム)
公式サイト:https://1click-ea.s3.amazonaws.com/top/it.html

『シークレットセオリー・フルオートEA』総合評価

C評価

【結論】フォワード成績非公開のEAを購入する”愚行”は、一度も飛んだことのない飛行機を買ってあなたが搭乗しいきなり操縦して飛ばすことと同じことだ(=人柱になるということ)
販売者にはフォワード成績公開を切に願う
EAではなく裁量トレードの補助ツールとして活用するならばアリかもしれない

もはや『シークレットセオリー・フルオートEA』に限った話ではありませんが、フォワード実績を公開しないEAを購入するのは、愚行です。

どれほど愚行か?フライトシュミレーターでしか飛ばしたことのない飛行機を購入して、あなたが搭乗し、いきなり実践飛行する行為と同等なくらいに常軌を逸した振る舞いです。自ら望んで「人柱」になる購入者の思考が理解できません。どれほど口を酸っぱくして言っても、伝わらないもどかしさがあります。もはや、好きにしてください…としか言いようがありません。

一方、EA販売者の方には、是非ともフォワード実績を継続的に公開するというルールを構築して欲しいです。他社の模範として、業界トップのクロスリテイリング社が先陣を切ってEAフォワード実績を公開するという慣習を作ってもらえれば、これほど意義のあることはありません。

EAとしてではなく、単なる裁量トレードの補助ツールとして本商材を活用するならば、アリかもしれません。実際のところ、開発者である奥谷隆一氏も、EA稼働よりも「手動モードでの裁量トレード」での使用を推奨しています。

開発者ですら、EAのみでのほったらかし稼働に”不安”を抱えていることの裏返しなのかもしれませんね。

商材の良点
  1. ロジックは非公開だが自力でロジックを解明できるならばポートフォリオの1つに組み込めるかも?
  2. 手動モードに切り替えて”裁量トレードの補助ツール”として利用したい
商材の欠点
  1. フォワード結果は「皆無」…一度も飛んだことのない飛行機を買ってあなたが搭乗しいきなり操縦して飛ばすことと同じことだ
  2. 「バックテストで1億円…」は過剰なカーブフィッティングの可能性を捨てきれない
  3. EAを販売するならば「フォワード成績」を最低でも1年間公開するべき
  4. たった1つのEAを運用することはもはや”時代遅れ”だ

『シークレットセオリー・フルオートEA』を購入するべき人

  • 中級者以上でEAロジックを分析できる人
  • 人柱になる覚悟がある人

『シークレットセオリー・フルオートEA』を購入してはいけない人

  • EA単体で稼げると盲信している人
  • EAのロジックなどどうでも良いと思っている人
シークレットセオリー・フルオートEA
シークレットセオリー・フルオートEA
販売元:クロスリテイリング株式会社
発売日:2018/11/06
メディア:EA(自動売買システム)
公式サイト:https://1click-ea.s3.amazonaws.com/top/it.html

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