トリニティスキャルパーFXが鳴かず飛ばず

久々のナイアガラ(暴落)を見た

先日(2月26日)のドル円・ユーロ円のナイアガラ(暴落)は乗り切れましたか?暴落前に危険な臭いはしていましたね。最近発売されたEAは、今回のドル円・ユーロ円の暴落を乗り切れたのでしょうか?

問い合わせの多いトリニティスキャルパーFXはどうだったのでしょうか?

トリニティスキャルパーFXは鳴かず飛ばず

鳴り物入りで登場したトリニティスキャルパーFXですが、その後ぱっとしないですね。

トリニティスキャルパーFX成績
出典:http://www.myfxbook.com/members/FTLabo/trinity-scalper-fx/478125

フォワード実績ですが、3ヶ月弱経過してマイナスとなっています。

トリニティスキャルパーFXドローダウン

ご覧の通り、2月25日以降のドローダウンがその原因です。とはいっても、せいぜい6%程度です。ただ、3ヶ月程度経過したわりには、ちょっとパッとしないですね。もちろんEAはもっと長い目で見る必要がありますが、このあと盛り返すかどうかは、まったくの不明です。誰にも判りません。

私はトリニティスキャルパーには期待をしていますので、もう少し頑張って欲しいところです。

EAは、短期間のフォワードで評価すべきではないと思っています。たまたまロジックと相場が合わないだけなのかもしれません。トリニティスキャルパーに関しては、今後も長期的な視点で成績を追っていきたいと考えています。

EAを使い続けるには、別の忍耐が必要

投資全般に言えることですが、忍耐(というか自分を律し、制御すること)が大切です。しかし、EAを使うことにはもう一つ別の忍耐が必要とされます。何があっても、そのEAを信じ使い続けるという忍耐です。ユーザーにとって、EAの中身がブラックボックスである限り、そのEAが持つポテンシャル(潜在能力)が判りません。一時的なドローダウンに陥っても、それが一時的なものなのか、それとも致命的なものなのか?まったく判りません。

結局のところ、使い続けた結果によって、そのEAの善し悪しが判明するのです。使い続けた結果、そのEAが利益をもたらせば、その時の相場にマッチしていたということです。逆に使い続けた結果、マイナスもしくはトントンの結果であれば、そのEAは相場にマッチしていなかった、ということが判ります。

EAの善し悪しを判断するのは歴史です。幕を閉じない限り、EAの成果を誰も判断できないわけですね。

結局、相場に合っているか合っていないか

同一EAの成績を比較

上の2つのEA収益グラフをご覧下さい。左側のEAは、右肩上がりです。一方、右側のEAはトントンです。ほぼ同じ期間(約1年ちょっと)を比較しています。

右側のEAは使いたいと思いますね。約1年ちょっとで、200%近くもの収益を上げています。しかし左側のEAは使いたくないですね。このグラフですが、おわかりの通り、どちらも同じEAです。クロスファイアFXのmyfxbook(収益グラフ)から画像を引用しました。

ご覧のように、EAが相場にマッチしていれば収益は右肩上がりに増え、マッチしていなければトントンもしくはマイナス、となるわけです。

トリニティスキャルパーFXを評価できるのは数年後・・・

トリニティスキャルパーFXも、フォワード(実績検証)がスタートしたばかりです。現段階で、このEAの善し悪しを断定することは難しいでしょう。1年2年3年と継続運用しない限り、誰も判断できません。このまま鳴かず飛ばずか? それとも盛り返して収益を上げるか?つまり、これは「賭け」に近いということです。他人のEA(ブラックボックス)で運用し、成功するかどうかを「賭け」ているわけです。

賭けに乗るための要素としては、販売者(開発者)のこれまでの実績であったり信頼性などでしょう。これがなければ、なかなか賭けに乗ることは難しいです。

抜け出せない”EA無限ループ”

他人の賭けに乗りたくないのであれば、ロジックが明確なEAを使うか、自分で制作したEAを使うべきでしょう。そうすれば、EAのリスク許容度が理解できるし、どんな相場に強くどんな相場に弱いか?明確にわかるからです。

相場が変われば、EAの運用を止めるなどの判断が可能です(難しい判断ですが・・・)。他人(販売会社)のEAを使い続ける限り、以下の無限ループに陥ることになります。

EA無限ループ

EAによっては、を飛び越す場合もあります。こんな無限ループに陥らないように注意して下さい。



※2017年最新版のFX商材6段階総合評価



※評価基準…AAA評価「非常に高く評価できる]、AA評価[高く評価できる]、A評価[評価できる]、B・C・D評価[各々ご想像におまかせします]
※全ての検証済みFX商材の評価をみる場合はこちら ⇒ 全商材評価一覧ページ

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