資産10億円!FX長者ヒルズ族の絶頂と転落

資産10億円!元FX長者の”絶頂”と”転落”

FXトレーダーで10億円を稼ぎ、六本木ヒルズ在住で名を馳せた磯貝清明氏を覚えていますか?

彼は2007年当時「日本で一番ポンドを持つ男」を呼ばれていました。そのポジション総額は250億円。家賃月80万円の六本木ヒルズレジデンスに住み、ランボルギーニを乗り回していた磯貝清明氏の人生は絶頂を迎えていました。当時の彼の総資産は10億円です。スワップだけで毎日200万円を稼いでいたのです。

ところが良いことは長く続きません。2008年8月〜9月に発生したサブプライムショック(リーマンショック)によって、10億円の資産は一気に3000万円に激減してしまいます。そして運命の2008年10月9日、国税局査察部(マルサ)の強制査察によって巨額の脱税が発覚し、東京地検に告発されるのです。脱税総額は1億6000万円と巨額です。

現在は本業の金属加工会社を細々と営んでおり、巨額の負債(税金と延滞利息)を返済し続けています。そんな磯貝清明氏の波乱万丈の人生を綴った書籍がこちら。

書籍の内容紹介をamazonから引用してみます。

天国から地獄!痛快ジェットコースター人生
延滞税が毎日5万円ずつ増えていく!?六本木の夜景に酔いしれた日々から、脱税摘発で2畳の風呂なし小部屋へ転落。
それでも「FXで作った借りは、FXで返す!」と決めた男の痛快ジェットコースター人生体験記!

地獄を味わったのに底抜けに明るい

まさに天国と地獄を味わった磯貝清明氏ですが、この書籍を読んでも悲壮感はあまり感じられません。なぜなら磯貝清明氏が底抜けに明るく前向きだからです。普通の人ではとうてい許容できない巨額の負債を、地道な仕事で返済している彼の姿は好感が持てるし、読んでる側も元気をもらえます。

本書ではFXのスキルについてはほとんど触れられておらず、彼の人生劇場を面白おかしく綴った物語としてまとめられています。読後感はすばらしく良いです。

今なら無料で読める!

そんな『突然マルサがやって来た!~FXで10億円稼いだ元ヒルズ族社長の絶頂と貧民転落~』が、今なら無料で読めます。「マネーポストWEB」にて本書の全文が公開されています。現時点(2016年11月1日)では、全10回のうちの第1回が無料公開されています。

完全無料で読めるので、是非ともオススメします。こんな人生を送っている人が日本にもいるんだ!と驚くこと請け合いです。